タグ

wordpressに関するchienaviのブックマーク (369)

  • 【WordPress】Crayon Syntax Highlighterに乗換え!ソースコードを色分けて行番号表示

    「Crayon Syntax Highlighter」の利用メリット ブログでソースコードを紹介する機会が多いなら、次のようなメリットがあります。バージョン「2.6.1」で評価しています。 コードの種類により、タグや関数を自動的に色分けして見やすい 行番号をつけられるので、記事内の説明も容易になる HTMLJavaScriptCSSPHPだけでなく多くのコードに対応してる CSS(スタイルシート)での整形が不要になる 表示されたソースコードを簡単にコピーできる 「SyntaxHighlighter Evolved」からタグ修正なしで乗換可能 このプラグインに関しては、登録した単語(関数やタグ)にCSSを適用しているだけなのですが、自力で実装するには、かなりの労力と時間がかかりそうです。 私は簡単に自作できる部分については、WordPressプラグインをなるべく使わないようテーマ設計し

    【WordPress】Crayon Syntax Highlighterに乗換え!ソースコードを色分けて行番号表示
  • WordPress標準のカテゴリーウィジェットを拡張してカスタムタクソノミーも選択できるようにする

    WordPressで企業サイトの制作を行っていると、通常の「ブログ」だけではなく「新着情報」や「商品」など独自の投稿タイプを作成することが少なくありません。その中で、新着情報にもカテゴリーをもたせたい、商品もカテゴリーで分類したいとなることがあり、そのような場合はカスタムタクソノミーを作成して適用します。 ブログの場合は標準で「カテゴリーウィジェット」が用意されているので、ウィジェットエリアにそれをドラッグするだけでカテゴリーの一覧を表示することができますが、このカテゴリーウィジェットはカスタムタクソノミーに対応していないため、独自に作成した「新着情報」や「商品」のカテゴリーも表示したいと思っても、ブログのカテゴリーのように簡単にウィジェットで表示することができません。 標準のカテゴリーウィジェットを継承して拡張ウィジェットを作成する そこで、標準のカテゴリーウィジェットを継承してカスタム

    WordPress標準のカテゴリーウィジェットを拡張してカスタムタクソノミーも選択できるようにする
  • WordPress でデータ連係するときのスニペット - dogmap.jp

    実は、今夏にSBクリエイティブさんから発売される予定の「WordPress Plugin (タイトル仮)」を宮さん、西川さん、三好さん達と書いてました。 宮さんはすでにリーク済みですね。 管理画面におけるエラーメッセージの表示 | firegoby 僕が担当したのは、17章目の「プラグインクックブック」がメインになります。 ここでは WordPress プラグイン作成時に使ってるコードをサンプルコードとして提示して、それを説明するって感じで書いてます。 編集の人にも「一部公開しても良いよー」って言われたので、一部を公開しますね。 こんな感じで書いてます。 他サイトとの連携に関するレシピ RSS フィードを拡張して JSON を返せるようにする <?php add_action("init", "add_feed_json"); function add_feed_json() { add

  • WordPressの「やべっ!公開ボタン押しちまったよwww」を回避する小技 | Betz

    WordPress 管理画面のエディタで記事を編集するさい、作成途中のものは「下書きとして保存」しますよね。 ところが、ついうっかり「公開」や「更新」ボタンを押してしまったり、半角英数字でタイトルを入れているときに Enter を押して公開してしまったことがありませんか? すぐ非公開に戻せばいいのですが、Twitter を自動連携させていると作成途中の記事が見られてちょっと恥ずかしく、なぜか後ろめたいに気持ちに。 というわけで、今日はそんなついうっかりを回避する小技をご紹介します。 管理画面のCSSを調整してボタンの色を変える まず、「下書き」ボタンを強調し、「公開」ボタンを目立たなくする小技から。 通常、投稿エディタの右上はこのように公開ボタンが目立っています。 夜中に記事を書いているときなど、ぼーっとしているとついつい公開ボタンを押しちゃいそうですね。 下書きボタンのほうを目立たせるよ

    WordPressの「やべっ!公開ボタン押しちまったよwww」を回避する小技 | Betz
  • Wordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグイン7選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)

    ウィジェットとは、WordPressで作成したサイトのサイドバーにさまざまなコンテンツを表示させるための機能です。 今回は、このWordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグインをいくつか紹介いたします。 Page Builder by SiteOrigin/固定ページにウィジェットを簡単に追加できる Page Builder by SiteOriginは、固定ページにウィジェットを簡単に追加できるプラグインです。 プラグインをインストールして有効化すると、投稿画面に「Page Builder」のアイコンが追加されます。 あとは「+」を押して表示されたウィジェットを追加するだけ。 また、列や行を追加できるので好きなようにレイアウトすることもできます。 詳しい使い方は下記のページを参考にしてください。

