ブックマーク / gmor-sys.com (54)

  • Spring 2.5 対応に邁進している話 - GMO Research & AI Tech Blog

    ChainedTransactionManager の非推奨化 Spring 2.5 から ChainedTransactionManager が非推奨になるらしい。 これは複数データベースにつなぐときに、トランザクションの同期をなるべく頑張ってくれるクラスだ。 対応しなくては、、、。 代わりは、TransactionSynchronization か、、、これどうやって使うんだろう? <<ドタドタ。バタリ>> うむ。最初のトランザクション中に、こう書けばよいのだな。 afterCommit() の中で次のトランザクション処理をするメソッドを呼べば良いと。 // 最初のトランザクションマネージャーでの @Transactional なメソッド内で、以下のような処理をする。 TransactionSynchronizationManager.registerSynchronization(o

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  • 【現役デザイナーが解説】ちょっとの手直しで見違える!パワポでの資料作成ポイント5つ - GMO Research & AI Tech Blog

    【現役デザイナーが解説】ちょっとの手直しで見違える!パワポでの資料作成ポイント5つ 2021.09.30 技術 教育/研修/学習, デザイン こんにちは、インハウスデザイナーのイワタです! 突然ですがみなさん、PowerPointを使った資料作成をしていますか? 最近社内で部署に関係なく「パワポの資料イケてる感じに修正して~!」という依頼が増えたような気がします(実際このイケてる感じというのがめっちゃ難しいのですが!)。 在宅勤務やリモートワークが中心になりつつある今、各種イベントや商談をオンラインで完結するなんてことはもはや珍しくありませんよね。 そこで資料を新たに制作する場面が出てくると思いますが、いざ作ってみるとなんだかイケてない・・でも作り直す時間もないし・・という方も多いはず。 私もまだまだ勉強中の身ではありますが、今日はそんな方に向けて、「難しいことは一切無し(多分)!パパッと

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  • バッチシステムをAmazon ECSで作った話 - GMO Research & AI Tech Blog

    システム部の福原と申します。 前回に引き続き、あーだこーだしている日常を並べていきます。 ご笑覧あれー。 プロローグ:バッチをECSで動かしたい 同僚氏:というわけで、このプロジェクトPythonのバッチをDockerで動かしたいです。環境の方よろしくおねがいします。 、、、ふむっ。バッチか。。。 REST APIをSpring Bootで立てるってのはもうやったことあるが、これは定期的単発実行の処理だ。 どうしよう? うちらはAmazon Elastic Container Service (ECS) を使っている。 バッチ実行はこれ↓に従えばよさそうだ。 クラシック Amazon ECS コンソールを使用してスタンドアロンタスクを実行する方法 そういえば弊社の場合バッチ処理は、Hinemosに実行管理させる決まりだ。 HinemosからECSタスクを起動するのどうしよう? うーむ。な

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  • CakePHPで構成される既存システムをReactでリニューアルした話と振り返り - GMO RESEARCH Tech Blog

    こんにちは、システム部のマルです。 最近、田舎に引っ越して自然に囲まれてコロナで疲れた心を癒しつつあります。 今日は既存システムをReact を使ってリニューアルしたので、振り返ってみたいと思います。 はじめに 今回リニューアルしたのは、外部企業にも提供しているアンケート配信サービスの一部です。 このアンケート配信サービスはマイクロサービス化していて、個々の機能が各々リポジトリに分かれています。 今回はそのうちの一つ、モノリシックなCakePHP で構成されているサービスをリニューアルしました。 既存の構成はCakePHP でview を描画し、バックエンドから適宜DB に直接アクセスしたり、他サーバーに設置されたAPI群を呼び出したりしていました。 これを今回以下のように、フロントエンドからAPI を呼び出す形にリニューアルしました。 フロントエンド: React + Redux バック

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  • 【体験レポート】GMOリサーチの英語学習支援制度で、オンライン英会話『NativeCamp』を体験してみました! - GMO RESEARCH Tech Blog

