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GRASPに関するchimerastのブックマーク (2)

  • 【中級】基礎からのオブジェクト指向 第5部 「GRASPパターン」を理解する(前編)

    オブジェクト指向設計では,適切なクラスに適切な役割(責務)を割り当てることが肝心である。設計作業中に遭遇するさまざまな選択肢から,対象となるシステムに応じて最適な判断を下す必要がある。ここでは,判断のよりどころとして有効な手法である「GRASPパターン」を紹介する。 読者の中には,実際に日々の業務の中で,オブジェクト指向設計に携わっているITエンジニアも多いことだろう。そういう人たちへ質問がある。明確な方針を持って設計を行っているだろうか。「言われてみれば,あまり意識したことはないな」という人が,案外多いのではないだろうか。 オブジェクト指向設計とは,システムに対する様々な条件や制約を考慮し,オブジェクトの最適な役割と,複数のオブジェクトの役割について協調関係を構築していく作業である。役割とは,「オブジェクトが果たすべき機能」のことで,オブジェクト指向では「責務(Responsibilit

    【中級】基礎からのオブジェクト指向 第5部 「GRASPパターン」を理解する(前編)
  • GRASPパターン - Strategic Choice

    GRASPについてGeneral(汎用)Responsibility(責任)Assignment(割り当て)Software(ソフトウェア)Patterns(パターン)オブジェクト指向設計の基とは、適切なクラスに適切な責任を割り当てることであるここでいう責任とは、クラスが何らかの処理を実行する責任(実行責任)と、クラスが持つ情報を把握する責任(情報把握責任)のことである。そして、この責任割り当ての指針がGRASPである。責任駆動開発設計responsibility-driven design : RDD「責任」「役割」「強調」の観点から設計を行う。GRASPはRDD一部であり、その手段である。一覧責任を割り当てる際の指針 生成者情報エキスパートコントローラ保守性・拡張性・再利用性を高めるための指針 疎結合性高凝集性クラスを洗練する時に使用 多相性人工品間接化バリエーション防護壁参考実践U

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