    Wordpressのウィジェットを便利にしてくれるプラグイン7選 | Wordpress boy(ワードプレスボーイ)
  • WordPressでできること|30の革新的なことまとめ

    世界で最も利用されているブログソフトウェアのWordPress(ワードプレス)。 ブログのみならず、CMSとして利用されるケースも多いです。 そんなWordPressでは、一体何がどこまでできるの?と思っている方も多いと思います。ここでは、WordPressプラグインを使って、できることを解説します! WordPressで最もおすすめのサーバー Xserver

    WordPressでできること|30の革新的なことまとめ
  • これ結構使えた!サービスサイトやWordPressテーマで使われている小技まとめ

    作成:2014/05/19 更新:2014/11/01 WordPress > ウェブサービスサイトや最近のWordPressテーマで使われているエフェクトや小技をまとめました。今回またjQueryが多くなってしまいましたが、サイト制作時に一手間加えたくなる小技集です。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ サイト読み込み時 1.画像読み込み時、ローディング画像を表示/jQuery 2.読み込み時に文字を動かす/jQuery ヘッダー 3.文字の拡大・縮小/jQuery 4.入力補助/jQuery 5.伸縮するサーチボックス/jQuery コンテンツ 6.中心に水平線を入れる/CSS 7.均等に並べる/段組み/CSS 8.コンテンツが現れた時にアニメーションさせる/jQuery 9.マウスホバーで画像を拡大しキャプションを出す/jQuery 10.マ

    これ結構使えた!サービスサイトやWordPressテーマで使われている小技まとめ
  • WordPressのカテゴリ整理が超捗る便利なプラグイン「Batch Cat」|男子ハック

    @JUNP_Nです。ブログを運営しているならカテゴリ整理は必須。記事が増えれば増えるほどその重要度は大きくなっていきますが、カテゴリ整理を1記事ずつ行うことは効率が悪いです。「Batch Cat」は複数記事をまとめてカテゴリ変更できる便利なプラグインです。 複数の記事のカテゴリを一括で変更することができて便利すぎる1〜10記事程度なら記事編集画面からカテゴリ登録をやり直すというのもいいですが、100記事など大量の記事になると面倒くさい。 「Batch Cat」をインストールするとツールの中に「Batch Cat」のメニューが出来ています。まずはカテゴリ変更したい記事を上部のメニューから絞り込みます。 絞り込みはカテゴリ、キーワード検索で行うことができます。 続いて、記事に「追加したいカテゴリ」「除外したいカテゴリ」どちらかを選択します。 対象記事のチェック、記事にたいして追加したいカテゴリ

    WordPressのカテゴリ整理が超捗る便利なプラグイン「Batch Cat」|男子ハック
  • できるだけプラグインに頼らず WordPress を高速化する 9 つの方法 - Naifix

    「表示速度は検索順位に影響する」という話を聞いて PageSpeed Insights   で調べてみたら、あまりにスコアが低かった。何とかサイトスピードを改善したい。でも具体的に何をしたらよいのか…。 WordPress は自由度が高いぶん、知らないところで表示速度を低下させてしまうこともあります。でも、下手にプラグインを入れて対策すると、今度は別のところに悪い影響が出てくるかもしれません。 記事では、WordPress 初心者でも「できるだけプラグインに頼らずに表示速度を改善する」方法を紹介していきます。できるところから少しずつ対策していきましょう。 初心者向け WordPress 高速化設定 9 選 WordPress に「ワンクリックでだれでも簡単にスピードアップ」という方法はありません。 キャッシュ系プラグインを使えばよさそうなものですが、エラーが出たり逆に遅くなったりすること

    できるだけプラグインに頼らず WordPress を高速化する 9 つの方法 - Naifix
  • エディタへのボタンの追加、Qurck Tags – WordPress Snippet

    WordPressのプラグインで、定型文やhtmlタグを簡単に挿入するAddQuickTagがあります。 残念ながら、新しいWordPress3.9では、動作しないようです プラグインサイトの冒頭に以下のような記述がありました。 WordPress 3.9 Hint Currently don’t work the plugin with WordPress 3.9 and the visual editor. See this thread for more information. そのうち対応してくれるのでしょうが、 自分でやれることは、自分でやっておきましょう function appthemes_add_quicktags() { if (wp_script_is('quicktags')){ ?> <script type="text/javascript"> QTags.ad

  • WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ

    WordPressプラグインの利用メリットとデメリット はっきり言ってメリットの方が大きいです。いろんな機能をプラグインで簡単に実装できるからこそ、WordPressを使う意義があると思っています。メリットのほんの一部だけ紹介します。 時間短縮:自作する前にすぐ実装できる。機会損失を防げる 知識補完:SEO・高速化など不慣れな人でも複雑機能を設置できる メンテが楽:WordPressバージョンアップ時も作業不要 記事に集中できる:ブログの裏方でなく質に専念できる しかし何でもプラグインを使うクセがつくと、気づかない間に20、30ものプラグインを有効化してしまっています。簡単な機能でも数が増えれば、次のようなデメリットが生じます。 高速化の阻害:1つ1つは簡単機能でも、数が増えるとさすがに重くなる 更新停止:WordPressのバージョンアップについて来れないと問題発生もありうる 自分の好

    WordPressで13プラグインを減らして高速化する方法まとめ
  • WordPressはメンテナンスが大事!改ざんされたサイトを復旧させるまでの道のり - WP-E (仮)

    はじまりはGoogleの通告から 知り合いの制作者さん経由で、ある日私のところにこんなメールが届きました。 差出人は、個人でWordPressブログを書いている方です。 メールの内容は以下。 実は、少し前から気になっていたのですが、私のブログをグーグルで出そうとすると、 「このサイトは、第三者にハッキングされている可能性があります」と表示されます。 普段、自分では、ブログへはブックマークから入りますので、たまにしか目にしないので放置してしまっていましたが、 今日、また見て、HPの他のページには表示されないのに、ブログにだけ表示されるのが、非常に気になります。 「非常に気になります」なんて呑気に言ってる場合じゃないでしょ・・・ なんですぐ対処しなかったの!と叫びたい気持ちを抑えて、まずはサイトのソースを見てみました。 ソースコードを見てみると・・・ なんじゃこりゃー!! 海外の薬品販売サイト

  • stinger3を子テーマでカスタマイズしてテーマを乗り換えてみる | work.log

    無料で利用できる人気の WordPress テーマ stinger3 に乗り換えてみようという記事です。 これまで、WordPress の標準テーマをカスタマイズして使ってきましたが、最近 stinger3 を試してすげぇなって思う事が結構あってちょっと格的に使ってみようかと思ってます。 2014年01月22日に TwentyTwelve ベースのテーマから、TwentyFourteen ベースのテーマへ移行させたばかりですが、過去には別れを告げて stinger3 をカスタマイズしていこうと思います。 stinger3 の子テーマを作成してカスタマイズの準備をする カスタマイズは stinger3 の体をできるだけ触る事なくカスタマイズしていきたいと思いますので、WordPress 公式が推奨する子テーマを使ったカスタマイズでやってきます。 stinger3 はVer20140327

    stinger3を子テーマでカスタマイズしてテーマを乗り換えてみる | work.log
  • WordPressの記事に「表(テーブル)」を設置したくなったのでプラグイン「TablePress」を使ってみた。

    最近WordPressでのサイト制作がやけに多い今日この頃、固定ページや記事の中で表(テーブル)を設置したい時があるのですが、いちいちHTMLCSSを記述したり編集したりするのも面倒だったりするので「何かないかなー」とググって探してみた結果、とても使い勝手が良いプラグインを見つけました。 TablePressは、サイト上のテーブルを作成&管理できるWordPressのプラグインです。WordPressの管理画面からテーブルや表のデータを編集できるので、HTMLCSSの知識は必要ありません。 (TablePressの便利ポイント) ・HTMLCSSを編集しなくてもOK ・ショートコードを記事内に書くだけで表を表示できる ・管理画面で簡単に表の内容を編集できる ・並び替え機能がある表も作成できる 「TablePress」公式サイトより TablePress | Tables in Wor

    WordPressの記事に「表(テーブル)」を設置したくなったのでプラグイン「TablePress」を使ってみた。
  • Google先生の言うとおりWordPressを高速化して元に戻した。

    圧縮を有効にしろ スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングブロックしろ 画像を最適化しろ JavaScript を縮小しろ ブラウザのキャッシュを活用しろ リソース(HTMLCSSJavaScript)を縮小しろ JavaScript を縮小しろ サーバーの応答時間を短縮しろ 以下、まずは初心者の方のでも実装が簡単そうなものから紹介します。 リソース(HTMLCSSJavaScript)を縮小しろ CSSやjs、HTMLを圧縮して最適化(Minify)します。要は、空白とか改行とかコメントとかをギュッとします。オンラインツールがあるので簡単です。 tool http://www.creativyst.com/Prod/3/ ①に現在のCSSjavascriptをコピーして②を押すだけ。 作成された③をコピーして張り替えればOKです。 但し、可読性は落ちるので常にCSSとかを