    こんにちは!技術広報のちはっぴーです。 今日はGMOリサーチの上海拠点(中国合弁会社GMO E-Lab)のパートナーであるエリンさんに、GMOリサーチの『英語学習支援制度』を利用してみた体験談をブログ記事にまとめていただきました。 英語学習支援制度の仕組み まずは英語学習支援制度の仕組みからご説明させていただきます! GMOリサーチでは「英語学習の習慣化」を目的に、半期に一度、6ヶ月間の英語学習支援制度への応募を募っています(ちなみに、外国人メンバー向けに日語学習支援制度もあります)。 こちらの制度を簡単に説明すると、TOEICの受験や、英語学習にかかる費用を会社で一部(半額〜全額)負担しますよ〜!というものです。 募集条件は、正社員・契約社員(日国内、海外拠点も含む)、つまりGMOリサーチで働く全ての方、が対象となっています。 ただし、毎月の学習時間が規定時間に満たないと、翌月から支

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  • KotlinでAPI作ってDockerで本番稼働させるぞ!なドタバタ色々日記 - GMO RESEARCH Tech Blog

    はじまり KotlinでSpring BootでAPI作ってDocker番稼働させよとの勅令が下る。 Kotlinプロジェクトはすでにやったことがあるので雛形はある。これをコンテナ化とかCIとかCDとかやりたいらしい。あと、Kotlin初めての人が大半で分かる人少ないから技術普及もやってねとのこと。 うおー、なんだか色々来た。さあ、どうしよう。 最初の設定 まずプロジェクトはgradleで出来てる。とりあえずツール仕込むか。 依存ライブラリ:Gradle Versions Plugin Gradle Versions Plugin https://github.com/ben-manes/gradle-versions-plugin こいつは依存ライブラリの更新チェックをしてくれる。 今使っている版が古くなっているかどうかチェックするのは最新版を追いかけるための第一歩だ。 コードチェ

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  • APIサービスをAWSのECS (Fargate)で実行とEC2上で実行した際の性能差について - GMO Research & AI Tech Blog

    APIサービスをAWSのECS (Fargate)で実行とEC2上で実行した際の性能差について 2021.05.26 技術 kotlin, API, AWS, ECS 経緯 弊社システム内で、かれこれ7年近く使われているAPIをアーキテクチャ含めて作り直します。 I/F はそのままに、言語を JavaからKotlinに、Key Value ストアのように後ろ側で使っていたHBase を Redis に置き換えることで、コストの削減及び、パフォーマンスの向上、メンテナンス性の向上を図る目論見です。 APIサービスもContainer化し、AWSのECS(Fargate)で起動する仕組みを採用し開発を進めていました。 が、しかし。 いざ番を想定したデータを揃え、負荷テストを実行していところ、作り直し前より性能が出ていないのではないかと思われるケースが見つかりました。 今回のAPIは1回の処理

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  • 「インフラエンジニア」の仕事内容をエンジニア以外でも分かるよう説明してみた - GMO Research & AI Tech Blog

    はじめまして。 東京都出身。エンジニア歴15年目になります。 仕事はシステム部の部長をしております。 具体的には、システム部のメンバーが開発しやすいように業務を支援したり、開発の意思決定をしたり、多部署と様々な調整を行ったり・・・が主な仕事内容です。 また、社内の各方面からの相談に乗ったりすることも多々あります。 特筆すべき趣味はないのですが(飲みにいくのは好き)、強いていうならばスマホアプリでパズルゲームをしたり、スプラトゥーンをやったりするのが好きです! さて、今日は「インフラエンジニア」についてお話ししようと思います。 先にお断りしておくと、IT業界に従事されている方向けの内容ではございません。 いわゆる「インフラエンジニアとは」で検索したときに出てくるような内容です。 そして私はインフラエンジニアではないので、主観になります。 ここまでご了承いただいた上で、是非読んでいただきたいで

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  • Terraformのメリットや仕組み、用語など基本情報をまとめてみた - GMO Research & AI Tech Blog

