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2010年3月12日のブックマーク (2件)

  • 【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この、基的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式

    【その発想はなかったわ】「語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ」水野麻子 : マインドマップ的読書感想文
  • ドラッカーブーム再び? 四人目の石工が語った働く目的

    「マネジメントの父」と呼ばれ、世界中でその著作がベストセラーになるなど、経営学の第一人者として知られるピーター・ドラッカー博士。2005年に亡くなった後、世界は目まぐるしく変化しましたが、それでも、ドラッカー博士の名言の1つ1つは、人生仕事質をするどく突いています。 関連も多く、最近では『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』がベストセラー。素人マネジャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説というストーリー仕立てが特徴。女子マネジャーのみなみちゃんが、ドラッカーの 『マネジメント』を間違って買ってしまうという軽妙なタッチで、幅広い層にその名前が知れ渡っているようです。 ところで、ドラッカー博士は、その著書の中で、たびたび「仕事を通して得られる価値」について言及しています。人生は価値を創り上げるプロセスそのもの。自分の求める価値を追い

    ドラッカーブーム再び? 四人目の石工が語った働く目的
    chilogic
    chilogic 2010/03/12
    ものをつくっているんじゃない。経験をつくっているんだ。