ver.1.3 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから
ver.1.3 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから
10億円以上の借金が返済不能に陥り、見るからにアホっぽい大津綾香党首にすべての借金を背負わせてトンズラをこく計画を思いついてしまった尊師・立花孝志。ところが、いざ借金を背負わせた瞬間、大津綾香党首がまさかの覚醒。党首の座とともに、年間約3億3000万円の政党交付金が入る銀行口座を奪われ、「第三者委員会」を設置すると宣言され、それまで側近だったはずの幹事長・黒川敦彦から攻撃を受けるようになりました。 だから、旧NHK党は今、何があっても尊師・立花孝志のことを崇拝してやまない生粋のN国信者たちによる「立花派」と、これまでずっと立花孝志を崇拝してきたけれど、「あれ? 尊師、おかしくない?」となってしまった黒川敦彦らの集団「大津派」に分裂し、党内で激しい内ゲバが起こっているのです。 統一地方選の最終日となる4月22日、尊師・立花孝志は、武蔵小山駅前で品川区の久保田学、目黒区の川端慎二の応援演説をす
旧統一教会等主催行事に参加していた伊達忠一前参議院議長が、HTBの取材に対し、安倍元総理に旧統一教会の票を依頼したことを明らかに。旧統一教会に詳しい北海道大学大学院の櫻井義秀教授に聞きました。 伊達忠一氏は臨床検査技師から政界に進出した、北海道選挙区選出の自民党の元参議院議員です。 3期目には参議院議長も務め、2019年に政界を引退しています。 こちらは伊達氏の話をもとにした構図です。 伊達氏は2016年の参議院選挙で臨床検査技師出身で、全国比例で出馬した自民党の宮島喜文氏を応援していましたが、票が足りないため、当時の安倍総理に旧統一教会の組織票を回すようお願いしたということです。 安倍総理も了承し、結果的に宮島氏は当選しました。 また、先月の参議院選挙で伊達氏は再び宮島氏を応援するため、安倍元総理に旧統一教会の票を割り振るよう頼みましたが、安倍氏は「今回は井上で」と、全国比例で出馬した自
立憲民主党の蓮舫参議院議員(54才)に関する驚くべき情報が浮上した。アイドルグループのメンバーとしても活動した長男・村田琳(24才)が自民党に入党していた。さらに、自民党の大物フィクサーとして知られる人物と養子縁組をしていたことがわかった。3日発売の『女性セブン』が報じる。 永田町関係者が明かす。 「実は蓮舫さんの長男が、彼女の“宿敵”である自民党に入党届を出したのです。まだごく一部の関係者しか知らない話ですが、野党第一党の大物議員の子息が、自民党に入ること自体が異例中の異例。いったい何が起きているのかと、関係者が騒然となっています」 琳は1997年、蓮舫氏とジャーナリストの村田信之氏(2020年8月、離婚)との間に、双子の長男として生まれた。幼稚園から蓮舫氏と同じ青山学院に通い、高校は本人の希望でイギリスに4年間、留学した。 その後、芸能界入りし「VOYZ BOY」という40人以上の男性
「双子の長男(13)は、耳が少し悪く、発達が普通の子よりも遅かったりしましたが、成長して中学生になりました。大のマンガ好きで、『忍者ハットリくん』や『ポケモン』に夢中です」 笑顔でこう話すのは、立憲民主党代表の枝野幸男氏(55)の妻・和子さん(51)。これまでほとんどメディアに登場することがなかった彼女が、結婚20周年を迎え、代議士妻のリアルライフエッセイ『枝野家のひみつ』(光文社)を出版。 枝野氏との出会いから結婚、不妊治療の末、双子を出産したこと。子育ての奮闘、永田町では絶対見られない家庭での枝野氏の素顔などが、赤裸々につづられている。 「枝野とは29歳でお見合いをして結婚しました。私の父が弁護士事務所を開いていたので、今は政治家だけどゆくゆくは弁護士に戻って実家を手伝ってくれるだろうと思って(笑)。だから政治家の妻になるという感覚は希薄でした」 お見合い後、たった3回のデートで式場を
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
それは選挙カーとかに向けて手を振ることだ。 僕は新宿区に住んでるけど今日散歩の途中に4回ぐらい選挙カーにすれ違った。 その時に手を振る。 それだけである。 それだけで幸せになれる。 支持政党とか思想とかは全く関係なく手を振ればいい。 手を振れば、99%ありがとうございますとか返してくれる、 立候補者はすごく幸せそうだ、 僕も褒められて幸せだ。 理屈なんて必要ない、それだけで生きてる幸せを感じれる。 人生でこんな簡単にありがとうございますが貰える場面があるだろうか、いや無い。 正直新宿区議会議員なんか誰がなろうが知ったことではないし興味もない。 だけど一つのありがとうございますを貰えるだけで人は割と生きていける。
確かに期日前投票に行くと、投票の案内とかしてくれる係の人がいます。そういうのって選挙管理委員会の人がやるんだと思っていたのですが、こうやって公募もしてるんですね。「ふーん」と思いながら、読み進めて行きますと… 〇報酬 日額13,400円(所得税を含む)。 昼食および夕食を用意します。 13,400円(昼食付き)ですと!!!! 事前説明会に出席する必要がありますが、8時半〜20時の拘束で13,000円だから時給1,000円以上じゃないですか。20歳以上の区内に住民登録がある方なら誰でも申し込めるそうなので、立教大学の学生なんかには良さそうなバイトですね。 選挙の仕組みや期日前投票の利用者がどんな人々なのか知ることが出来るという意味でも、非常によい経験になるのではないでしょうか。僕もギリギリ「若い有権者」の範囲に収まるようなので、申し込んでみようと思います。 この「期日前投票立会人」の募集は各
27日告示された富山県小矢部市の市議会議員選挙で、幸福実現党公認の中野留美子候補が当選しました。同党の公認候補が選挙で当選したのは、宇宙初。同党は、2009年の結党以来、公認候補が国政・地方選挙で全戦全敗。連敗記録をカウントできないほどでしたが、ついに、選挙戦を制して議席を手に入れました。ただし、今回の小矢部市議選は候補者数と定数が同数だったことから、無投票での当選でした。 ■結党直後、いきなり仏陀が落選 2009年に結成された幸福の科学の政党・幸福実現党の緒戦は、同年7月に行われた都議選。政党結成時に教祖であり仏陀の生まれ変わりを自称する大川隆法総裁が『文藝春秋』でのインタビューで「うちは創価学会より集票力がある」などと語っていたものの、都議選では10選挙区に候補者を立て、創価学会・公明党の得票数に及ばないどころか全員が落選。つづく仙台市長選挙でも落選。 同年8月の衆院選では、選挙区・比
人気グループ「AKB48」の総選挙システムを提供したことで知られるIT企業「パイプドビッツ」が20日、東証1部に上場した。これまでの東証マザーズから市場を変更した。初日の取引は、急騰している。 前日終値の1285円に対し、始値は1280円とわずかに軟調だったが、午前の半ばから急上昇。午後には前日比で一時12.4%まで上昇。午後2時ごろは9.0%高の1400円で、東証1部銘柄の値上がり率3位としている。 同社は、ネットを活用したデータ管理とマーケティング代行などに強みがあり、AKBの総選挙では投票システムの構築と運営などを担当。ネット選挙では、アクセスが集中することでシステムがダウンする場合があるが、同社は安定した選挙システムの提供で定評がある。 同社では今回の市場変更によって企業ブランドの向上や資金調達力の強化などを期待、「業容の拡大と企業価値の向上を目指す」としている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く