    ※こちらの記事のオリジナル版(英語)はこちらになります。記事は技術広報益山により和訳されました。 https://gmor-sys.com/2021/04/28/introduction-terraform/ こんにちは。GMOリサーチのシステム部でリーダーをしているNiekis Aurimas(オウリマス・ニエキス)です。 GMOリサーチでは1年ほど働いています。 私はリトアニアで生まれ育ちましたが、ドイツとイギリスに数年間住んだ後、新型コロナウイルス流行前に日移住しました。 昨年の冬から、弊社の新旧プロジェクトをベースに、様々な最新の技術や手法を盛り込んだ新しいプロジェクト体制の構築に取り組んでいます。 日のテーマである「Terraform」は、インフラの開発と導入を自動化するため、新しいプロジェクト構成に使用していて、インフラ技術の経験が少ない開発者でも簡単に使えて、計画や開

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  • 三度の「社内転職」を経験した僕が考える、どんな部署でも役に立つ能力 - GMO Research & AI Tech Blog

    こんにちは。システム部の山瀬です。 正直、システム部の〇〇です。って名乗るのも、恐れ多いのですが・・・。 なぜ、恐れ多いか? それには僕のGMOリサーチでの経歴が関係しています。 僕のGMOリサーチでの経歴を簡単にまとめると 2011年11月ー2016年3月:国内営業2016年4月ー2018年9月:SG支社に転籍2018年10月―2020年6月:海外事業部2020年7月ー現在:システム部 といった具合に”社内転職”をしてきました。 という事で。 僕はエンジニアでもなく、テックブログに提供できるものもないのですが、色んな部署を経験した上で、どの部署にいても共通してあった方がいいなーと思う能力について書こうと思います。 *これ以降は山瀬個人の意見であって正しいか間違ってるか共感されるか、気にせずに書きます。 その能力とは、ファシリテート力。 なぜファシリテート力が必要か? クライアントとのミー

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  • 【4/2実施レポ】GMOリサーチテックカンファレンス「REMO CON」を開催いたしました。 - GMO Research & AI Tech Blog

    テックカンファレンス「REMO CON」セッションスタート 14時にいよいよ「REMO CON」がスタートです。 ここでは、それぞれのセッションを振り返っていきたいと思います。 ちなみに、それぞれの発表で使われているパワポのテンプレートや、zoomバーチャル背景はインハウスデザイナーの岩田さんが作成してくれました。 「REMO CON」用パワポテンプレート 「REMO CON」用zoomバーチャル背景 このデザインのおかげで、「REMO CON」というイベント全体の統一感がぐぐっと引き上げられたと思います。 岩田さん、改めてありがとうございました。 次回は是非Tシャツもよろしくお願いします(ちゃっかり)。 それでは、早速セッションの振り返りに入っていきます。 スピーカー1:永井さんによる「withコロナがGMOリサーチにもたらしたもの」 トップバッターは人事総務チームのリーダー永井さんによ

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  • Zoomが安定したサービスを提供している方法について調べてみた - GMO Research & AI Tech Blog

    初めまして、システム部の劉(りゅう)です。 今はGMOリサーチのクラウドパネルのシステム連携などを対応しています。2014年入社以来、海外リモートワークや産休育児休など経験して、現在も時短で勤務させていただいています。 先日4/2(金)、GMOリサーチのオンラインテックカンファレンスが開催されました。 私は「Zoomが安定したサービスを提供している方法」についてのLT(Lightning talk)を発表しましたので、今日はブログのほうでも同じ内容を共有させていただこうと思います。 Zoomの利用者は約5ヶ月で30倍に 2020年、新型コロナウイルス の影響で、世界中で在宅勤務のニーズが急増しました。 そこで色々なオンラインツールやウェビナーが大活躍しています。 その中で、Zoomは特に注目されており、プライベートの繋がりから、仕事の場面まで広く活用されています。 弊社でも、日々Zoomミ

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  • ひよっ子Kaggle Expertの選んだPythonの便利でカッコ良い構文と機能10選 - GMO Research & AI Tech Blog

