『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ニワンゴは3月6日、DDoS攻撃とYouTubeからのアクセス遮断を受けてサービスを停止していた「ニコニコ動画」を、クローズドγ(ガンマ)版として再開し、専用の動画投稿サイト「SMILE VIDOEO」をスタートした。まずは事前に登録した10万ユーザー限定で公開し、3月中にオープンサービス移行を目指す。ニコニコ動画β版で人気だった「レッツゴー!陰陽師」の着うたを親会社のドワンゴが配信するなど、新しい試みも始めた。 ニコニコ動画γ版は、SMILE VIDEOとAmebaVision、フォト蔵に投稿された動画に、ユーザーがリアルタイムでコメントを付けられるサービス。β版になかった新機能として、動画にタグを付けて整理する機能と、お気に入り動画を整理できるユーザーページ機能を追加した。β版で利用していたYouTubeは、アクセス遮断を受けて利用を見合わせた。 SMILE VIDEOは、各種形式の動
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
エニグモは1月24日、消費者が動画CMを制作して配信する法人向け新サービス「filmo(フィルモ)」を開始すると発表した。filmoは同日よりプレスタートし、2月14日より本格始動する。このようなサービスは世界初という。 filmoは企業から依頼のあった商品について消費者が能動的にプロモーションに関わることで、多様化するライフスタイルに見合った様々なパターンのCMが同時制作されるという、新しい形の広告プロモーション。企業にとっては、安価で多様なCMを制作することが可能となる。 会員登録は無料。会員はfilmoから提供されるクリエイティブブリーフ(制作指示書)に基づいてCMを制作し、動画共有サービスと自分のブログに掲載する。 その動画CMがfilmoの審査を通ると、2000円程度の制作費が支払われる。さらに優秀な作品には、CM視聴回数、広告訴求力、作品力などの評価軸に応じて、3〜20万円程度
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で昨年末から、コミュニティーの名前や内容が突然、以前とはまったく関係ないものに変わり、ユーザーが困惑する事態が相次いでいる。一部の悪意あるユーザーが、各コミュニティーの管理人の座を“乗っ取り”、その内容を改変しているようで、運営元のミクシィも対応を検討している。 mixi内でコミュニティー乗っ取りが話題になり始めたのは昨年12月はじめごろ。“乗っ取り犯”のユーザーは、管理人がいないコミュニティーの管理権限を取得して内容を改変するほか、管理人がいるコミュニティーでも、管理権限を奪って荒らしているようだ。 管理人がいるコミュニティーを乗っ取る場合、悪意あるユーザーはまず、コミュニティーの掲示板に罵詈雑言や管理人の悪口などを書き込んで荒らす。管理人が管理に疲れると、荒らしたユーザーの仲間と見られる、別の悪意あるユーザーが「管理人を交代して
フジテレビジョンとチームラボビジネスディベロップメント(チームラボBD)が共同で設立したフジテレビラボLLC合同会社は7月11日、一般ユーザーが撮影した動画をネット上で公開する「ワッチミー!TV」ベータ版の試験運用を13日より開始すると発表した。 ワッチミー!TVは、一般ユーザーが撮影し、投稿した様々な映像表現を、ウェブ上で公開する動画共有サイト。ハンディムービーやデジカメ、カメラ付き携帯電話やPCのウェブカメラなどで撮った動画を、誰でも簡単にアップロードすることができる。 投稿された動画は、ランキング形式、「笑える」「一芸」「スクープ」などの映像カテゴリー別、タイトルなどから検索して楽しむことができる。ユーザーは自分が興味を抱いた動画に対し、製作者のプロフィールや関連動画を見ることができ、コメントの書き込みを行えるため、ユーザー同士が映像を通じて様々な情報を交換することができる。映像によ
こうしたサービスは,Diggがいずれ実施するとは思っていたが,昨日から始めていた。ヒット間違いなしであろう。これは,YouTubeやGoogle Videoのビデオコンテンツを対象に,ユーザーの人気投票をパラメータにしてランキング表示するサービスである。 (クリックで拡大表示) (右のをサムネイルをクリックすると,直ぐにYouTubeなどのサイトに飛んでビデオを視聴できる) 参加型ニュースアグリゲーターのDiggは,カバー分野の拡大を進めており,今回,新たにビデオ分野をメニューとして加えたのだ。これまでDiggが対象にしていたコンテンツは,ブログのエントリーやメディアサイトのニュース記事が中心であった。だが,ビデオ分野では,ビデオコンテンツが対象になる。 現在は,YouTubeやGoogle Videoが掲載しているビデオを中心にサポートしている。近く,Yahoo Videoもサポートする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く