2018年10月1日のブックマーク (5件)

  • 久し振りの 乗り物酔いに 体質を思う - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです 先日  久し振りに 乗り物酔いで苦しみました 当に 苦しい。。 予防の対策は あるけれど 子どものころからずっと 治ることのない体質です 小学校五年生のときの 社会科見学へ行くバスの中では 苦しさのあまり 泣き出して その瞬間は 気が紛れたという経験をしました そして 見学も免除されるほど弱っていて 医務室のようなところに わたし一人のために どなたかが付き添い 見守ってくださいました 周りの方々には ご迷惑とお世話になってしまう体質です なので そういう事態を招かないように 工夫したり 気をつけて生きてきたのですが 上手くいかないときも ございます。。 辛く苦しい思いをすることは 表面的に 損得で 考えたら 損には違いないのでしょうが そこは 年の功で・・ たまには  辛く苦しい思いをすることで 「 苦しい」気持ちを 鮮やかにして 心身に覚えてもらうの

    久し振りの 乗り物酔いに 体質を思う - うたと からだと わたし
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/10/01
    乗り物酔い、大丈夫でしたか?以前私は逆子をお灸で治してもらったことがあります。東洋医学すごいです(笑)
  • 『台風24号一過の清水港』かつての清水港魚市場が崩壊してしまいました - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

    今回の台風24号は、ここ数年でも最大規模の暴風でした。強い台風が来ても大体は静岡市北部に避け、清水港は雨の被害のみの場合が多いのですが、今回の風は非常に強く、港にも爪痕を残しています。 清水港の元魚市場が崩壊 ブログ背景の 当ブログの背景画像としても使用しているマリンビルからの清水港写真ですが、左下に見える古い倉庫のような建物が気になっていた方も居たのではないでしょうか。 魚市場でした 昨日までの姿がこちら。木骨トラスの貴重な建築で、かつては清水港の中心であった魚市場の跡地ということで重要な遺構です。 清水港開港100年史185Pより 戦前までこちらの波止場と、現在の清水魚市場がある江尻の二か所が漁港になっていまして、戦後の復興と共に江尻の一化が進んだそうです。 日 こちらが現在の様子。木骨からボロボロですね。前回の台風で屋根が飛んだりもしていたので解体派の声も多かったですが、このよう

    『台風24号一過の清水港』かつての清水港魚市場が崩壊してしまいました - 静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/10/01
    自然災害は対策もなかなか難しいのが困るところですが、歴史的価値のあるものが災害でうしなわれていくのは本当に残念でなりません・・
  • Collective & Co.:緞帳がなんだか、チカチカする~。そして、第1回寸劇のはじまりはじまり~。 - 地底たる謎の研究室

    いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 ひさしぶるぶるのCollective & Co.。いぜんがどんなお店だったか、わすれて、テキトーに今宵劇場としてオープン。エルベナノデ~有限会社の提供で、テキトーな劇場オープン記念、第1回寸劇のはじまりはじまり~なので~あります。 。。。。。ブー。。。。。。 。。。。。開幕です。。。。。。 あくだいかん:特派員 ハペボン殿。おぬしもわるよの~。 特派員 ハペボン:わる? あくだいかん:なにをおっしゃる、特派員 ハペボン殿。わかっているくせに~。 特派員 ハペボン:なにを、なので~ありますか? あくだいかん:特派員 ハペボン殿。ほら、これが、あれで、ちょめちょめと~。 特派員 ハペボン:ちょめちょめ? あくだいかん:そう、ちょめちょめと~。 。。。。。。。。。。。 ひめ:やめてください。あくだいかんさま。

    Collective & Co.:緞帳がなんだか、チカチカする~。そして、第1回寸劇のはじまりはじまり~。 - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/10/01
    ちょうみんのバリエーションが素敵です♪
  • 新たな時代における大型飛行船”Reyhoh”への取り組み - 地底たる謎の研究室

    題名:新たな時代における大型飛行船”Reyhoh”への取り組み 報告者:ログ 記事は、この記事の続きです。 別の記事にてフェルディナント・アドルフ・ハインリヒ・アウグスト・フォン・ツェッペリン伯爵から始まった大型飛行船の歴史を述べるとともに、飛行船には軟式飛行船と硬式飛行船の2種類あることを説明した。伯爵の時代における飛行船は、全て硬式飛行船であることから、大型飛行船として適しているのは硬式飛行船となる。さらに、この記事にて伯爵亡き後のツェッペリン飛行船会社において製造されたフーゴー・エッケナー博士による大型硬式飛行船のグラーフ・ツェッペリンについて報告し、この飛行船は性能も優れているだけでなく、世界一周するなど飛行船史上、最も輝かしい歴史を刻んだ。しかしながら、ヒンデンブルグ号の事件を境に、硬式飛行船はおろか、現在では飛行船の開発すら乏しいものとなっている。それに対して、飛行船の有用性

    新たな時代における大型飛行船”Reyhoh”への取り組み - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/10/01
    再び飛行船で旅行できる時代が来るといいな〜♪
  • 飛行船の黄金時代を支えたグラーフ・ツェッペリンの性能 - 地底たる謎の研究室

    題名:飛行船の黄金時代を支えたグラーフ・ツェッペリンの性能 報告者:ログ 記事は、この記事の続きです。 先の記事で大型飛行船の実用化への立役者である1838年~1917年に活躍したフェルディナント・アドルフ・ハインリヒ・アウグスト・フォン・ツェッペリン伯爵について報告し、さらに、その後を継いだフーゴー・エッケナー博士による大型飛行船のグラーフ・ツェッペリンについて報告した。ここでは、そのグラーフ・ツェッペリンの性能を振りかえりたい。 グラーフ・ツェッペリンは別名LZ127となる。先の記事にてフェルディナント・アドルフ・ハインリヒ・アウグスト・フォン・ツェッペリン伯爵が設立したツェッペリン飛行船製造有限会社における第一号飛行船がLZ1であることを示したが、このLZという記号はその会社における製造番号を示す。ただし、LZ72(ツェッペリン製造番号ではLZ42)以降は、製造番号に30を加えたも

    飛行船の黄金時代を支えたグラーフ・ツェッペリンの性能 - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/10/01
    何年か前に大阪で飛んでいるのをみましたが、多分アドバルーン的に飛んでいたんだろうなあ・・