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2012年10月12日のブックマーク (7件)

  • 酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌

    PRESIDENT 2012年3月19日号 プレジデント社特別広告企画・特集の 「“酵素の有効活用”で免疫力を高める」という記事を読みました。 この記事は、酵素栄養学関連の書籍をいくつも書いている鶴見医師に酵素栄養学について教えて貰う、という形式で書かれております。 鶴見医師が開業しているクリニックにはウェブサイトもありますので、興味のある方はのぞいて見ると良いでしょう。 鶴見クリニックのサイト ttp://www.tsurumiclinic.com/index.html 酵素とは関係ないのですが、当該ページの下の方に、アミグダリン点滴とかあって、ちょっと怖いなぁとどらねこは思いました。 ■検証してみる どらねこの周辺では最近なにかと「酵素」が話題になることが多いのですが、どうも普段仕事でおつきあいのある酵素とは違う物のようなのです。ちょっと気になったので関連する話題を記事にしたことがある

    酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌
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    chochonmage 2012/10/12
    昔は、酵素って洗剤に使われるモノだと思ってたな。
  • 「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース

    地球の近くにダイヤモンドでできているとみられる星がある──米イェール大学とフランスの天体物理学研究機関が専門誌に論文を発表した。 その星は地球から40光年の距離にあるかに座55番星の惑星「かに座55e」。半径は地球の2倍程度、質量は8倍という「スーパーアース」だ。かなりの速度で主星のまわりを公転しており、この星の1年はたったの18時間。星の表面は摂氏約2150度の高温になっており、人は住めそうもない。 この星の組成について、ありうる組み合わせの中から計算で導き出されたのは、この星が主に黒鉛とダイヤモンド(ほかに鉄やシリコンなど)でできているという結論だった。少なくとも惑星の質量の3分の1はダイヤモンドでできており、これは地球3つ分に当たるという。 地球と同じような惑星に見えるからといって、今後は地球と同じ組成などを当てはめるわけにはいかなくなる──と研究者。地球と似た大きさの惑星の形成につ

    「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース
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    chochonmage 2012/10/12
    君のバースデーにあれをプレゼントしようぢゃないか。ふ。
  • SYNODOS JOURNAL : ホールボディーカウンター〜調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五

    2012/10/129:0 ホールボディーカウンター〜調べてわかった被ばくの現状 坪倉正治×斗ヶ沢秀俊×早野龍五 ラジオ福島特別番組「ホールボディーカウンター〜調べてわかった被ばくの現状」                      ——2012年7月21・28日放送 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県民は絶えず「放射線への不安」を抱えながら生きてゆくことを余儀なくされました。そして、事故から1年4ヵ月。様々な調査がなされ、少しずつ被ばくの現状が見えてきました。データから読み解く被ばくの現状と福島で暮らす上でのヒントや注意点などを、3人のスペシャリストに伺いました。(ラジオ福島HPより) ■自己紹介 ――去年の3月に東京電力福島第一原子力発電所で事故が発生しました。あの瞬間から、福島県民は放射線、放射能と共存して生きていかなくてはいけなくなりました。そのためにも私たちは放射線や放射

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    chochonmage 2012/10/12
    必読。
  • 「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞は11日朝刊1面「iPS心筋を移植」の見出しで、森口尚史氏らが、あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞から心筋の細胞を作り、重症の心不全患者に細胞移植する治療を6人の患者に実施したことが分かったと報じました。また、同日朝刊3面「スキャナー」でも「iPS実用化へ加速」の見出しで、iPS細胞の実用化に向けた手続きや倫理上の問題点を指摘しました。同日夕刊1面では、ニューヨーク市内で行った森口氏のインタビュー記事も掲載しました。 ところが、この成果を口頭で発表するはずの日時間11日、ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議の会場に森口氏が現れず、ハーバード大は同日深夜、「森口博士の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及びマサチューセッツ総合病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表しました。森口氏の成果に疑義が浮上したのです。 紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細

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    chochonmage 2012/10/12
    事実でないとしたら一体どういうメリットがあってすぐばれるようなホラ(?)を??
  • 細胞の外から中にどうやって情報が伝わるかー2012年度ノーベル化学賞薬作り職人のブログ

    日、2012年度ノーベル化学賞の受賞者が発表されました。受賞したのは、米デューク大学のロバート・レフコウィッツ教授と、米スタンフォード大のブライアン・コビルカ教授の二人です。 受賞内容は「Gタンパク質共役型受容体の研究」。「Gタンパク質共役型受容体の研究」の研究を通じて、細胞外から細胞内への情報伝達がどのように行われるかを解明した功績が評価されての受賞です。 体の中の細胞は、ホルモン、神経伝達物質などの様々な物質によって機能調節を受けます。これは、細胞の外からの命令が細胞内に伝わった結果、細胞機能に関わる仕組みのスイッチが入る(もしくは切れる)ことを意味します。レフコウィッツ教授とコビルカ教授は、このスイッチの構成要素であるGタンパク質共役型受容体の正体を突き詰め、どのようにしてスイッチの切替が行われているのかを解明したのです。 彼らが注目したのは、アドレナリンという生体内ホルモンでした

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    chochonmage 2012/10/12
    概念をモノ化する。すごいなぁ。
  • 同性カップルに育てられる子供が心配

    2012 - 05/15 [Tue] - 14:07 同性婚の話で、先日テレビを観ているときにタケちゃんの話を聞いていて「そうだなぁ」と思ったので。 同性愛の方同士が結婚することは、まあ個人の権利とか、自由とか、そういった観点から百歩譲るとしましょう。しかし、やっぱりどう考えてもかわいそう、というか不憫に思えるケースが、その同性愛のカップルが「子供を欲しい」と言いだしたときですよね。 よくあるのは、体外受精とか、養子などによって同性愛カップルの子供をもうけることになると思うんですが、生まれたときから自分の周りにいる「親」と一般的に呼ばれている大人が、2人とも男同士、または女同士、という状況で育った子供って、どういう価値観、恋愛観をもって育つんでしょうか? 心配ですよね。だって物心ついたときから、家の中には「パパは男、ママも男」とか、逆に「パパは女、ママも女」という、特異な環境にいるわけです

    同性カップルに育てられる子供が心配
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    chochonmage 2012/10/12
    『自然界には絶対存在しない特異な親』に対して「自然界にはこういう例あるよ」とか諭す人に対して「『人の気持ちの機微を科学で押し切る下衆』とか切ってくれる「真の下衆」の守護者はまだ現れてないのか?
  • 早野先生による桑野協立病院のFastTrack Fibreの話

    ryugo hayano @hayano 桑野協立病院のFastTrack Fibre 1. 病院側「日おいでになった理由がよくわからない」僕「FTFで内部被ばく検査と報じられた件について疑義ありと私がツィート.代理店の方から連絡あり.お誘いがあって現場を拝見しに参りました」 ryugo hayano @hayano 桑野協立病院のFTF 2. 僕「内部被ばく検査器でないFTFをなぜ納入したのか」代理店「Mirion社に内部被ばく検査用だと伝え,FTFを紹介された」 僕「M社はFTFはWBCのIEC規格を満たさないと明言.断じて内部被曝検査器ではない」

    早野先生による桑野協立病院のFastTrack Fibreの話
    chochonmage
    chochonmage 2012/10/12
    これ、ネットの無い時代に原発事故起きてたらどうなってたんだろう。分断は起きなかったかもしれないけど、正しい情報はほとんど伝わらなかったんじゃないだろか。デマはそれでも伝わったと思うけど。