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2019年1月6日のブックマーク (2件)

  • 週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も

    『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社

    週刊SPA!「ヤレる女子大学生RANKING」記事に反対署名1万7000件  「日本の恥さらし」と怒りの声も
    chlono
    chlono 2019/01/06
    昭和はこれが黙認されていたけど、今はそんな時代じゃない。時代を読めない人間がマスコミなんて、害悪でしかないな。
  • 『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース最終章を最大限楽しむための振り返り&考察コラム1【電撃PS】

    オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)』の24人で挑むアライアンスレイドシリーズ“リターン・トゥ・イヴァリース”は、その名の通り『ファイナルファンタジータクティクス(以下、FFT)』『ファイナルファンタジーXII(以下、FFXII)』の舞台である“イヴァリース”を『FFXIV』の世界観にマッチさせた物語が展開するコンテンツ。イヴァリース世界の産みの親である松野泰己氏がゲストクリエイターとしてがっつりシナリオ制作にたずさわっていること、一部ボスのデザインや映像演出に“牙狼”などで著名な雨宮慶太氏がかかわっていることなどが話題となり、実装後の反響も非常に大きいものでした。 そんなリターン・トゥ・イヴァリースも、次回のアップデート・パッチ4.5でついにフィナーレを迎えます。というわけで今回から数回に分けて、シナリオも設定も膨大なシリーズの内容をまとめつつ細部を考察。

    『FFXIV』リターン・トゥ・イヴァリース最終章を最大限楽しむための振り返り&考察コラム1【電撃PS】