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ブックマーク / txbekkan.hatenablog.com (2)

  • 出版とWeb、ケータイそれぞれのコストの考え方が相容れない件について - tx別館

    全部に関係してかついくつかの事例は聞いているものの、全部の細かいところまでは見ていないので現場からみたらば「これは違うわ」という点もあるかもしれませんが、その点はご容赦を。 印刷(出版)はものすごく数が増えるとコストが落ちる、という部分では優位な媒体 コストダウンのための印刷発注マニュアル 作者: 野口敬,電子化文書研究会出版社/メーカー: 日能率協会マネジメントセンター発売日: 1992メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る出版の凋落話を書いたらアクセスがそれなりに行って、感想いただいた某所にコメント入れたら(サイト管理者とは別の人からですが)「ビックビジネスとか言ってる時点で(わらい)」とか言われてしまった。そりゃ、一般的に出版に描く企業規模を考えたら、大手以外はそんなに割りよくなさそうにも見えるだろう。容易にわかってくれないのもわかるんだけど、実は印刷というのは、数を

    出版とWeb、ケータイそれぞれのコストの考え方が相容れない件について - tx別館
    chibama
    chibama 2009/09/06
    スケールメリットの話。
  • 竹熊健太郎氏が(雑誌の)「出版界ヤバイ」といっている - tx別館

    画像の図書を見るとわかるけど97年頃から既に業界の崩壊は論じられていたわけで、バブル崩壊期から「出版不況」はずっと変わってないんだよね。出版不況ではなくて単なる産業構造のゆるやかな崩壊でしかないんじゃないか。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-3ad1.html(たけくまメモ) 雑誌がもうヤバイことは、ここ5年くらいでジワジワ分かってきてはいたんですが、出版界の誰一人(俺を含めて)、どうすることもできずに手をこまねいていたわけなんです。手をこまねくには、こまねく理由もあったわけなんですが。でも、もう猶予のない所まで来てしまったのではないでしょうか。それについては、今後のエントリの中で考えて行きたいと思います。 港に停泊しているタイタニック号を業界だとすると、フリーランスの俺は船底にいるネズミみたいなものです。船が港に停泊

    竹熊健太郎氏が(雑誌の)「出版界ヤバイ」といっている - tx別館
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