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労働に関するchoplinのブックマーク (38)

  • 誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)

    辞めません。でも、頑張りません。会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員が増えている。彼らのことを「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 新・ぶらさがり社員は目的を持たない。目的がないゆえに、会社では時間を「潰す」ことに明け暮れ、常に70%の力で仕事に取り組む。書では、彼らのマインド低下を表すデータを豊富に紹介している。その一部を紹介しよう。 「周囲の人に主体的に関われている」(社会人1~3年目:8.4%、社会人7~9年目:4.5%)、「重要な業務を担っていると思う」(社会人1~3年目:10.3%、社会人7~9年目:8.4%)、「仕事で自分らしさを発揮できている」(社会人1~3年目:9.7%、社会人7~9年目:5.8%)。 新人・若手よりも、会社の中で存在意義を感じられないのは、いったいなぜなのだろうか? 書では、企業研修の講師として6000人以上の

    誠 Biz.ID:「新・ぶら下がり社員」症候群:辞めません、でも頑張りません――「新・ぶら下がり社員」現る (1/2)
    choplin
    choplin 2011/01/13
    最後まで読んだけど、結局何が問題なのか分からなかった
  • 「日本の生産性」は、なぜこれほどまでに低いのか

    先日発表された「労働生産性の国際比較2010」(日生産性部)によると、日の労働生産性はさらに低下し、OECD加盟33か国中22位となってしまった。 「俺は一生懸命頑張っているのに!」と憤懣やるかたない人も多いだろう。というか、僕自身、日のサラリーマンほど真面目に働く労働者を知らない。では、なぜ日人は一生懸命働くにもかかわらず生産性が低いのか。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 バラマキで企業が抱え込む「社内失業者」 理由は簡単。頑張っている人がいる一方で、そうじゃない人がいるためだ。“ノンワーキングリッチ”とか“ただ乗り社員”とか“窓際正社員”とか、いろいろな名で呼ばれるが、ここでは「社内失業者」と呼ぶことにする。 彼らは、職場にまぎれていることもあれば、事業部全体が巨大な社内失業者の塊であることもある。完全に貢献度ゼロの人もいるが、それぞれの従業員の中に広く薄く散らばって存在して

    「日本の生産性」は、なぜこれほどまでに低いのか
  • コデラノブログ4 : クリスマスの夜に - ライブドアブログ

    2010年12月26日20:00 カテゴリ雑談ライフ クリスマスの夜に 昨日のクリスマスは、年内の仕事もだいたい一段落したので、下の娘とずっと一緒にいることができた。がケーキ屋の店長に収まったので、このクリスマスシーズンはもう22日ぐらいから0時帰りの4時出社みたいな毎日が続いている。25日がその総仕上げというわけで、大変忙しいのであった。 が予約しておいてくれたケンタッキーと自分の店謹製クリスマスケーキで事を終えた8時頃、から電話があった。今からお客様のところにケーキを届けに行かなければならいので、車で来てくれ、というわけだった。 いそいで店に向かい、を助手席に乗せて道々事情を聞くと、スタッフが在庫数のカウントを間違えて、予約分のケーキを店舗で売ってしまったらしい。隣駅の姉妹店に1台余ってるというので、それを受け取ってそのままお客様の家まで持って行く、ということだった。

    choplin
    choplin 2010/12/28
    身近にクレーマーがいたけど、圧倒的に、クレームによる雰囲気悪化>>>>>>>>>ケーキが届かないことによる雰囲気悪化。でもクレーマーは気づかない。
  • 仕事の4分類:成長・支援・維持・再生 - Chikirinの日記

    仕事には、いろんな分け方があります。 業種で分けたり、大企業、中小企業、スタートアップ、と企業規模やステージで分けたり、もしくは営業、開発、企画、財務など職種で分ける方法もあるでしょう。 ちきりんが「これも仕事を選ぶ時に役立ちそう」と思っているのが、下記の4つにわける方法です。 1.成長の仕事 2.支援の仕事 3.維持運営の仕事 4.再生の仕事 成長の仕事とは、新しいビジネスを立ち上げる、立ち上がって間もない仕事を軌道に乗せる、伸び盛りの分野で業容を拡大する、などの仕事です。 ネットでの中古売買やオンライン英会話など新しい業態のビジネス、モバイルやソーシャルゲーム、SNSなど急成長分野、高齢化に着目して伸びはじめたビジネスや、中国やインドなど高成長国を担当する場合も成長系の仕事です。 2番目の「支援」の仕事。 典型的なのはプロフェッショナルサービスと呼ばれる弁護士、会計士、コンサルティング

