「広告収入は10分の1ぐらいになっている。ほとんどのYouTuberがそうだと思う」というYouTuber、ラファエルさんの発言が話題となっている。ラファエルさんは2014年からYouTubeでの活動を開始しており、登録者数181万人を超える人気YouTuberだ。 さらにラファエルさんは、「YouTuberというYouTubeで収益を上げて稼ぐというビジネスモデルはいずれ終わると思う」とまで言っている。YouTuberはもう終わりなのだろうか。実態と背景について見ていきたい。 ラファエルさんの再生数は最盛期の12分の1 広告収入が減ったというラファエルさんだが、実際、再生数は落ち込んでいる。 ユーチュラ調べによると、ラファエルさんの再生数は2017〜2018年の夏が一番多く、月間再生回数は6000万回程だった。11月の再生回数は約500万回であり、再生回数にして12分の1にまで落ち込んで
衆院選前に、なぜ急いだのか 「関西財界への贈り物」といってもいいかもしれない。その吉村氏の打算は、実際に功を奏した。件の衆院選で大阪の小選挙区から立候補し、落選した自民党の元代議士がこう語る。 「選挙は戦争です。大阪は『維新の会』が強いので、私は徹底的に維新批判を展開しないと、選挙には勝てなかった。 ところが衆院選直前になると、選挙区の大手企業の幹部から『吉村はよくやっている』『維新批判はダメだ。政策で勝負しないと』と横やりが入った。維新に文句を言うなというのです。他の候補者も同じような話があったと聞いています。 『人気者の吉村の批判をすれば浮動票が減りますよ』とも指摘された。関西財界が、いつしか『吉村贔屓』になっていたのでしょう」 その結果、衆院選において日本維新の会は、公示前の議席数が11だったところ、小選挙区と比例をあわせて41議席と大きく躍進した。 「野戦病院」と「関経連」、そして
それから4ヵ月。インテックス大阪で予定通り野戦病院「大阪コロナ大規模医療・療養センター」は開設された。2022年の1月31日から無症状・軽症者用、2月15日から中等症用の運用がはじまった。 鳴り物入りで設置された同センターだが、大阪府のホームページによれば今年3月1日の時点で同センターは1000床中42人の利用で、利用率はわずか4.2%だった。一方、ホテルを使った宿泊療養は、利用率22%だった。既存の宿泊療養であっても、十分に空きがある状態だったのだ。 その後も利用率は伸びず、4月1日になると同センターの利用率はさらに下がり2.1%。利用可能な運用病床も減らされることになった。 今年3月に同センターで治療を受けていた府民の一人はこう証言する。 「国際展示場ですから、天井が高くて、普通の体育館が3つ、4つが入りそうな広さでした。そこをパーテーションで区切って「病室」にしていました。といっても
「関経連の提言書」どおりに だが吉村氏はそれも否定した。 《大規模だから意味があるのでは。小規模ならホテルと変わりない》 保健医療部長は《ただ、野戦病院のニーズがあるのか》と再度はっきり懸念を示している。吉村氏は《これから自宅療養が増え、宿泊療養施設に入りきらないのでは》と野戦病院案を主張。それに対し、保健医療部長は《ホテルを増やせば》と応じている。 事務方の懸念をよそに、吉村知事は、あくまでインテックス大阪への「野戦病院」開設にこだわったのだ。この保健医療部長の懸念が概ね正しかったことは、今となってははっきりしているだろう。 さて、きっかけとなった関経連の提言書〈新型コロナウイルス感染者のための臨時大規模医療施設に関する提言〉を見ると、確かにはっきりと野戦病院の記述がある。 《守るための新たな対策が求められている。そうした観点から、軽症者を対象に容体観察、抗体カクテル療法の実施、容体悪化
「人の前に、場所はどこが使えるか」 「コロナ対策では、国ならアベノマスク、大阪なら『センター』が最大の無駄遣いだった」 大阪府の幹部職員は、苦い表情でこう呟いた。 「止めよう、止めようと思っていた。しかし当時の『維新の会』の勢いと衆議院選挙が近いという政治的な思惑で、どうにもならなかった」 大阪府が今年1月末に開設した新型コロナ対策の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」におかれたこのセンターは、国内最大級の設備だった。軽症者800床、中等症200床、合計1000床──臨時の「野戦病院」として、大阪府の吉村洋文知事の肝いりで設置されたものだった。 だが、多い日でも1日最大70人しか利用せず、連日ガラガラ。閑散としたまま、累計の利用者はなんと303人に過ぎなかった。この施設には、累計78億円もかかったか
このページはメディア関係者専用のページです。 2020年 メディア出演 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010~ =news== 2020.12.15 = 2020年12月15日(火)BS-TBS(全国ネット)『報道1930』(19:30~ 20:54) 令和2年12月15日(火)上本町わたなべクリニック院長渡邊章範博士が「▽大阪医療ひっ迫…原因は“橋下府政の医療改革”? 」取材をについて受けました。 大阪医療ひっ迫は橋下府市政の大阪維新医療リストラプログラム 通称【大阪維新医療リストラプログラム】について、番組で紹介された内容と紹介されなかった内容の情報提供します。大阪がが医療崩壊を起こした緊急事態自治体であることを理解していただけると思います。 ツイッター番宣より 【15日㈫#報道1930】 『#橋下徹 v
(どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 本当に申し訳ない
2020年1月に始まった日本での新型コロナウイルス感染流行。まもなく丸3年というこのコロナ禍は、現在を含め大きく8つの感染大流行期、すなわち「波」となって日本社会を襲い、人命や健康を損なわせ、生活や人々の意識を大きく変えた。それぞれの波を振り返り、当時騒がれたことの実相と今に残る課題を探ってみた。(文中敬称略、木原育子) 第1波 2020年1〜6月。全国の感染者数ピークは4月11日の644人。1月16日に国内初感染者を確認、ダイヤモンド・プリンセスで計712人が感染した。3月から3カ月間全国で一斉休校、同月24日には同年夏の開催予定だった東京五輪の1年延期が決まった。4月7日には初の緊急事態宣言が発令され、5月25日まで続いた。 ◆未知のウイルス…日本政府が取った策は「船内隔離」 2020年2月16日、午後9時すぎ、横浜港(横浜市)。雨はやまず、吹きすさぶ海風が容赦なくほほを刺した。港周辺
2023年、あけましておめでとうございます 全力米国株です 今年もよろしくお願いします Twitterのフォローもよろしくお願いします 新春しくじりレポートの開示です 2022年は散々でしたね 度数高めの酒で酩酊しながら資産の集計頑張りました 総資産は3125万円(前月末比-600万円) 2022年末の総資産は3125万円、トータルリターンは+700万円(+23.8%)でした ちなみに2022年の年初来リターンは-3000万円(-48%)でした -3000万円? この1年、いったい何をしたらこんな成績になるんだ…? 今の全力米国株の気持ちを代弁する刃牙の画像を貼っておきます (グラップラー刃牙・14巻より) 総資産額の推移(54ヵ月目) 総資産が2020年1月末(3045万円)とほぼ並びました 年初から完全にやる気が失われました 保有銘柄別リターン Amazonも含み損になりました。もうお
宇都宮けんじ弁護士が都知事選立候補というTLが流れてきたが 宇都宮けんじ氏はあのサラ金武富士のスラップ訴訟において武富士をフルボッコにしたことと フルボッコにされた武富士の顧問弁護士が人気急上昇中の吉村大阪府知事だということは改めて触れておきたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く