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*Newsと*Media Non-Traに関するchinocciのブックマーク (5)

  • トランスコスモス、ネットワーク型デジタルサイネージを採用したマーケティングサービス | Web担当者Forum

    トランスコスモスは9月16日、企業の商品・サービスを広く認知できる機能として、大画面ネットワーク型のデジタルサイネージを採用し、企業のマーケティング活動をトータルで支援するデジタルマーケティングトータルソリューションの提供を開始すると発表した。 デジタルマーケティングトータルソリューションは、顧客の行動を緻密にターゲティングし、企業のマーケティングのトータルな活動を支援するサービス。「認知」「行動」「購買」といった顧客の購買行動サイクルの中の認知フェーズにおいて、トランスコスモスグループが提供する「ビデオパネル」「アドプロTVサービス」に加えて、ネットワーク型のデジタルサイネージを組み合わせることにより、より効果的かつ広範囲で商品・サービスの認知促進を実現する。 今回ネットワーク型のデジタルサイネージとして採用される製品は、パナソニックシステムソリューションズジャパンが提供しているネットワ

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  • 香るデジタルサイネージで訴求力アップ、NTT Com「香るサイネージ」提供開始 | Web担当者Forum

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は8月26日、デジタルサイネージソリューション「Spot Media」とインターネットで香りを運ぶ「香り通信」を連動させた「Spot Media with 香り通信 ~香るサイネージ~」の提供を開始した。 映像と音声で訴求するデジタルサイネージと、状況に適した香りを連動することによって、集客効果や売り上げ増加が期待できる新しいマーケティングソリューションを展開する。 NTT Comでは、従来のデジタルサイネージに嗅覚への刺激を追加し、訴求力向上を期待して「香るデジタルサイネージ」の実証実験を実施してきた結果、映像と香りを連動させることによるマーケティング効果を確認。NTT Comの「香り通信」を利用した書店、複合カフェ、映画館などの事例では、来客数の増加や売上効果の向上などの効果が得られたとしている。 「Spot Media with 香り通信

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  • 湯川鶴章のIT潮流 : Appleがデジタルサイネージに参入

    デジタル看板というかデジタルサイネージ事業に米アップルが参入したもよう。米アップルのサイトに発表文はなかったが、デジタルサイネージ専門のオンラインメディア英aka.tvが「Apple Start To Flex Their Muscles In The Digital Signage Market」と報じている。  以前取材したことのあるManolo Almagro氏が今朝、「以前アップルが参入を検討しているといううわさがあるって言ったでしょ。実際に動き出したみたいだよ」とメールで教えてくれた。  以前Almagroさんは次のように語っていた。また消費者向けの機器を利用するという手もあります。消費者向け製品は洗練されていますし、価格も低下傾向にあるので、都合がいい。アップルコンピュータ がAppleTVの開発者向けAPIをデジタルサイネージ向けに公開するのではないかといううわさがあります。

  • ブリヂストンと毎日新聞、駅で電子ペーパー看板を実証実験

    ブリヂストンと毎日新聞社は8月19日、都営地下鉄浅草線の新橋駅と、同新宿線の新宿三丁目駅構内で、電子ペーパーを利用した「電子看板」の実証実験を始めた。 駅の通路やコンコースの壁に、ブリヂストンが開発したA3サイズのカラーとモノクロの電子ペーパーを設置。毎日新聞の一面に掲載した記事の一部や写真付きニュース速報、北京オリンピックの速報、定期刊行物の広告などを掲示する。 期間は来年3月末まで。電子ペーパーは電源を切っても表示を維持できるため「紙資源の保護や省電力に貢献できる」といい、「新たな情報媒体としての可能性を追求する」としている。 関連記事 地下鉄仙台駅ホームに電子ペーパー広告 「香りの出る電子看板」をレストラン店頭に NTTコムが実験 ビールの映像とレモンの香りで千客万来?――NTTコミュニケーションズは、電子看板と香り発生装置を組み合わせ、レストランの集客にいかす実験を行う。 “電子ペ

    ブリヂストンと毎日新聞、駅で電子ペーパー看板を実証実験
  • グーグル、まもなくゲーム内広告市場に進出の可能性--米報道

    Venture Beatブログの米国時間7月30日午前の投稿で、Dean Takahashi氏が、ひそかにGoogleが開発を進めてきた、非常に完成度の高いゲーム内広告プログラムの一端を明らかにした。 Takahashi氏は「この件に詳しい複数の情報筋が、ゲーム内に動画を挿入可能なゲーム内広告技術の開発に、Googleが成功したことを伝えている。ゲームキャラクターが『さて、ここでスポンサーから一言』といったセリフで動画広告を紹介し、ゲーム内の一場面の最後に短い動画を見せるといったデモで、同技術が紹介されたりもしている」と記した。 また、Takahashi氏は、Googleが、このイニシアチブの開発分野でかなり進んでおり、すぐにでも望むならば提供できる状況にあると伝えた。 もちろん、Googleが、このゲーム内広告プログラムを提供することになったとしても、同市場を単独でリードするのは難しい。

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