    仕事の4分類:成長・支援・維持・再生 - Chikirinの日記
  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
    choplin
    choplin 2010/12/11
    労働者にも何かしら上場させるメリットがないとね。
  • 「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン

    (前回「大切なのは『結果の平等』。だって人生は不平等だから。」から読む) ―― 前回の「大切なのは『結果の平等』」は、大変話題を呼びました。引き続き、大胆かつクリアなお話をよろしくお願い致します。さて、先のお話は、「経済成長は労働力、資技術で決まる」と総括したうえで、論争のための議論を止めて、打てる手はすべて打つべき、という〆でした。 短期のお話は前回していただいたので、今回は中長期にの視点でお願いします。この三要素のどこから手を打つべきでしょうか。また、その理由もお聞かせ下さい。 飯田 長期的な経済成長を高める方法には、人口が増える、資が増える、技術が上がる……この3つしかありません。ご存じの通り人口は減っているのですが。これは10年や20年でどうにかなる問題ではないですから、まずはこの際おいておきましょう。 では、資はどうでしょう? ちなみに、経済学者が「資」と言ったときは会

    「カネで辞めてもらう」制度が、日本と若者を浮上させる 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学准教授に聞く(後):日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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  • 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 求人の詳細は以下から。 ◆募集に至る経緯 編集長の山崎です。今回の募集はGIGAZINEにとってひとつのターニングポイントを目指すものですので、この募集に至るまでの経緯について恥をしのんでここに公開し、記録してお

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します→終了しました
    choplin
    choplin 2010/08/02
    GIGAZINEが窮地に陥っているのは伝わった。ブラックかどうかは、実際の労働環境を見てみないと何とも言えない。この記事だけ読んでブラックwとか言ってるやつは社畜。
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
  • 消費意欲強いはずの「35歳」 この層の「絶望」が最大問題インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第3回/三菱総研・吉池基泰主任研究員に聞く

    モノが売れない背景には、そもそも「お金がないから、買えない」という現実がある。来であればバリバリと、日経済のけん引役として働き、消費意欲も旺盛であるはずの35歳。それが今、現状を失望とあきらめの目で冷ややかに眺めている。「35歳」の救済を訴える三菱総合研究所の吉池基泰・主任研究員に対策を聞いた。 モノを買わないのは将来への希望がもてないため ――NHK「あすの日プロジェクトとの共著「35歳を救え」では、転職を繰り返したあげく、職に就けない、お金がない、結婚できない、そんな「いまの35歳」が描かれています。なぜ、このような事態になったのでしょうか。 吉池 いまの35歳世代が就職活動していた当時は就職氷河期でした。企業が採用をしぼったこともありますが、団塊世代に次いで人口の多い層であり、職に就けなかった人も多かった。それでも、とりあえず働かなければべていけない。そこでアルバイトなどの

    消費意欲強いはずの「35歳」 この層の「絶望」が最大問題インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第3回/三菱総研・吉池基泰主任研究員に聞く
    choplin
    choplin 2010/05/07
    問題提起としては正しいけど、解決策がなぁ、、、この層を救うには新卒主義静正社員主義を改める必要があるし、その為には解雇規制周りの改革だと個人的は思う
  • マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ

    やれリストラだ賃下げだと、世間は世知辛い話題でいっぱいだ。そんなご時勢、うちには新聞からテレビまで、あらゆるメディアが取材にいらっしゃる。 「いやあ、うちも広告費がえらいことになってまして」 「ご愁傷様です」 なんて会話をしていたが、08年度の平均年収ランキング、上位は全部メディアではないか! いやはや! 非上場なので顔は出さないが、大手全国紙もほぼ同じ水準である。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 テレビや新聞社の高給は昔から有名な話だったので、さして驚きはないものの、広告収入の減少による苦境は様々に伝えられている。そんな中、万難を排して労働者の賃金を守ったわけだ。まさに日型経営の鑑!労働組合の皆さんも大喜びだろう。彼らがいつも言っているとおり、横並び処遇と終身雇用を維持したのだから。 一方、同じメディアでも下請けの制作会社や編集プロダクションの労働条件はかなり悲惨で、年収300万を切る

