2023年7月26日のブックマーク (2件)

  • 親から子供への冗談が大嫌い

    例えば年端もいかない子供の定番「どうやって生まれたの?」の質問に「お前は橋の下で拾った」って答える親。何なのコイツ。今でも傷ついた記憶は残ってるぞ? 例えば法事なんかで親戚一同が集まった際、幼少の頃言った(であろう)一言を揶揄して「お前はいつ矢口真里と結婚するんだ?」とか毎回毎回、いつまでもいつまでも思春期過ぎても言い続ける。面白いと思って?なのか? しまいには「お前は(避妊に)失敗して出来た子だからな。ははは」とか。冗談のつもり?? 今では信じられないかもしれないけど昭和の親にはこういう奴が結構いたんだよ。それともウチが特別だったのかな。当に嫌だった。体罰も当たり前だったしね。 大人が子供をからかう冗談が当に嫌い。

    親から子供への冗談が大嫌い
    chiisanaehon
    chiisanaehon 2023/07/26
    「橋の下や川が民俗学的にどういう意味を持つのか、また、そのような場所から子どもを拾うことの民俗学的な意味を知りたい」というリファレンス事例→ https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=10003166
  • 男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記

    息子、かわいすぎる・・・ 僕は育休を取ってしばらく育児を全力で行い、そのまま育児しつつ今はフルタイム勤務しています。 近年、(企業にもよりますが)男性の育休もよく見るようになり、女性と同じレベルで男性が育児するケースが増えてきたのを肌で感じます。一方でまだ男性が男性向けに書いた育児のノウハウ記事というのはまだインターネット上に十分になく、育児する気はあるものの何をしていいかよくわからず困る男性が結構いるのではないでしょうか(実際、僕がそうだったので。。。) そのため、僕が育児と向き合った結果得た、新生児期育児の一通りの基情報およびノウハウをまとめ、マニュアル化しました。子によって最適な育児の形は変わると思いますし、場合によっては僕のノウハウがまったく通用しないケースもあるかと思います。とはいえ、基情報を知った上でひとつサンプルを知っているだけでもかなりショートカットになるはずです。逆に

    男性の立場で育児を本気でやったのでマニュアル化した(新生児期) - ひまじんの日記