    グローバルシステムITセキュリティ&品質管理部、ひよっ子Kaggle(https://www.kaggle.com/)  Expertの廣橋です(2021年2月2日現在のランク : 949/154,169)。 主な業務は、情報セキュリティの維持/強化です。 業務終了後は、結構、Kaggleのコンペに参加しています。 Kaggleにおいて、プログラミング言語といえばやはりpythonですが、折角python(※1)(※2)でプログラミングしているなら、pythonらしい構文/機能でカッコよく読み書きしたいですよね。 ということで、今日はkaggleでもよく見かけるpythonの便利でカッコ良い構文/機能を10個、私が便利だなと思った順でご紹介していこうと思います。 ただ、こういった構文や機能を使う場合は以下のような利点/欠点がありますので、是非状況にあったものを使ってみて下さい。 利点:

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  • テスト技法を使ってスマホゲーム「GROW CUBE」を攻略したついでに研修コンテンツにしてみた - GMO Research & AI Tech Blog

    こんにちは、セキュリティ・テスト部門のシニアマネージャー大山(忍)です。 わざわざ(忍)と書いているのは蟲柱的なアレでもなければお昼休みの毒舌司会者を意識したわけでもなく、諸星あたるの幼馴染でもなんでもないのですが、我がシステム部にはアルファベット表記で「Oyama Shi」まで同じというビッグマウンテン界のパイセンがすでにいらっしゃいまして、基的にはRe:フルネームからはじまるシステム部生活なわけです。 記事でも基的には(忍)表記になりますのでご理解頂ければ幸いでございます。 というわけで、タイトルにもあります通り「テスト技法を使って「GROW CUBE」というスマホゲームを攻略したついでに研修コンテンツにしてみたらなんだからとってもイイ感じだった」話をしてみたいと思います。 入社の経緯を軽くご紹介 大山(忍)の事を簡単に紹介させて頂きます。 私がGMOリサーチに入社したのは2

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  • 【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 - GMO Research & AI Tech Blog

    【使い方解説】GoogleデータポータルとTableauを使って開発ブログのアクセス解析してみた。 2021.01.29 技術 Tableau, データ分析 システム部でデータ可視化を担当しているのまちです。 今回は今まさにお読みいただいているGMOリサーチの開発ブログのサイトがどのくらい集客できているのか? について、BIツールであるTableauGoogleデータポータルを使って実際にデータ分析してみた話をしようと思います。 また、データの入手元としてGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを使用しました。 そもそもこの分析をしてみようと思った理由ですが、当ブログの管理人であるちはっぴーがサイトの効果測定のためにページプレビュー数を毎週スプレッドシートに手入力しているらしいという話を聞き(Techといえど分析は意外とアナログな実態)ダッシュボードを

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  • GMOリサーチでのユニットテストのカバレッジや書き方について紹介します! - GMO Research & AI Tech Blog

    こんにちは。システム部のマツムラです。 CTO室というチームで開発等をやっています。 GMOリサーチに入社して早10年たとうとしています。 入社当時は、infoqの運用・開発を担当していました。 https://infoq.jp/ 色々なチームを渡り歩き、最近ではPythonを使った開発をしています。 さて、今回はユニットテストについてお話ししてみようと思うのですが、ユニットテストを書くのって意外と難しいと思いませんか? また、他の人が書いたユニットテストをパッと見てすぐに理解するのも難しいなあと感じます。 ・・・ということで今日は、私がGMOリサーチで色々な言語に取り組み、色々な人のユニットテストを見たり、自分で書いてみたりしてきた上で、学んだことや教えてもらったことをまとめてみました。 ユニットテストとは ネットなどで検索すると出てくるように、ユニットテストとは、単体テストのことで、プ

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  • 【初のオンライン開催】2020年度GMOリサーチオンライン忘年会の様子をレポート! - GMO Research & AI Tech Blog

