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  • 近藤真彦のタレント復帰が決定、試されるメディア露出「金屏風会見」並みの重要度 | 週刊女性PRIME

    歌手でタレントの近藤真彦(56)が、ついに記者会見に登場することが決まった。事実上の、タレント活動の再開になる。 昨年11月、週刊文春に25歳年下の女性との不倫が報じられ、芸能活動とレース活動を自粛していたが、4月いっぱいで所属するジャニーズ事務所を退所したことで、ジャニーズ事務所による“強制自粛”というおとがめは、効力を失っていた。 ひとつだけ問題あり 実際、今月16日には、大分・オートポリスで行われた「スーパーフォーミュラ」第3戦の決勝レースで、自身がオーナーを務めるレーシングチーム『KONDO Racing』の監督として指揮を振るい、まずはレース業への復帰を飾った。 その際、レース場の最寄りの空港でメディアの取材に応じた近藤は、芸能活動の再開について、「焦らず、徐々に、少しずつできれば」と語っていた。 近藤の念頭にあるのは、ファンの前で歌を披露するライブ活動だったが、それに先駆け、自

    近藤真彦のタレント復帰が決定、試されるメディア露出「金屏風会見」並みの重要度 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2021/05/28
    ジャッジメントデイは6月9日!
  • 『噂の!東京マガジン』だけじゃない!日曜の高齢者番組に忍び寄る「打ち切り」の危機 | 週刊女性PRIME

    高齢化社会が進む中、それはテレビ業界も例外ではないようだ。このところ、長年放送されてきた“長寿番組”終了のニュースが続いている。その裏で囁かれる、出演陣の「高齢化問題」。テレビの世界でいったい何がーー。コラムニスト・テレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 視聴率よりも視聴者層 『火曜サプライズ』(日テレビ系)、『爆報!THEフライデー』(TBS系)、『メレンゲの気持ち』(日テレビ系)など、このところ長年放送され続けてきたバラエティーの終了を知らせるニュースが続いている。 コロナ禍の長期化によってアポなしロケが不可能になった『火曜サプライズ』のような不運もあれば、裏番組の『ザワつく!金曜日』(テレビ朝日系)との戦いに敗れた『爆報!THEフライデー』のような悲しい結末もあるが、最も業界内をザワつかせているのは、『噂の!東京マガジン』(TBS系)の終了。来年3月で約32年間にわたる歴史にピリ

    『噂の!東京マガジン』だけじゃない!日曜の高齢者番組に忍び寄る「打ち切り」の危機 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/12/20
    若者のテレビから離れたのは若者向けの番組が無いからで、若者向けの番組が増えたら多分年寄りが離れるのだろう。
  • 山田邦子、がん手術から13年で身体に起こった変化 “人間の力”を実感 | 週刊女性PRIME

    健康番組のテレビ出演を機に、両方の乳房に3つの乳がんが見つかったのは2007年のこと。がんを公表しない芸能人もまだ多かった時代、山田邦子は自らの闘病体験を包み隠さず伝え、同じように乳がんに悩む女性の支えとなってきた。手術から今年で13年。治療からも解放され、完治したといってもおかしくない彼女。しかし、今も「がんとともに生きる」気持ちは変わらないという。(以下、山田さんのコメント) 還暦を迎えてびっくりしたこと あれからもう13年。早いものですね。いまはもうホルモン治療も卒業して、年に1度の検診だけとなりました。でも不思議ね。毎日ホルモンの薬を飲むなんてすごくイヤだったのに、いざやめてもいいとなると不安なの。「この薬を飲んでいたから今日まで再発しなかったのに、やめて大丈夫なの?」って心配になってしまうのね。 乳がんは10年再発しなければ、寛解や完治とみなされることもあります。でも私は今も、が

    山田邦子、がん手術から13年で身体に起こった変化 “人間の力”を実感 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/13
    なんと、放射線治療の影響で13年間まったく生えてこなかったわき毛が、3本だけ生えてくるようになったの(笑)。人間の力ってすごいわよね。
  • 瀬戸大也、なぜ“家庭円満”をアピールする男に限って不倫をし、さらにバレるのか | 週刊女性PRIME

    第12回 瀬戸大也 『週刊新潮』が競泳男子の東京五輪代表・瀬戸大也選手の不倫を報じました。 瀬戸選手と言えば、金メダルにもっとも近いといわれる選手。は美人アスリートとして名高い元飛込選手の馬淵優佳さんで、夫にはお子さんもいます。「人も羨むいい夫婦」の二人が、仲よく出演していた味の素のCMをご覧になった方も多いことでしょう。 しかし実際は、瀬戸選手は優佳さんの仕事中に、一般人女性とまあまあお安めのラブホテルにしけこみ、1時間半という短時間で情事を終えると、お子さんの保育園のお迎えに向かったそうです。当日の優佳さんのインスタグラムに《家で2人の子守をしてくれた旦那さんに感謝》という愛されの定型文がアップされていたのは、今となっては物悲しいところです。 これを皮切りに、瀬戸選手はインスタグラムを使って地方在住の女性をナンパをし、不倫関係を結んでいたことを同誌が報じるなど、ヤバいエピソードが

