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子育てに関するchiqashiのブックマーク (3)

  • 「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本

    あと数年で思春期にさしかかる。「なってから」読むのでは遅い。だから、「なる前に」やれる準備はしておこう。そのための心強い一冊となった。一読、「思春期の親業」に自信がつく、スゴというよりも、心構えをつくる。 もちろんマニュアル世代ですが何か? こういう手引きというかマニュアルを良しとしない人がいる。だが、むしろ先達の経験+専門家の知識を短期間で吸収できる。あたって砕けろ的な現場主義はいただけない。で練習して、実地に適用する。教ばかりも情けないが(ビジネス書フェチの畳上水練)、選んで読んで、実践とフィードバックをしていこう。 思春期のポイントは2つ、「自尊心」「コミュニケーション力」を育てること。「自尊心」とは、そのままの自分の存在を肯定する気持ちのこと。「コミュニケーション力」は気持ちを分かりやすく伝えることで、他者とのつながりを深めたり、求めるものを得る能力のこと。両者は密接な

    「10代の子をもつ親が知っておきたいこと」はスゴ本
  • 幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる

    娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。 娘に家の中での法律を決めさせる事にした。 私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。 だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。 XXは娘が決めていいのよ。 あなたのつくる法律だから。 私は守る。 そんな話から始まった。 娘が、むむむーーーと考えた後、 じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。 どんなことがあっても怒らない事。 それが娘の条件だった。 た、タコ踊りですか? 苦笑 娘は続ける。 パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。 (そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから) じゃ、あなたが

    幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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