12Feb2018 投資家「白菜価格がまもなく1,000円超えるな。ここで信用全力買い出来るヤツが勝つ!」 その他株式投資 17
「30歳の生涯年収予測」ピーク時より4千万円減 企業規模別の男性・大卒者の生涯賃金。90年代半ばから漸減。リーマンショック後に落ち込み、2014年に少し回復をみせている。出典/ユースフル労働統計 2016 労働統計加工指標集より作成 イラスト/藤田としお 2016年の出生数が統計開始以降初めて100万人を割り込むなど、人口減少が止まらない日本。第1次ベビーブームの1949年は269万人、第2次ベビーブームの1973年には209万人が生まれていたことを踏まえると、過去との差は歴然だ。 人口が減って少子高齢化が進めば、国内の市場も縮小して経済成長は鈍くなりそうなもの。となると、私たちの生涯賃金(=一生で手にする賃金の合計)も下がっていくのではないだろうか。 ■90年代から生涯賃金はダウン傾向に まず紹介したいデータがある。労働政策研究・研修機構が毎年発表している「ユースフル労働統計」だ。この統
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く