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2012年5月8日のブックマーク (3件)

  • 東北旅行:石巻のものすごい石段を制覇する - 新・珍獣様のいろいろ

    石巻の巻石を見たあとも駅の周りをふらふら歩き回り、地震や津波で壊れた小さな神社を見てまわり、最後にたどり着いたのが「すごい石段」です。 ▲すごい石段! 石巻の駅を降りて、商店街を歩いていると、この石段が目に入ります。やけに長い石段です。上には神社か何かがあるのでしょうが、これまで上ってみるチャンスがありませんでした。 今日こそこれを上ってみなきゃ! というわけで近くまで行ってみると、石段の下に「村社・鳥屋神社」の石碑がありました。関東では見ない名前の神社です。鳥屋と書いて「とや」と読む、なんてことは帰宅後に検索して調べたんですけどね。 ▲石段の上から。 高い高い。ざっと数えたら257段ありました(まちがっているかも)。石段のまわりに桜の木が見えたので、開花したら気持ちが良いでしょうね。 ▲あっ、鳥居の下にまだ階段があった(笑)これを足すと全部で270段くらい? 鳥居をよく見ると足下が金具で

    chinjuh
    chinjuh 2012/05/08
    石巻駅の近くにある鳥屋神社の階段をのぼって、なんでここ鳥屋っていうのかなって考えてみましたよ(読むと眠くなるかもしれないので寝てもいいときに読んでねー)。
  • 朝日新聞デジタル:〈速報〉今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    印刷 関連トピックス原子力発電所  昨年3月20日、震災と原発問題で孤立状態にあった福島県いわき市に救援物資を届けて話題になったお笑いタレント江頭2:50(46)の行動の一部始終が明らかになった。唯一の同行者だった放送作家松田健次氏(46)が行動録「F」(SALLY文庫)を出版した。2人は当時、福島第1原発も一方的に“訪問”していた。 *******  書は、ボランティア初心者の2人が直面したてんてこ舞いの記録と、お笑いタレントとしてどんどん迷っていく江頭の観察記の二重構造になっている。ボランティア活動をする上では何かとじゃまになる「お笑いタレント」の肩書と能。折り合いに迷って今もこの件についてはあまり語らない江頭を横目に、今もいわき市とかかわり続けている松田氏がさっさと書いてしまった。  当初「自衛隊の格好をしていく」とウケたい願望も口にしていた江頭だが、物資調達の現実にぶち当たるご

    chinjuh
    chinjuh 2012/05/08
    うわ、これ欲しい。なんで一ヶ月はやく出してくれないの? ついこないだいわき市に行ったばかりなのに! 買いに行ってしまいそうでやばい。
  • 東北旅行:石巻の巻石、雄島の松 - 新・珍獣様のいろいろ

    石巻の巻石、なんだか素敵、左右対称だわ(文字が)。回分になってたらすごいのに、いしのまきのまきいし、おしい、もうちょっと。 一説によれば、石巻という地名は、海にある石のまわりで水が渦をまいていたことにちなんでいるそうです。その石のことを「巻石」といって、震災の津波にもたえて現存しています。 ▲この松の木の下に見えるのが巻石です。この写真は去年の8月に写したものです。 ◎2011年8月の訪問記はこちら http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1192 上の写真をちらちら見ながら下の写真を見てください。これは今年の4月9日に写しました。 ▲2011年4月の巻石。わー、立派だった松の古木が!!! そうなのです、久しぶりに来てみたら、立派だった松の木が枯れてしまっているのです。津波で塩水をかぶってしまったからでしょうか。

    chinjuh
    chinjuh 2012/05/08
    石巻編つづきです。袖の渡しの舞台と言われる石巻の雄島は今どうなっているのか…?!