仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
An ad that myself and my partner put together. Possible viral, mpu or tv spot.
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
以前フォトリーディングというものを紹介したが、その流れでマインドマップ(Wikipedia)というものを試してみている。 マインドマップとは、大ざっぱに言うとノートの取り方(あるいは情報のまとめ方)の一種で、 単に箇条書きにするのではなく、項目同士を図形的に繋いだ形でマッピングすることで、記憶に残りやすくなるというものだ。 構造が脳の記憶の仕組みと似ているかららしいが、絵として覚えると記憶が増強されるという効果もありそうだ。 どんなものかは上のWikipediaのリンクなどを見て欲しい。 本当はノートに手で書くとより記憶に残るようなのだが、電子データとして作ると書き直しが自由なので、Macで使えるツールを探してみた。 →思考の道具 :「アウトライン & マインドマップ*1 編」- Mactopia こちら↑を参考に、FreeMindというフリーのマインドマップ作成ソフトが良さそうなので
以前書いた「私がインストールしておかないと困る10のアプリ」を今でも結構見に来る人がいらっしゃるので、現在(’08 Jan)のLeopardでの環境に合わせて更新してみようかと思う。 追記:また書き換えました('08 6/22) Firefox Butler MenuMeters Google Notifier + Reader Notifier ImageWell AppCleaner RealPlayer iSquint MaJournal SizzlingKeys Finder Toolbar Scripts ClamXav 次点: Jedit X 他のMacサイトでの説明を調べるにはMac onlineware searchが便利。 1.Firefox 説明はいいでしょう。Firefox3はβから使っていて、正式版もメインブラウザとして使用している。動作は速くなったし、メモリリーク
栓抜きを使わずにチェーンソーでビール瓶を開封するムービー。回転する刃でフタの部分を豪快にぶった切るのかと思ったら意外とアッサリした開け方となっています。とはいえ、やはり危険なのでマネはしないようにしてください。 詳細は以下から。あっけなく開いてしまう。 YouTube - Stihl MS 180 Miller beer bottle chainsaw Bier Kettensage あまりにも簡単に開くので何かトリックがあるのかと思ったのですが、他にも同じように開けている人が。 YouTube - Beer bottle opened with a chainsaw こちらはビールの樽をチェーンソーで開けようと挑戦するムービー。 YouTube - One Smoking Barrel
数多いる企業トップの中でも、特に「スピーチが上手い」と評されることが多いアップルのスティーブ・ジョブズCEO。アップル関連イベントの基調講演で見せる巧みな話術は新製品へのワクワク感を昂揚させ、世界中のアップルファンを毎回虜にしているなりが、そんなスティーブ・ジョブズがこれまで行ってきたたくさんのスピーチの中でも、特に「伝説」として語り継がれている名スピーチがあるなりよ。 それは2005年6月、米スタンフォード大学の卒業式で行った祝賀スピーチ。スティーブ・ジョブズが歩んできた人生を振り返りながら、「人生訓」的な3つのエピソードが披露されるなりが、誰の心にも響く、素晴らしいメッセージとなっているなりよ。このスピーチの内容はたびたび日本のメディアでも話題となり、また、スタンフォード大学のウェブサイトや、Youtubeでも見ることができたのでご存知の人も多いと思うなりが、この動画に日本語字幕を付け
編集元:ガイドライン板「58 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/01/07(月) 03:32:29 ID:+oVa6jTI0」より 248 どうでもいいことをツラツラと :2008/01/06(日) 18:26:43 ID:eBYMionc0 刃傷は大まかに"切る"(cut) "突く"(stab)に分けられ、"突く"には"抉る" (scoop out)という追加動作があり、傷の程度もこの順に酷くなる。 特に"抉る" は致命率が格段に向上する。これにあわせてcut<stab<scoop outの順に刑事罰も重くなる。『明確な殺意』ありと判断されるワケだ。 FBIの統計によれば、特定の条件下における銃撃事件の後の死亡率は10%程度だが、刃物となると一気に30%にまで向上する。刃物は"突く"、"引き抜く"という1行程で確実に主要な血管や内蔵を傷つけ、刺創はそのまま銃創学でいうところ
こんにちは。だいぶ前の話で申し訳ありませんが、今なお新鮮な怒りを覚えているので、たまたまこの記事を見ちゃった人は、運が悪かったものとあきらめて、ご静聴願います。 ある春の日、電車の中で座って寝ていたのですが、ふと起きると、大学生の男女がわたしの斜め前で会話をしていました。男子学生はモッサリしており先輩風。女子学生は上京したばかりで近寄ると濃いめの産毛が生えてそうですが、これから垢抜けていい感じになりそうで、おいしいお店とかに連れて行ってあげたい感じだったのですが…そこで交わされていた会話が大問題だったのです。 男子学生「カナちゃんは…Sなの?」 女子学生「いや…そういうわけじゃないですが…」 男子学生「あー…じゃあMなのか!」 もともと気がロングなことでお馴染みのわたしですが、他人事ながら、これにはカチーンときました。よっぽど、立ち上がって「ちょっとそこのサエない毛玉ブルゾン君、今何て言っ
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