    瀬戸大也、なぜ“家庭円満”をアピールする男に限って不倫をし、さらにバレるのか | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/10/10
    振り子がバランスするためには反対側にも同じ振れ方をする必要があることを忘れてはいけない!
  • 小島瑠璃子の泥沼“四角関係”、彼女アピールで外堀を埋めるのは「焦り」の表れか | 週刊女性PRIME

    第45回 小島瑠璃子 8月14・21日号『週刊ポスト』(小学館)がタレント・小島瑠璃子(以下、こじるり)と超人気漫画家『キングダム』の作者である原泰久センセイとの熱愛を報じました。 こじるりは面いを自称していましたので、恋愛対象は俳優などのイケメンかと思いきや、意外なところに行ったものだと私は思っていたのですが、ネットでは「原センセイはいつから独身になったのだ」という声が上がります。子煩悩で、単行のあとがきやTwitterでお子さんに関する話もちょくちょくされていた原センセイだけに「もしかして、こじるりが略奪したのでは?」というような憶測も飛び交いました。 これに対して、こじるりは《SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう。想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは当にもう終わりにして欲しいです。とても悲し

    小島瑠璃子の泥沼“四角関係”、彼女アピールで外堀を埋めるのは「焦り」の表れか | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/08/28
    ヤバい女は、同性から圧倒的に嫌われているが異性には人気ある!
  • 人員削減にリモート続々、芸能界が「コロナ禍」で“ひな壇タレント”大リストラの危機 | 週刊女性PRIME

    《今日から華丸大吉さん、スタジオの外からリモート出演でご参加いただきます》 4月8日放送のNHK『あさイチ』で、スタジオ内の近江友里恵アナから紹介されたのは、別室からもリモート出演となったメインMCの博多華丸・大吉。 また、同日のフジテレビ系『とくダネ!』では、こちらもメインMCの小倉智昭が、 《私自身がリスクのある高齢者ということで、なるべく大勢の人と接触しないように、自分の書斎からしばらくの間、お届けすることになりますのをお許しください》 と、同局に来ることなく、自宅からの「テレワーク」を選択したのだった。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受け、番組を制作するテレビ局も対応を求められている。中でも、生放送される情報番組やワイドショーは特に、感染防止対策に気を使わなければならないようだ。 「コロナの脅威を連日伝えているのに、出演者が“濃厚接触”していては説得力など皆無

    人員削減にリモート続々、芸能界が「コロナ禍」で“ひな壇タレント”大リストラの危機 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/10
    あらゆる分野でコロナを言い訳にしたコスト削減が進むはずだが、それはブーメランになって跳ね返ってくるはず。
  • ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME

    11月28日、警察に連行されるASKA。車に乗り込む前には、『週刊女性』のカメラを押さえつけ「撮るんじゃねーよ!」と、すごむ場面も 「一刻も早くこの機械を世界にお届けしたい! その一心です。世界の投資家の皆さん、ぜひ僕に投資してください。世界が助かります」 ソロ10枚目となるアルバムを発売したASKA(62)が、発売当日である3月20日にYouTubeに動画をアップし、こう叫んだ。 「いま世界は新型コロナウイルスの脅威の前になす術がありません」 そう。ASKAの言う通り、いま世界は大混乱中だ。日の首都である東京も、封鎖が現実味を帯びている。そんななか彼は、“コロナウイルスを死滅させることができる”機械を開発したというのだ。 「すべての匂いを無臭化してしまう。すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまうという機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しま

    ASKAがコロナが死滅するという“怪しい機械”を開発「僕に投資して」 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/03/28
    自分の意思で踊っているのか、誰かに踊らされてるのか興味ある!
  • 徳井義実、電撃復帰のウラで使った「アンチの声を封じる」革命的手法 | 週刊女性PRIME

    騒動から4か月、芸能活動を自粛していたチュートリアルの徳井義実が活動を再開することが発表された。 昨年10月、7年間で約1億2000万円の申告漏れと、2000万円の所得隠しを東京国税局から指摘され、会見では、自身のルーズさが原因だったと説明したが、世間の反応は厳しいものだった。すでに修正申告などすべての手続きは済ませているというが、『確定申告』の時期に活動再開を発表するとは何とも皮肉なことだ。 突然の発表が、会見でもなく、スポーツ新聞でもなく、ネットニュースを通して行われたことは驚きだった。 吉と徳井が選んだ発表方法 各メディアがこぞって徳井の活動再開を記事にするその直前、実に興味深いインタビュー記事が『ヤフーニュース』に掲載された。 《騒動の核心、相方への思い。徳井義実「何もかもお話しします」》 この記事は“芸能ジャーナリスト”の中西正男氏が徳井にインタビュー取材をするかたちをとり、騒

