ディバイザー大商談会で発表された、ヘッドウェイの桜10周年記念モデル10機種を一挙に紹介! 2024/06/18
黒塗り顔、縮れ毛はなぜいけない?[ロンドン発]大晦日に放送された日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!」でお笑い芸人、浜田雅功さんが米俳優エディー・マーフィー主演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」 をまね、黒塗り顔、縮れ毛で登場したことが論争を巻き起こしています。 「絶対に笑ってはいけない アメリカンポリス24時」と題して新人アメリカンポリスに扮した5人が大物俳優扮する署長との対面や訓練をはじめ、研修を積んでいくストーリー。視聴率は「紅白歌合戦」の裏番組だったにもかかわらず、17.3%を記録しました。 英BBC放送が顔を黒く塗って歌ったり芸を演じたりするブラックフェイスは、黒人差別の歴史を思い起こさせるという日本在住の黒人作家らの声を紹介しています。 エディー・マーフィーを演じるために黒人に扮した浜ちゃんには差別する意図は全くなかったでしょう。放送し
埼玉県は、山で遭難した人たちを県の防災ヘリコプターで救助した際にかかる費用を徴収する制度を全国の自治体で初めて今月1日から始めました。この制度は救助に危険が伴う山に限定したもので、県は、十分な準備をせずに遭難する事故を抑止するためのものだとして、注意を呼びかけています。 徴収する金額は5分で5000円で、例えば救助に1時間かかった場合は6万円となります。 対象は小鹿野町にある二子山や日高市の日和田山など、6つの山の埼玉県側にかかる頂上付近や岩場など、救助に危険が伴う山に限定しています。 自治体の防災ヘリでの救助が有料化されるのは全国で初めてで、埼玉県は新たな制度の周知を進め、準備を十分に整えて登山するよう呼びかけています。埼玉県消防防災課の市川善一課長は「登山をする際は綿密に計画を立てて、天候が悪い場合はやめる勇気をもってほしい」と話しています。 有料化の対象となった埼玉県日高市の日和田山
「ねとらぼ」のマスコットキャラクター「ITちゃん」がファンの手により等身大フィギュアになりました。製作したのはITちゃんの痛車も作っているまた~り(にーにー)(@hatunemix)さん。 ITちゃんだ!(撮影:@llpkeiさん) また~りさんから、ITちゃんの等身大フィギュアを作りたいと許諾を求める連絡が来たのは2017年3月末のこと。それから数カ月を経て完成となりました。完成したフィギュアは、写真を見た編集部が「そこにITちゃんがいる……!」と驚くほどのできばえ。ITちゃんフィギュアについてまた~りさんにいろいろ聞いてみました。 (撮影:@llpkeiさん) ―― 等身大フィギュアを作った理由は? また~りさん やはり等身大は夢で憧れでしたので、いつかは等身大を作りたいと思っていました。好きなキャラがこの先変わらないとの気持ちが固まったのが制作の決め手ですね。「作りました! 好きなキ
その年を象徴する動物「干支」の受注をめぐり、一部の動物が談合を繰り返していた疑いがあるとして、東京地検特捜部が関係者から事情聴取を行っていたことが1日までにわかった。数千年にわたって他の動物の新規参入を妨害していた疑いがある。干支をめぐる利権構造に初めて捜査のメスが入った。 聴取を受けたのは、ネズミなど大手動物12種。関係者によると、干支を選定する日本陰陽道会議が発注する前に、大手動物らが事前に調整して受注する動物を決めていた。聴取を受けた12種類の大手動物以外に干支を受注した動物はこれまでになく、談合は少なくとも2千年以上前から続いていたとみられる。 干支に選ばれた動物には、年賀状の肖像権収入やメディアへの出演料など数千億円に及ぶ莫大な利益が舞い込むとされる。初めて干支を受注したネズミから12年目のイノシシまで、これまで一度も受注の順序が変わったことがないため、干支関係者の間では以前から
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の作画テクニックを伝授するコーナー「漫画家直伝イラストテクニック」。第一回は漫画『折れた竜骨(原作:米澤 穂信)』や『アルマディアノス英雄伝(原作:高見粱川)』を連載中の漫画家、佐藤夕子(@makaidaibouken4)先生に、誰にでも描ける“リアルな山の描き方”を聞きました。 ねとらぼイラストテクニック、第一回は「リアルな山」が描けるようになる……! 第一回:「リアルな山」 今回紹介するのはファンタジー漫画などでよく見る連峰状の山の描き方。ガチの登山装備で登らないと大変なことになるタイプの山です。早速佐藤先生に描き方の手順とポイントを聞いていきましょう。 STEP1:シルエットを描く 用意するものは紙、鉛筆、ペン(漫画用ペン・ボールペンなど)です。まずは鉛筆で描きたい山の形をざっくりと紙に下書きします。「山の形」と一言でい
