FacebookTwitterGoogle+共有 生字幕放送でお伝えしますマラソン日本、輝きを再び。 厳しい現実立ちはだかる世界の壁。 あと3年しかないんですオリンピックまで。 今、出てこないと間に合わないんですよ。 東京オリンピックへ求められる新たな力。 一色恭志、22歳。 大学駅伝の申し子がマラソン復活を懸け、世界に挑む。 日本人がマラソンで強いっていうのは昔あったんですけどそれの再現といいますかやってやろうという気持ちです。 未来を切り開くため若きライバルたちがしのぎを削る。 びわ湖から世界の頂をねらえ!ことしのびわ湖毎日マラソンは東京オリンピックのスタートラインへとつながっていくレースです。 琵琶湖のほとり皇子山陸上競技場桜のつぼみはもえぎ色に変わって徐々に膨らみ始めています。 レースはこのあと0時30分スタート予定です。 8月のロンドンの世界選手権のマラソン代表選考会最後のレース