結婚式というと人生の一大イベントですが、やはり他人と同じようなものばかりでは面白くありません。アイダホ州に住むAidra FrazierさんとErnest Leitchさんは、自分たちの結婚式を楽しいものにしようと考えたのか、ゲーム「塊魂」に登場する王子たちのような格好で式を挙げました。コスプレというほど本格的ではありませんが、和やかな雰囲気が伝わってきます。 詳細は以下から。 KIRSTENSHULTZ PHOTOGRAPHY イラスト入り招待状。 花婿、「塊魂」のキャラクターっぽい頭になっています。 花嫁も同様です。 参加者たちも思い思いのパーツをつけています。 ぞろぞろと歩いてくる人たち。 仲間たちの見守る前での式。 幸せそうですね。 こちらは頭パーツを外しての撮影。 花婿と花嫁がよほど「塊魂」ファンだったのでしょうか。
■追記 なんと、ポスター発売だそうです →仮面ライダーのあのポスターがまさかの発売! JR新宿駅の東口方面と東京メトロ丸ノ内線を繋ぐ長い地下道に 昭和と平成のライダーが並んでスゴイことになってるポスターがあった。 1つ1つがいわゆるポスターサイズなので相当長い。まじでかっけえ! ディケイド見てないけど、これを見て映画見に行きたくなった!って人も出てくるかも。 この企画した人に投げ銭したい!!!そんくらい素晴らしいクオリティ。 1号とか龍騎とかファイズとかカッコいい! ライダーマンさん、ご尊顔がチラ見しちゃってますよ! こう見るとライダーには赤が必ず入ってるんだなあ。 剣は、なんか、うん、ね。 こう見ると、ストロンガーとカブトって同じモチーフでも随分違う。 なんにしてもカッコイイっていうかスーパー1が超絶カッコいい!! ディエンド真っ暗。まぁ青だし。 で、モノクロに赤だけカラーってのはディケ
「スカート」を履く男性が東京・原宿や青山などおしゃれな街で増殖している。黒いロングスカートやハイヒールのブーツを履いている人もいて、「スカート」はもはや「女性専用」ではないようだ。アンケート調査でもメンズスカート肯定派は4割以上を占めていて、男性ファッションとして市民権を得つつある。 ■レディースのスカートを男性が購入 「スカートを買う男性は結構いますよ。以前から『コムデギャルソン』のようにモードファッションで男性用のスカートがありますが、最近は一般にも広がってきているみたいです」 というのは、古着屋「トウキョウ アリス(Tokyo Alice)」のスタッフだ。ここでは、「ジャンポール・ゴルチエ」「ヴィヴィアン・ウエストウッド」といったデザイナーズブランドや「エイチ ナオト」など、いわゆるゴシック系ブランドを専門に扱っている。 男性客が買っていくのは、足の露出が少ないロングスカート
3 日深夜の TBS ラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光が、スタートしたばかりの「裁判員制度」における「わかりやすい表現」ついて、疑問点を呈示してました。 一理あるなと思ったのと、あとたとえ話が死ぬほどくだらなかったので書き起こします。 あのね、裁判員制度! 来たー、重いね、制度の話 裁判員制度あんじゃん? 裁判員制度があることでさ、すごいみんなさ今、一生懸命さ 「一般の人に“わかりやすい表現”で事件とか事故の話をちゃんとしなきゃ」 「検察側も今までの法律用語や裁判用語みたいなのを離れて なるべくそのときに来た裁判員の人に“わかりやすい話”をしよう」 ってことにすごい躍起になってる、みたいなニュース すごいやるじゃないですか なんかそうやって考えたら そこ(=わかりやすく表現すること)で選んでないじゃん今まで 裁判官になる人にその試験ってなかったわけでしょ今まで 弁護士とか検察官に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く