JDI,画素密度約800ppiのVR HMD専用超高精細液晶パネルを発表。第2世代VR HMDは有機ELではなく液晶がメインに? ライター:西川善司 2017年12月12日,液晶パネルメーカーのジャパンディスプレイ(以下,JDI)は,東京都内にて製品発表会を開催し,VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)専用という新型液晶パネルを発表した。3.6インチサイズで解像度1920×2160ピクセル,画素密度が803ppi(pixel per inch)という高精細さが特徴だ。 VR HMD専用を謳うこの液晶パネルは,既存のVR HMDが使う液晶パネルや有機ELパネルと何が違うのか,発表会で明らかになった概要をレポートしよう。 VR HMD専用液晶パネルを使ったHMDを想定したデモ機。VR映像を覗き込むためのものなので,被って動いたりはできない 2枚並べると4K解像度の超高精細IPS液晶パネ
GTX 1080より100ドル安価な新型GPUは,2017年クリスマス商戦の主役となり得るか? GeForce GTX 1070 Ti (GeForce GTX 1070 Ti Founders Edition,ROG-STRIX-GTX1070TI-A8G-GAMING) Text by 宮崎真一 米田 聡 GTX 1070 Ti Founders Edition 2017年11月2日22:00,「GeForce GTX 1070 Ti」(以下,GTX 1070 Ti)搭載グラフィックスカードが発売になった。 10月26日の記事でお伝えしているとおり,北米市場における搭載カードのメーカー想定売価は449ドル(税別)。これは「GeForce GTX 1080」(以下,GTX 1080)の同549ドルと比べると100ドル安く,一方で「GeForce GTX 1070」(以下,GTX 1070
晩夏の日差しが照り付ける筑波サーキットに僕らはいた――普段は“取材する側”のメディアが“ハンドルを握る側”として挑む「メディア対抗ロードスター4時間耐久レース」(メディア4耐)が9月2日に開催された。初代「ロードスター」発売の1989年からマツダが特別協賛し、今年で28回目を迎えた伝統のレースだ。そんな一戦に「ITmedia×MONOist」チームも挑んだ……「Google スプレッドシート」を駆使して。 耐久レースは“速さ”以上に“燃費”が大事 メディア4耐は、1チーム4~5人のドライバーが交代で運転する耐久レースだ。全長約2キロの筑波サーキットを4時間走り続け、周回数を競うというもの。ただ、速く走ればいいというわけではない。レース中に使えるガソリンは60リットルまで(満タンは40リットル、途中で20リットルを給油)と制限があり、使い切るとリタイアになってしまう。つまり、速さを競いながら
銭湯イラストレーター、enya honamiさん(@enyahonami)がお気に入りの銭湯をイラストで紹介する「えんやの銭湯イラストめぐり」。第6回は東中野駅より徒歩3分、冬はキンキンの屋外プールが有名なアクア東中野を紹介します。 アクア東中野内部図解(クリックで拡大表示します)(作:enya honami) アクア東中野(東京・東中野) 男湯浴室内。隅々まで掃除が行き届いていて清潔感が感じられます アクア東中野 住所:中野区東中野4-9-22 電話番号:03-5330-1126 営業時間:15時00分~24時00分 定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休) えんやメモ 冬はキンキン!? 季節で温度が変わる屋外プール 男湯は100度近く! 熱々のコンフォートサウナ 湯上がり肌がしっとり。軟水を使ったお風呂 銭湯では珍しい浴室のテレビ 登場人物 えんや:週5日は小杉湯、週2日は他の銭湯に通
