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ブックマーク / maihama.hateblo.jp (2)

  • ダッフィー誕生秘話とその悲しい運命とは? - 舞浜新聞

    今では大人気キャラクターとなった「ダッフィー」東京ディズニーリゾートへ行くと、多くの人がその愛らしい熊のぬいぐるみを抱っこしているのをよく目にします。 ©Disney 実はこのダッフィーには、知られざる誕生秘話があるのです。今回はそんなダッフィー誕生までのお話と、ダッフィーが背負っている悲しい運命について、ひも解いていきたいと思います。 ダッフィーの生みの親は日人 もともとダッフィーは「ディズニーベア」と呼ばれるテディベアのぬいぐるみでした。アメリカ・フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドで売られていたのですが、元となる映画テレビ番組などがなかったため、知名度が低く、あまり売れていませんでした。 2003年2月、当時オリエンタルランドの商品開発部でマネージャーを務めていた後藤達美さんが、出張でディズニーワールドを訪れました。そのとき彼が出会ったのが「ディズニーベア」だったのです。 後

    ダッフィー誕生秘話とその悲しい運命とは? - 舞浜新聞
  • どうしてパリのディズニーランドは経営が苦しいの? - 舞浜新聞

    10月6日、米ディズニー社がディズニーランド・パリを運営するユーロ・ディズニーに対して、10億ユーロ(約1,360億円)にも上る財政支援を行うことが発表されました。 4億2,000万ユーロ(約570億円)の増資に加えて、株式化でユーロディズニーが抱える6億ユーロ(約815億円)の債務を削減する計画です。今回の財政支援はヨーロッパの不況のあおりを受け、パークの入園者数が減っているためで、パリが経営的に苦戦していることが改めて明らかになりました。 ©Disney しかし、そもそもどうしてディズニーランド・パリは苦戦しているのでしょうか。東京のパークは連日多くのゲストで賑わっていますし、米国のパークも開園以来、多くのゲストを迎えています。今回はパリ苦戦の理由について、様々な視点から分析していきます。 パリは2匹目のどじょう? 1971年に米フロリダに開業したウォルト・ディズニー・ワールドは、当時

    どうしてパリのディズニーランドは経営が苦しいの? - 舞浜新聞
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