    こんにちは!GMOリサーチ技術広報のちはっぴーです! 今日は2020年12月16日(水)に実施された、GMOリサーチの忘年会の様子をお届けしていきたいと思います。 なんといっても今年は初のオンライン開催!だったので、一体どんなイベントになるんだろう・・!?とソワソワしておりましたが、企画・運営してくれた人事・総務部のみなさんの配慮が細部まで行き届いた、とーっても楽しい会になりました。 ということで早速当日の様子をレポートしていきますっ。 オンライン忘年会 or 新年会の開催方法に悩まれている皆様のお役に立つ内容となれば幸いです〜! ご飯はnonpiさんのフードボックス☆ 今回の忘年会ではオンライン飲み会専用フードボックス、nonpiさん(https://www.nonpi.com/ )のお事をいただきました! 他にもピンチョスのセットがあったのですが、お腹が空きすぎて先にべてしまったの

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  • 【オリジナルbot開発】GMOリサーチ自作のslack botをご紹介します! - GMO Research & AI Tech Blog

    【オリジナルbot開発】GMOリサーチ自作のslack botをご紹介します! 2020.12.18 技術 slack, bot (※システム部益山により和訳しております。オリジナル英語版はこちら https://gmor-sys.com/2020/12/23/slack-bot-en/) こんにちは!GMOリサーチのアントニオです。 GMOリサーチで働き始めて2年とちょっとが経ちました。 僕はメキシコ出身ですが、2018年にヨーロッパで修士課程を終えた後に来日し、それからずっとGMOリサーチで働いています! 実はこの世界的なパンデミックの発生により、実家からのリモート勤務許可をいただきました。 ということで、初夏の頃から5ヶ月間、僕は14時間の時差があるメキシコから勤務しています。 今回このブログでは、GMOリサーチシステム部のメンバーによって作成された「ちょっと仕事が楽になる」Slac

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  • Clusterを使ってバーチャル渋谷のハロウィンに参加してみた! - GMO Research & AI Tech Blog

    Clusterを使ってバーチャル渋谷のハロウィンに参加してみた! こんにちは、システム部の猪股と申します。 主にシステム開発ときどき運用などもやっております。 趣味ゲームですがPS5の購入はまだやりたいゲームがないので様子見中です。 でも目の前に買えるチャンスがあったら即買いすると思います。 さて、最近(※こちらの原稿は2020年11月初旬に執筆されたものです)はコロナも大分落ち着いてきた雰囲気ですが、まだまだ油断ならない状況ではあると思います。 そんな中、密になること必死なイベントのハロウィンがやってきました。 毎年渋谷がものすごい人で溢れかえるハロウィンですが、今年はコロナもあるし渋谷区長がハロウィンはバーチャル渋谷での参加を勧めていました。 なんとバーチャル渋谷もハロウィン仕様になっているとのこと! ということで、もしかしたら結構盛り上がるんじゃないかと思い、バーチャル渋谷でハロウ

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  • 「誰もやっていないことをやり遂げてみたい」GMOリサーチに進化をもたらすエンジニア岡崎氏の仕事に迫る! - GMO Research & AI Tech Blog

    「誰もやっていないことをやり遂げてみたい」GMOリサーチに進化をもたらすエンジニア岡崎氏の仕事に迫る! 2020.11.27 インタビュー kotlin 世の中にはきっと、2種類の人間がいる。 自分でドンドン道を開拓していきたい冒険家タイプの人と、そうじゃない人だ。 (世の中まだまだ色んな人いるだろうというツッコミはおいといて)、日ご紹介するのは、GMOリサーチシステム部きっての「冒険家」である岡崎氏! ということで今日は、新言語の導入やビッグデータの構築など、GMOリサーチに様々な変革をもたらしてきた岡崎さんに「なぜ新たな挑戦を続けられるのか、そしてやり遂げられるのか」、お話を伺ってきました! 名前: 岡崎 雅則 趣味:車、モータースポーツ観戦、ゲーム、ロードバイク 勤続:2021年1月で入社10年 所属:システム部CTO室 仕事内容:システム部の様々なプロジェクトに参画しながら、プロ

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