Ryzen Threadripper登場! X399マザーだけ買う人も:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ) AMDのハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」と対応するX399マザーが売り出された。コアなファンの注目を集めているが、一方でX399マザーのみ購入する人もいるらしい。なぜだろう? 上位の16コア/32スレッド「Ryzen Threadripper 1950X」は税込み16万円弱 8月10日22時、AMDのハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」が予定通り発売となった。上位の「1950X」は税込み15万8000円弱、下位の「1920X」は12万5000円前後となる。街全体の在庫は潤沢とはいえないまでも、売れ行きと照らし合わせて十分な数量といえそうだ。
猫カフェブームを受けて、動物と触れ合える店が増え続けている。今やインコやフクロウがいるカフェもあれば、ヤギと散歩したり、ペンギンがいるBARもある。そんな中、5階建てのビルがまるまるウサギと触れ合うためのスペースとして営業するウサギのテーマパークが浅草にあるという。その店とは、「Bunny's Theme Park HUTCH ASAKUSA(バニーズ テーマパーク ハッチ浅草)」だ。 壁には、これまで世界83カ国から来店したお客さんがウサギを抱いた体験写真が貼られている まずは入場前に受付。体験できるプランが3つあり、8種類24匹のウサギを見て生態を学ぶプラン「HUTCH MUSEUM(ハッチミュージアム)」と、ミュージアムにいるウサギを時間無制限で抱っこし放題のプラン「HUG BUNNIES(ハグバニーズ)」、そして抱っこし放題で、さらにウサギとお部屋で遊んだり添い寝したりできるプラン
2016年10月にfreeeがマネーフォワードを相手取り、特許侵害で提訴した訴訟について、7月27日に第一審判決が言い渡された。結論として、マネーフォワード側の主張が全面的に認められ、freeeの請求が棄却される形となった。 (左から)マネーフォワード執行役員管理本部長の坂裕和氏、同社代表取締役社長CEOの辻庸介氏、日比谷パーク法律事務所代表パートナーの久保利英明氏、同パートナーの上山浩氏 通常、知財訴訟は14カ月程度の期間が必要となるが、今回の場合は9カ月でのスピード判決となった。マネーフォワードでは、freee側がマネーフォワードの持つ技術についての十分な検証を実施せず、特許を侵害していないとする実例に対して具体的な反論もないことから、早期終結につながったと分析している。なお、freeeは提訴の6カ月後に、別特許の侵害も主張したが、タイミングが遅すぎたとのことで裁判所から却下されている
サイコムは、プロゲーミングチーム「DeToNator」を招くゲーミングイベント「DeToNator Fan Meeting 2017 Powered by Sycom」の開催を発表した。 サイコムは7月25日、プロゲーミングチーム「DeToNator」を招くゲーミングイベント「DeToNator Fan Meeting 2017 Powered by Sycom」の開催を発表した。場所は東京・秋葉原地区の「秋葉原ラジオ会館」10F、日時は2017年8月19日だ。入場料は無料。 DeToNatorのスター選手が訪れるファンミーティングイベント。当日はプロプレイヤーによるゲームプレイ披露やトークイベントなどが催されるほか、豪華賞品が当たるじゃんけん大会も予定されている。
こんにちは。作曲の仕方シリーズ記事です。今回は作曲の仕方の基礎となる音階や調について解説していきます。作曲をするために音楽の勉強を始めると… 音階とは?なんだか難しそう… 調とは?ドレミファソラシドだけじゃないの? などのような疑問にまずはぶつかると思います。このような疑問を解決していくように記事をまとめていきますね。 みなさんは、「作曲したい!」と思ったことありますか?簡単に作曲ができて、自分のイメージ通りの曲が作れたらとっても楽しいですよ! そのための基礎として、音階と調についてしっかりと知っておいてくださいね。それでは、よろしくお願いいたします。 スポンサーリンク 音階・調とは ハ長調(Cメジャー調)とは? へ長調(Fメジャー調)とは? ト長調(Gメジャー調)について 作曲の仕方関連人気記事! スポンサーリンク 音階・調とは ハ長調(Cメジャー調)とは? 西洋音楽は大きく分けて2つの
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