    徳井義実、電撃復帰のウラで使った「アンチの声を封じる」革命的手法 | 週刊女性PRIME
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/02/28
    バカな視聴者は味方に付けれても、スポンサーが付くわけないと思うけど!
  • 東出昌大・杏、大晦日のベトナムで目撃されていた“険悪すぎる”家族旅行 | 週刊女性PRIME

    いまだに鎮火する気配が見えてこない“東出昌大不倫騒動”。 日ごとに追い詰められていく東出と、不倫相手の唐田えりか。芸能界の不倫騒動では、ある程度時間が経つと「もういいだろう」「そこまで責めなくてもいいんじゃないか」という声が聞こえてくるものだが、5年の結婚生活のうち3年間、しかも妊娠中や子育てで大変な時期での不倫劇だったからか、世の女性たちの強い反感を買っている。 そして追い打ちをかけるように『週刊文春』(2月6日号)が第2弾を撃ち込んだ。 「第2弾というのは、記事を否定された場合の反撃であることが多いのですが、東出サイドが最初の記事について“ほぼ事実”と認めました。また東出も唐田も、可哀そうと言えなくもないくらい叩かれ続けていますから、武士の情けじゃないですが、もう第2弾はないと思われていました。 にも関わらず続報が出た裏には、鳴りやまない非難のなか、世間がまだまだ注目しているとみた

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    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/02/01
    とどめをと 言わんばかりに 次々と
  • 徳井義実「申告漏れ」よりも強烈だった個人会社『チューリップ』のネーミングセンス | 週刊女性PRIME

    チュートリアル徳井義実に約1億円の税金申告漏れ、および2000万円の所得隠しをしていたという騒動が世間を騒がせている。 急遽開かれた会見では神妙な表情を浮かべ、確定申告をしていなかったことについて「明日にしよう、明日にしようとどんどん先延ばしにしていた」と説明。ほぼ、小学生の夏休みの宿題に対する感覚と同じである。数年前に『メルカリで読書感想文を買って提出する』という珍ニュースが問題になっていたが、徳井の納税にいたっては、'16年からの3年間に至っては申告すらしていない“未提出”である。 そんな彼は会見でこう続けた。 《『徳井が出ていると気分が悪い、お前はもう仕事をしなくていい』という判断をされたら、仕事ができなくなっても致し方ない》 その言葉はネットニュースで《世論次第では“引退も”》というタイトルに変換され、大きな反響を呼ぶこととなったわけだが、ここ数年の芸能界の謝罪会見を振り返ってみる

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    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/10/27
    『チュー』が好きな徳井!
  • 小泉進次郎夫妻にバッシングの嵐! 滝クリは“元親友”とも疎遠で四面楚歌か | 週刊女性PRIME

    人たちも、まさかここまでバッシングされるとは予想もしなかったことだろう。8月に電撃結婚した、小泉進次郎環境相とフリーアナウンサーの滝川クリステル夫。年明けには第一子が誕生する予定だが、その言動が集中砲火を浴びている。 祝福モードから一転、止まぬバッシング 9月22日、ニューヨークの国連部で開催された環境関連のイベントで進次郎氏が「気候変動のような大きな問題への取り組みは楽しく、格好よく、セクシーであるべきだ」と英語でスピーチしたことが報じられると、マスコミからは意味不明だとバッシング。翌日、発言の真意を記者団に問われると「説明すること自体がセクシーじゃない。やぼな説明はいらない」などと述べ、さらにヒートアップし、まさにお祭り騒ぎだ。 これまでも第一子誕生後の「育休」取得に関する発言から、東京電力福島第一原発における処理水の海洋放出をめぐるコメントの中にあった「のどぐろ」発言、さらには

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    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/09/29
    急速に評価を落としてるのか? それとも元から嫌われていたのか? 両方とも悪く言われるのは珍しい気もするが、これが割れ鍋に綴じ蓋なのかも?
  • 現役芸人たちが明かす! 闇営業芸人たちの「超生々しい実態」 | 週刊女性PRIME

    謹慎期間は“当面の間”。吉興業所属のお笑い芸人11人が、謹慎処分となった。理由は、'14年に特殊詐欺グループとされる反社会的勢力が主催した会合に参加したこと。参加した芸人たちは事務所である吉に話を通さない“闇営業”だった。 「参加したのは、雨上がり決死隊の宮迫博之さん、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん、レイザーラモンHGさん、天津の木村卓寛さんら。この会合へ芸人たちを斡旋したのは、“人脈芸人”としてさまざまな方面に知り合いの多いカラテカの入江慎也さんでした。入江さんは今回の騒動により、吉との契約を解消されています」(スポーツ紙記者) 半闇営業のケースも 闇営業による“ギャラ”だが、報道では“11人で300万円”“宮迫1人に100万円”などと錯綜しているが、同期の芸人がこの会合に関わっていたというある芸人はその“額”に疑問符をつける。 「同期が、あのパーティーに誘われてたんですよ。ス

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    chigau-mikata
    chigau-mikata 2019/07/01
    芸人の数が多過ぎて、需要と供給のバランスが成り立ってないし、そもそも芸としても成り立ってない芸人が多過ぎる。
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