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2012年6月26日のブックマーク (3件)

  • 1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性

    By Natalie Barletta 人間は目の中に3つある錐体細胞という部位で色を感じています。通常、人が見分けられる色は約100万色ですが、世の中にはこの錐体細胞が4つあり、1億色を知覚できるという「スーパービジョン」の持ち主、4色型色覚者がいます。実際にこの能力を発揮している人はごくわずかしかいませんが、潜在的には女性の12%がこの能力を持っているそうです。 The Humans With Super Human Vision | Discover Magazine 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichrom

    1億以上の色を知覚できる「スーパービジョン」を持つ女性が12%もいる可能性
    chinu48cm
    chinu48cm 2012/06/26
    クオリアの話が、哲学的な思考実験じゃなくて現実にもあった、ということ?
  • “教員養成 修士義務づけを” NHKニュース

    中教審=中央教育審議会の部会は、教員が多様化する学校現場の課題に対応できるよう、大学4年間の課程に加えて大学院での「修士課程」の履修を義務づけ、実践的な力をつけさせるべきとする最終報告をまとめました。 これは、25日開かれた中教審の部会で了承されたものです。 それによりますと、学校現場の課題が多様化し、国際化や少子高齢化など社会も変化するなか、教員養成の在り方も見直すべきだとしています。 このため、現在の大学4年間の課程に加えて大学院での2年間の「修士課程」の履修を義務づけ、長期間、学校現場に出向いて子どもとのコミュニケーションの取り方を学ばせるなど実践的な力をつけさせるべきとしています。 しかし、これまでの議論で委員からは、「大学4年間の教員養成の質を高めるのが先ではないか」とか「学費の負担が増し、教員をあきらめる学生が出るのではないか」など懸念の声も出ています。 これについて、部会の委

    chinu48cm
    chinu48cm 2012/06/26
    苦しい母子家庭で奨学金をとりながら一年目で教採を突破した友人のような子は現れなくなるんだな。実践実践いいながら、修士のどこが実践なんだ。現場見ずに非実戦的な制度つくんなや。
  • なにこれちょっと食べてみたい!ガラス細工のような透明ポテトチップスの作り方 : カラパイア

    カラっと揚げても透明のまま。今までのポテトチップスの概念がぶっとびそうな透明ポテトチップスは、ジャガイモの澱粉を抽出したもので作るそうだ。感も香りも従来のポテトチップスとはちょっと違うという。一度トライしてみたい一品だね。

    なにこれちょっと食べてみたい!ガラス細工のような透明ポテトチップスの作り方 : カラパイア
    chinu48cm
    chinu48cm 2012/06/26
    乾燥わらび餅みたいな?