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2017年1月4日のブックマーク (2件)

  • ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 新年早々、囲碁界にビッグニュースが飛び込んできた。1月2日、謎の囲碁アカウント「Master」が、井山裕太六冠とみられる人物と対戦し撃破した。勝負の様子は囲碁サイト「野狐囲碁」で生配信され、世界中の4000人以上が見守った。 勝負の様子(野狐囲碁公式Twitterより) 対局が始まったのは2日20時前。ネット上では瞬く間に謎の怪物と日最強が対戦しているとの情報が駆け巡り、視聴者数が急増。勝負も序盤から激しい戦いとなった。SNSでは日中韓のプロ棋士が実況し、トップ棋士の1人、古力九段(2003年~2008年の中国ランキング1位)が「井山六冠(白)が良い」とコメントした局面もあったが、次第にMaster(黒)が逆転。20時40分ごろに中押し勝ちとなった。 囲碁界では2016年3月、Google DeepMindが開発した囲碁ソフト「A

    ネットに謎の囲碁棋士「Master」が出現 世界トップ棋士を続々撃破
    chnpk
    chnpk 2017/01/04
    そういえばAIってポーカーとかは勝てないんだろうか
  • なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資

    4割の個人投資家が運用成績プラスという記事が非常に気になりました。 昨年の個人投資家の運用成績は、およそ4割の投資家が運用益がプラスだったという記事がありました。Twitterでわかま屋さんが流してくださった記事です。逆に言うと、去年のような高値を記録した相場でも6割の個人投資家は勝てないということです。 これは大変に厳しい結果と言って良いでしょう。毎年毎年高値を記録する相場はあまりありません。いわば去年は「ボーナスステージ」とも言える恵まれた相場でした。ただ難しかったのは、上下動があったことでしょうか。 日経平均は必ずしも右肩上がりではない、上下動の激しい指数 個人投資家、トランプ相場でひと息 4割がプラスに|マネー研究所|NIKKEI STYLE から引用。以下画像の出所は全て同じです。 これをみて分かるのは、昨年度の日経平均株価はなべ底を描いているということです。米国株が2月から殆ど

    なぜほとんどの個人投資家が負けてしまうのか - たぱぞうの米国株投資
    chnpk
    chnpk 2017/01/04
    大抵負けるまでやるからな