父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...
父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...
わたしは、以前、自分さえ我慢していれば、周りの人が幸せになるものだと思っていました。 だから、自分らしく生きるよりも、人の言うことを聞いた方が良いのだと思っていました。 また、間違ったり、失敗したりすることをとても恐れていました。 人の言う通りに従っていたら、失敗しないのかと思っていました。自分の思う通りにして、失敗するとひどく非難されたからです。人の言う通りにしても失敗して、ひどく非難されることもありましたが、なぜかそのことには思い至りませんでした。怖かったからです。 でも、それは間違いでした。自分らしく生きることの方がずっと良かったです。失敗しても、たいていの失敗はたいしたことがありませんでした。 わたしに、失敗が大きなことだと思い込ませるような人と、一緒にいたこと自体が間違っていました。 自分らしく生きることに、なんの意味があるのか分からない期間が長かったのですが、最近、わかった気が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く