    マスコミ業界は「格差社会」の典型だ: 29歳の働く君へ~いまからでも遅くない! : J-CAST会社ウォッチ
  • 弊社新入社員研修について:餃子の王将

    4月11日にテレビ放映されました弊社新入社員研修について、たくさんのご意見、ご感想を寄せていただき、ありがとうございました。 今回のTV放映について、誤解を受けやすかったこともあり、以下、新入社員研修についての当社の考え方をご説明申し上げます。 ご承知のとおり、飲業を就職先として志す若者は決して多いとは言えないのが現状です。そのような業界において、当社の経営方針、業態、店舗運営に共感し、将来店長やオーナーとしての独立を目指して応募してきた若者を、何故一見時代に逆行するかのようにも見える研修を敢て実施するのでしょうか。 当社が目指す企業としての在り方は、「“餃子の王将”という店舗を各地に展開することを通じて、その一店一店が地域に溶け込み、地元のお客様にとって、いつまでもなくてはならない中華堂であり続けること」にあります。 そのためには、当社は全店を画一化することではなく、一店一店が地元に

    choplin
    choplin 2010/04/27
    若者の甘えは一切許さないのに、自分は労基法違反をしようが、反社会的な実態を晒してクレームが押し寄せようが、全部若者に押しつけて俺は悪くないと甘えまくる王将でした。
  • ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 一般職に応募する男子学生、就職専門の家庭教師に指導を受ける有名私立大学生…。買い手優位の厳しい雇用環境を背景に、学生の就職戦線に異変が起きている。「ゆとり教育」世代が就職期に入り、全体の質が落ちた影響と採用側は言う。 「一般職に、男ですよ」 困惑を隠し切れないといった表情で、ある生命保険会社のベテラン採用担当者が話す。企業の採用活動が格化する4月。その最前線では、一昔前なら考えられない事態が起きている。 この保険会社では、長らく一般職と総合職の2つの職種で学生を採用してきた。一般職は、社内の事務処理などの仕事が中心であり、キャリアを積み重ねていく総合職とは異なる。応募条件に男女の制限はないが、通常は女性が就く職種と考えられてきた。 とりあえ

    ゆとり世代は男子も「一般職」:日経ビジネスオンライン
  • 仕事を生きがいにせざるを得ない人達 - Willyの脳内日記

    以前に少し触れたが、私は労働問題に興味を持っている。 最近、松孝行さんが「仕事のやりがい≠いきがい」という示唆に 富んだ記事をエントリーされたので、以前から思っていたことを書きたい。 多くの日で働く人達にとって「仕事」と「生きがい」というのは 密接に関係しているのだろうと思う。しかし、それが望ましいことなのか どうか、というのは判断が難しい。 というのも、密接に関係しあう二つのものの因果関係というのは、 往々にして判断しにくいものだからだ。 例えば「鶏が先か、卵が先か」ということわざがある。 どちらが発端かを判断することは難しい。 きちんと考えれば「鶏の卵」をどう定義するかの問題に帰着するわけだが 普段、養鶏業者の人はそんなことを考えないだろう。 ただ、正直に言うと私はこの諺はあまり好きではない。 なぜならこの諺が時として「どっちでも良い」というニュアンス に取られてしまうことがあるか

  • 自分の値段はいくらなのか - モジログ

    Rails で行こう! - 格化する頭脳流出 http://d.hatena.ne.jp/elm200/20091217/1261055283 <日がバブル景気に沸き立っていた1990年前後、私は、東京の大学生だった。バブルのころ日がどれほどの繁栄を極めたか、実際に体験している。いまの個人的なプロジェクトは、そういう時代を忘れることだ。あれは、夢だ、幻だ。日人だというだけで、月50万円とか稼げる時代はもう終わった。これから何をしても、私はそれほど稼ぐことはできないだろう。私のベトナム人の友人たちは、優秀だが、みな月給2万円・3万円というレベルで仕事をしている。正直、私のほうが生産性が高いにしてもせいぜいその3倍。客観的に自分に値札をつけるとすれば、10万円がいいところだろう。10万円が私の適正価格だ。ものさしを差し替えろ。新興国の人々の視点に立て。そうすれば、また一から、新鮮な気持

