サイドバーにカレンダーを表示する場合、カスタム投稿で作成された記事を表示するには、プラグインを使用すると便利です。 1.「WordPress Calendar For Custom Post Types」ここからダウンロードして、有効化します。 このプラグインはウィジェットに対応しているので、有効化したら、ダッシュボード – 外観 – ウィジェットで表示させたいカスタム投稿タイプを選択できます。 sidebar.phpのウィジェット表示部分に自動で挿入されます。 <?php if ( !function_exists('dynamic_sidebar') || !dynamic_sidebar(1) ) : ?> // ここに挿入される <?php endif; ?> ※注意:カスタム投稿の日付アーカイブはパーマリンクを設定していない場合は表示されません。 「Custom Post Typ
前回、「WordPress の PHP をちょっと見てみよう Ⅲ」でフックをやったので、カレンダーで試してみようと思います。 前記事で行った、「WordPress カレンダー カスタマイズ」は、/wp-includes/general-template.php の get_calendar() を直接変更してやっていました。 今回は、add_filter() を使うので、get_calendar() をいじらずにカレンダーをカスタマイズ出来るので、その方がいいかと思います。 カレンダーの表示の仕方 デフォルトでは表示していないカレンダーを表示するには、 ダッシュボード → 外観 → ウィジェットを選択 利用できるウィジェットの一覧から「カレンダー」ボタンを「サイドバー」の欄にドラッグアンドドロップします。 add_filter() でカレンダーをカスタマイズ 今回はデフォルトのテーマ tw
特定のカテゴリーのみカレンダーに表示させることは get_calendar()では不可能でしょうか? サイドバーにカレンダーを表示したいのですが、 ページによって表示するカテゴリーを変えたいので 「specific calendar」「Event Calendar」 上記2つのプラグインも検討してみましたが実現できそうにありません。 どなたか実装方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、 ご教示お願いいたします。 functions.php に以下を追加: function my_query($query){ global $wpdb; $query = preg_replace( '@WHERE@', "INNER JOIN $wpdb->term_relationships ON ($wpdb->posts.ID = $wpdb->term_relationships.object_id
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 まえがき カスタム投稿タイプのカレンダーを表示したかったので「get_calendar()」を元に関数を作りました。とはいっても本当にちょっと手を加えただけですが。 カレンダーを表示したい場合は基本的に「投稿」を使った方が丸く収まりますがカスタム投稿タイプを使わなければいけない場合もあるかと思います。 そんな時に参考にしてもらえればと思います。 今回紹介する方法は、functions.phpにコードを書き足すタイプの方法です。 プラグインもあるのですが、ウィジェット形式にしか対応してなかったりするのでKoToRiはfunctions.phpにコード書いた方が自由がきくかな~と思います。 カスタム投稿タイプのカレンダー
問題 WordPressで、イベントの予定の記事などはイベント実施の日付で登録しておきたいんだけど、未来の日付だとどうしても予約投稿になってしまう。 日付は未来だけど記事としては公開することってできないのかな? 答え カスタムフィールドとして「イベント予定日」などを持たせる案もあるのだが、入力項目が増えたり、ではその日付で検索できるのか?といったことでいろいろと大掛かりなことになってくるので、今回、日付は記事の日付を使うようにする。 以下、方法を2つ。 1、出来合いのプラグインで対応できる No Future Posts というプラグインがある。 未来の日付でも公開できるらしい。特定のカテゴリは除外したり、ある程度オプション設定もあるらしい。 (らしいというのは、実際にインストールして試してはいないため。) 管理画面のプラグインのインストール画面で「No Future Posts」で検索す
もくじ カスタム投稿タイプの設定 カスタム分類(タクソノミー)の設定 カスタムフィールドで日付を入力 jQuery UI で日付を入力しやすくする イベント一覧画面に項目(カラム)を追加する 未来のイベントだけを表示するアーカイブテンプレート 月別にイベントを表示する 月別にイベントにリンクするナビゲーション また、タイトルいは「カスタム投稿タイプで」なんて書いてありますが、どちらかというとメタデータで日付の取り扱い的なことがメインとなっています、ベーシックなカスタム投稿タイプの例は「WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ」 をご覧ください。 カスタム投稿タイプの設定 管理画面で入力するところから作っていきます。最初はカスタム投稿タイプです。 function.php function event_postype() { $labels = array(
4. 今回やりたかったこと 7Fで行われるイベントや日々の予約を管理し たい 従来はGoogleカレンダーで管理 適切な情報管理ができない 我々のニーズにマッチするプラグインがなかっ た 自分でイベントカレンダーを作ろう!
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
This plugin hasn’t been tested with the latest 3 major releases of WordPress. It may no longer be maintained or supported and may have compatibility issues when used with more recent versions of WordPress. Description Calendar Archives is a visualization plugin for your WordPress site which creates yearly calendar for your posts. Create a new page (having ‘no sidebars’ template) for your calendar
get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ
2015年1月21日収録 こもりまさあき先生の講義とデモ実演、全編を公開中です http://event.67.org/2015/web 行けなかった人も、行った人も必見! 更に詳しく学習したい場合は「こもりまさあきのWebデザイン実践講座」へご参加ください
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く