タグ

2019年4月10日のブックマーク (2件)

  • 趣味が合うとか全然重要じゃない

    好きな人最高 私はどうでもいいことをあれこれ考えたり、なにか法則を見つけたりするのが好きだ。 そうやって生きてきたので、お付き合いする人には一番に「共感力」を求めていた。 趣味が合うことも大事だった(「わかる〜」の数が多いほどいいと思ってた)し、 普段から私と同じようなことを考えてないと、しんどくなるだろうなと決めつけていた。 でも今大好きな人は趣味が合うわけでもないし、普段考えてることも、興味の対象もたぶん全然ちがう。 それなのになぜ大好きになったかというと、「頑張って理解しようとしてくれる」からなんだよね。 これまでは、初めて合う人に「三代目(※J SOUL BROTHERS)が好き」とか言われたら、「あー、そういうタイプね」と勝手に判断して恋愛対象外フォルダに入れてた。 でも好きな人はそれをしない。 「どんなとこが好きなの?」って聞いてくれる。それって意外と出来ないと思う。 私が「○

    趣味が合うとか全然重要じゃない
    chokovi
    chokovi 2019/04/10
  • かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ

    ダメ就活生、「自分らしい服装」で四苦八苦する 「自分らしい服装でお越しください」 就職活動に身を投じたことがある人なら、誰もが聞いたことがある言葉だろう。Google検索で「自分らしい服装」と打ち込めば、「“自由な服装”の正解って?」「スーツ? 私服?」「色つきのシャツは大丈夫?」などのウェブ記事が大量にひっかかる。企業の指すものがわからずに右往左往している就活生が、とてつもなく多いということだ。 2012年——大学院に合格していたものの、「やっぱりにかかわる仕事がしたいな」という気持ちが捨てられずに留年覚悟で就活を始めた私の身にも、この罠はふりかかってきた。 大好きなアニメ系雑誌を擁する出版社。書類選考、筆記試験をどうにか通過した後の一次面接。案内メールの「自分らしい服装でお越しください」を読んだ私は、「自分らしい」の咀嚼の結果として、夢見る乙女に愛用されているロリータ系ブランド「MI

    かつて面接に「うさ耳パーカー」で臨んだ私が、今だから言える「自分らしさ」のこと|ひらりさ
    chokovi
    chokovi 2019/04/10