  • 日本のイノベーションの課題 – 愛の日記

    先日、今年最後のクレイトン・クリステンセン先生の授業に出たあとに、クリステンセン先生と日のイノベーションについて話をした。 その時先生は、オフィスの引き出しをあけて資料を取り出し、コピーして渡してくれた。 「Yo、これを読みなさい。私の古い論文だけど、構造上のほとんどはまだ当てはっているから」と言って。The Great Disruptionという記事で、確かに2001年ということで古い記事ではあるが、日の輝かしい破壊的イノベーションが、今では破壊される側になってしまった事についてまとめられている。 確かに、日アメリカおよびヨーロッパのビジネスモデルをことごとく破壊した。アメリカは窮地に立たされたが、その後破壊的イノベーションを継続的に生み出し続けるベンチャー育成のシステムを作り上げることに成功した。中心を担ったのがベンチャーキャピタルであり、ベンチャーキャピタルはリスクを取った投

  • 死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT

    どこの老害の文章かと思ったらむちゃむちゃ若い人だった。洗脳されてるのか、それとも釣りか。 http://blog.livedoor.jp/ikiradio/archives/51416731.html まあ俺もこの人くらいの年齢の頃は似たような考えだったよ。今つらいのは自分への投資だって。だからサビ残上等だったし自分が経営者になったつもりで考えて行動して仕事してたよ。休日らしい休日はなかったし、家にいてもいつ仕事場から呼び出されてもいいように24時間仕事モードだった。 それができるのは若さの特権だと思うし、それ自体はいい経験だとも思ってる。 が。 それを他人に押し付ける気はない。 そして、若い頃の苦労が「自分への投資」だなんて経営者が安くこき使うための口実だったとわかった今では、同じように働くことはできない。 22歳〜60歳までずーっと、仕事人生の7割ぐらいが終わります。 仕事がうまくい

    死ぬ気で働くと本当に死ぬから - SKiCCO REPORT
    choplin
    choplin 2010/02/24
    Spot on! これ!自分が普段なんとなく考えていたことを上手くまとめてくれた。ばりばり働くのもWLB好きも押しつけはダメ。日本は現状ばりばり働く側が偉そうにしてるから譲歩しろよ。
  • プログラマに正社員的な「勤務」はフィットしない - モジログ

    UK STUDIO - プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか http://ukstudio.jp/2010/01/31/programmer_is_severe_job/ <業務外にコードを書いたり、技術書などを読むというのは素晴らしいことだと思う。けど、会社側がもし「業務時間外にコードを書いたり、技術書を読んだり、勉強会に参加しなさい」と言ったら、それは業務時間外労働と変わらないと思う。個人のたのしみとは別に会社側がそれらを求めたらそれは業務だ>。 <業務時間外に勉強をすることを業務時間外労働と捉えた場合、業務時間外労働をしないとやっていけない職種はおかしいというか病んでいるんじゃないかなぁ>。 これは面白い問題提起。「日々の学習や訓練と仕事が切り離せない」というのがこの話の要点のひとつだが、これはプログラマに限らず、デザイナーや建築家、文筆業、料理人、役者など、「プロ

  • 就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    なんだろうな、この気持ちの悪さは。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? - 隠フェミニスト記 今の就活の企業向け「自分語り」を無理やり構築しなければならない。 大学の新卒組は3年生ぐらいから、エントリーシートを書くために、 小学校一年生から自分史をさかのぼり、企業にアピールできる部分を抽出し、 「自分はこんな人間です」という漠然とした疑問に企業が喜ぶ自己像を作り上げる作業をする。 たとえばアメリカなんかだと、履歴書(レジュメ)は自分を売り込むためのマーケティングツールとして捉えられていて、応募する会社ごとにカスタマイズするのは普通だ。そのカスタマイズはいかに自分のもっている技能が、企業のもとめているものとマッチするかをアピールするものだ。 それに対して、日のシューカツにおいては、企業は学生たちの職業的技能も学問的達成も見ていない。働いたことがないんだから、職業的な

    就活なんか勝ち抜いても、どこにも行き着かない - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • ちょwwwマジでおっとこまえな求人があるんだがw:ハムスター速報

    ちょwwwマジでおっとこまえな求人があるんだがw カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/25(月) 09:07:23.03 ID:osg25fJm0 建 TATEMASA 政の求人詳細 魚拓 http://megalodon.jp/2010-0125-2231-22/www.hatalike.jp/h/r/H103010s.jsp?SCA=05&FF=1&st=P03&KW=%95%90%91%A0%8A%D6&RQ=23524038&LA=001&__u=1264376875551-196267244171506341 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/25(月) 09:11:00.21 ID:ESaJ3Xfa0 社長かっけえwwwwwwwwwwwwwww 3 :以下、名無しにかわりましてVI

    choplin
    choplin 2010/01/26
    これが男前ということか