    Google先生の言うとおりWordPressを高速化して元に戻した。
  • CMSのSEO対策 | 集客を最大化する19のポイント

    CMSのSEO対策 | 集客を最大化する19のポイントの記事ページです。テックセンスでは、SEOやWebマーケティングに関する最新情報を発信しています。WebサイトやECサイト等を構築する際、大半のケースでCMSを導入すると思います。 その背景には、企業をはじめ個人でもWordPressやMovable Typeなどの高機能なCMSを、無料または安価に使うことができるようになった点があります。 そんな便利なCMSですが、導入前に注意しておきたいのがSEOです。 開発会社にはSEOに知見のある人材がいない場合もあり、SEOが考慮されていないCMSも存在するのが現状です。 そこで今回は、CMS導入前にSEOで確認しておくべき重要なポイントをご紹介します。 コーポレートサイトからECサイト、ブログやポータルサイトなど様々な形態のサイトに当てはまる事なので、CMSの導入を考えている方はぜひご

  • WordPressのセキュリティ対策プラグインAll In One WP Securityの設定と使い方 | GOLT Inc.

    セキュリティ対策プラグインAll In One WP Security の設定と使い方 プラグインから新規追加、もしくはファイルダウンロードしてプラグインフォルダにアップロードして普通にインストール→有効化します。 作業前には、かならずバックアップしてください・ All In One WP Securityのダッシュボード こんな感じです。 現在WordPressの状況を閲覧できます。 全部キャプチャをとると大変なので、項目ごとに設定を記載します。 settings 上部のタブ「WP Meta info」をクリック、「Remove WP Generator Meta Info:」をチェックする。これによって、表示ページにWordPressのバージョンを表示させなくさせます。 User Accounts 上部のタブ「Display Name」をクリック、WordPressのログインユーザ名と

    WordPressのセキュリティ対策プラグインAll In One WP Securityの設定と使い方 | GOLT Inc.
  • 【ギャラリーサイトで重複しない画像をランダム表示させる時に使った】WordPressで投稿を取得する際に「ORDER BY」節を付ける|今村だけがよくわかるブログ

    【ギャラリーサイトで重複しない画像をランダム表示させる時に使った】WordPressで投稿を取得する際に「ORDER BY」節を付ける WordPressのフィルターフック「posts_orderby」を使うと、投稿を取得するSQLクエリに「ORDER BY」節を加えることができます。私の場合は、ギャラリーサイト制作の時に使いました。 無限スクロールができて、スクロールするたびにどんどん写真が表示される、みたいなギャラリーサイト。その際「重複しないランダムな写真を次々に表示」させるために必要でした。イメージですと、今制作中の「大英図書館Lovers」のサイトが最も近い動作です。 スクロールするたびに重複させずに写真をランダム表示 というわけで、今後もちょくちょく使いそうなので「posts_orderby」の動きについてメモ書きました。(ランダムで重複させない方法については需要がありましたら

    【ギャラリーサイトで重複しない画像をランダム表示させる時に使った】WordPressで投稿を取得する際に「ORDER BY」節を付ける|今村だけがよくわかるブログ
  • WordPressサイトを快適に運用するためのTips【クリーニング編】 – ワードプレステーマTCD

    どんなに便利な道具でも、長年使い続けているうちにホコリがたまり、初期の優れたパフォーマンスを維持できなくなります。Webサイトも同様で、長年の蓄積からたまったゴミファイルなどを定期的にクリーニングしてあげることで、パフォーマンスを維持させる必要があります。 そこで今回は、WordPressサイトを快適に運用するためのTipsとしてクリーニングに焦点を当ててご紹介していきます。 なお、これから紹介するプラグインの中にはデータベースに変更を入れるものも含まれていますので、あらかじめバックアップをとった上で作業に入るようにしましょう。 「WP-Optimize」 不要なリビジョン、下書き、コメントなどをデータベースから削除できるプラグイン「WP-Optimize」からご紹介します。 WP-Optimize 長く運用していくほど貯まる不要なデータをデータベースから一掃! インストールが終了すると管

    WordPressサイトを快適に運用するためのTips【クリーニング編】 – ワードプレステーマTCD
  • WordPressユーザーなら「Limit Login Attempts」を入れておけ

    ここのところWordPressを使っているサイトに対して、いわゆる総当りで不正ログインを試みるブルートフォースアタックが増加しています。 今回はこうした不正アクセスを防止するためのひとつの策として、ログイン試行回数を制限し、回数を超えた場合一定時間アクセスを遮断するプラグイン「Limit Login Attempts」を紹介します。 Photo : Padlock By Simon Cocks このプラグインを導入することになったのは、まさしく前述通り実際に当ブログや、僕のポートフォリオサイトに対しても毎日のようにアタックが繰り返されたため。 あまりにもひどいためサーバーのレンタル会社判断でhtaccessファイルを使って管理画面へのアクセスを全遮断する措置が取られたりと、結構深刻な状況だったりします。 一応、不正ログインを仕掛けてきたIPアドレスWordPressプラグイン「Crazy

    WordPressユーザーなら「Limit Login Attempts」を入れておけ