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ブックマーク / www.apps-gcp.com (5)

  • Cloud Datalabを試してみた

    Google CloudDatalabとは Cloud DatalabとはJupyterをベースとしたデータ分析を対話形式でかつWeb上で行うことが出来るシェル環境です。また、ソースコードやSQL、実行結果、テキスト、画像等を「1つのノートブック」としてまとめて扱えることが特徴です。 Datalabの環境はAppEngine+Flexible Environment上(machine typeはn1-standard-1)で動作する為、Flexible Environmentと同様の費用が課せられることになります。 ※現在、Flexible EnvironmentはBeta版である為、今後改定されると思いますが現在はVMごとにGCEと同様の費用感になっているようです。 Jupyterとは 上記にもある通り、Jupyterを使うことによってデータの分析、可視化、共有等を1つのノードブックの上

    Cloud Datalabを試してみた
  • 2016年 GCE vs AWS:何故Amazonを絶対使ってはイケナイのか!

    Lv:23 Exp:110755 徳島県出身、吉積情報株式会社最高技術責任者 愛光高校、東京大学卒業後、アクセンチュアにて5年間システム開発を経験。 CP300のアジア初取得者。 Google基盤上でのシステム開発の普及を目標として日々活動中。 はじめに この文章は典型的なWebスタートアップにおける私の経験によるものです。我々はAWS上で100以上のインスタンスを起動させ、一定のペースで成長してきた中である程度の期間そうやってきました。 我々の全てのオペレーションはクラウド上で行われています。Webサーバ、データベース、マイクロサービス、git、wiki、BIツール、監視、、、これらは全て典型的なテクノロジー会社では必要となるオペレーションです。 後はオフィスにはインターネットアクセスのために少しのスイッチと一つのルータがあるだけで、以上です。オンサイトにはサーバは1台もありません。 以

    2016年 GCE vs AWS:何故Amazonを絶対使ってはイケナイのか!
  • PaaS最前線!たったの15分でできるGAE/GO入門!

    表1. 言語別スピンアップ計測 体感的には大きな違いはないと思いますが、GO言語のスピンアップはPythonPHPよりも優れていることがわかると思います。 開発環境は何を選ぶべきか 開発環境には人それぞれ好みがあると思いますが、技術系知識の共有サイトで有名なQiitaでIDEに関する記事の割合を見てみたところ、「IntelliJ IDEA」を利用しているユーザが多いように思います。 現状GOの開発をおこなう場合はIntelliJ IDEAがスタンダードのようですので、はじめてGO言語に触れる方にはIntelliJ IDEAのご利用をお勧めします。ちなみにIntelliJ IDEAでGOの開発環境を構築するための記事はQiitaに多く投稿されておりますので、ぜひそちらを参考にしてください(※4)。 ※4 個人的には以下の記事がオススメです。 http://qiita.com/kaiinui

    PaaS最前線!たったの15分でできるGAE/GO入門!
  • たったの5ステップ!EC2のAMIからGCEへのエクスポートインポートが30分で出来る!

    /etc/sysctl.d/11-gce-network-security.conf # Google-recommended kernel parameters # Turn on SYN-flood protections. Starting with 2.6.26, there is no loss # of TCP functionality/features under normal conditions. When flood # protections kick in under high unanswered-SYN load, the system # should remain more stable, with a trade off of some loss of TCP # functionality/features (e.g. TCP Window scali

    たったの5ステップ!EC2のAMIからGCEへのエクスポートインポートが30分で出来る!
  • はじめの一歩が踏み出せない人のためのBigQuery入門

    さあBigQueryを始めよう!! それでは、実際にBigQueryを始めてみましょう!トライアルは以下の手順で進めていきます。BigQueryを始めるためには、事前準備としてGCPプロジェクトの作成が必要となりますので、まずはそちらの手順から説明していきます。 GCPプロジェクトの作成(※3) クエリ実行 データセット作成 テーブル作成 他ユーザとデータセットを共有してみる ※3 既にGCPプロジェクトを作成している場合は(2)からスタートしてください。 GCPプロジェクトの作成 前述した通り、BigQueryを始めるためには最初にGCPプロジェクトの作成が必要となります。以下の手順に従ってGCPプロジェクトを作成してください。 (1) Developer Consoleへのアクセス 以下のURLにアクセスしてください。アクセスすると以下の画面が表示されますので「Sign in」リンクを

    はじめの一歩が踏み出せない人のためのBigQuery入門
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