音楽プロデューサーの小室哲哉が、90年代に嫉妬した曲として宇多田ヒカルの「Automatic」などを挙げ、「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」と明かした。 小室は篠原涼子、trf、globe、華原朋美、安室奈美恵などの楽曲プロデュースで、1994年から1999年の間に数々のミリオンセラーを飛ばしていた。4月22日に放送されたフジテレビ系の音楽番組「水曜歌謡祭」に出演した際に、小室さんは以下のようにコメントした。
とあるジャニーズJr.を追いかけ始めて1年になった。 ジャニーズJr.っていうのはテレビに出てるジャニーズの後ろでペラペラな割に色やスパンコールやフリンジのきついジャケットと黒いタンクトップを着て踊ってたりするアレで、今まで全くそういうのに興味がなかったのに大学生になってからはじめて本格的に好きになった。山Pはずっと好きだったけど毎月毎月見たいっていう欲求はなかった。テレビでよかった。今はテレビでよくないので、これは異変なんだと思う。 いろいろあって、そのジャニーズJr.にはまってから1年間で100万円使った。これはチケット代だけの金額で、遠くの会場でのコンサートにも行ったから交通費もたくさんかかったしいろいろなプレゼントも渡したけどその費用は別。計算が面倒なのでしません。 100万円という金額が多いのか少ないのかはわからない。都内実家在住、親からはジャニーズのために1円も出してもらってな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く