コロナの入院治療費は原則公費負担ですが、だれかが思いついた謎ルールのために所得多い人が上限2万円払います。この確認のために保健所は全例患者から所得証明を得なければなりません。その作業の人的コストのほうが遥かに大きいのでとっとと全例… https://t.co/wN9N6ruLnK
ハザードマップでヤバそうなところがあらかじめわかってるんならもうそこは人が住まないようにすればよくね? 住所の自由がって言うけど、今だってヤバいところには住んだり入ったりできないわけだし あるいはそれ以外の理由(都市計画とか国定公園とかとか)で住めない場所はたくさんあるわけだし 災害になったら税金で助けないといけないんだから、そういうところはもう最初から家建てちゃいけないようにすればいいと思うんだ。 今住んでる人にはお金払うなり代替地提供するなりして引っ越してもらおう。 道路や新幹線作るときだってそうしてるんだから。
雨の中、浸水被害を受けた家具などを運び込む住民ら=16日午前10時45分ごろ、佐賀県武雄市朝日町中野(撮影・糸山信) 九州各地を襲った季節外れの記録的な大雨。浸水被害に見舞われた佐賀県武雄市や福岡県久留米市では、小康状態となった16日も住民の避難が続いた。大雨は17日以降も続くとみられる。被災した家屋の片付けも進まず、住民たちは疲労と不安が入り交じった表情で天を仰いだ。 【図解】内水氾濫とは 六角川の氾濫で浸水が拡大した佐賀県。国土交通省によると、推定約5800ヘクタールが浸水し、災害派遣要請を受けた陸上自衛隊が救助活動に当たった。16日で解消したが、武雄市の家屋被害は2019年8月の大雨を上回っており、住民生活に甚大な影響を及ぼしている。 「これまでだったら15日の晴天で避難は終了だったのに…」。武雄市文化会館に身を寄せる池上泰子さん(82)は、雨脚が時折強まる外を眺めてつぶやいた。 避
東京五輪を視察した24年パリ大会を統括するフランス五輪委員会のディディエ・セミネ専務理事(55=仏野球連盟会長)とフランス野球代表監督だった元阪神監督・吉田義男氏(88=日刊スポーツ客員評論家、フランス野球ソフトボールクリケット連盟名誉委員)が対談した。同専務理事は次回大会で「5人制野球」の採用を示した上で「野球は消えない」と注目発言した。【取材・構成=寺尾博和編集委員】 ◇ ◇ ◇ セミネ専務理事 ボンジュール、ムッシュ! お久しぶりです。阪神タイガースはどうですか? 吉田氏 ここからですわ。東京五輪は次回開催国のナンバーツーとしては、どう評価してますか。 セミネ専務理事 IOCが常に五輪を開催するとポジティブな意志を持ち続けたことに感謝してます。また組織委員会、日本国民にも感謝します。それがフランスの思いです。「メルシー ジャポン!」という気持ちですね。 吉田氏 来日したマ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く