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社会と教育に関するchorinskyのブックマーク (3)

  • 14歳の、アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい少年へ | quipped

    Rubyのパパことまつもとゆきひろさん経由で、アメリカに行ってエンジニアリングを学びたい少年の存在を知った。今14歳、中学を出たらアメリカに来る予定らしい。 ぼくがアメリカに来たのも14歳だった。いや、正確には、親の仕事アメリカに来たのが14歳だった。以後ぼくはアメリカに残り、今年で13年目になる。26歳の若造に何が言えるかわからないが、いくつか彼に言っておきたいことがある。以下は、まあ公開の手紙のようなものだ。 @clooooteさん はじめまして。アメリカに行ってエンジニアリングを学びたいとのことですが、人生のちょっと先輩として、いくつか助言をしたいと思いました。何かの参考になれば幸いです。 中学卒業と同時に渡米を考えているとのこと、素晴らしい心がけだと思います。渡米することが素晴らしいのではなく、14歳にして、それだけ人生を主体的の捉えていることに感服します。大人になっていけばわか

    chorinsky
    chorinsky 2012/02/09
    26歳だったことに驚き。自分よりもっと年上の方だと思ってた。それほど違わない。
  • 学力低下 - Wikipedia

    では特に1980年代以降から2010年代において学力が低下したとする教育問題をいう[1]。ここでは、主に2010年代に起こった学力低下について取り上げる。 学習到達度調査 (PISA) 2019年12月に発表されたPISA2018は、15歳(高校1年生)でゆとり教育(移行期間)と脱ゆとり教育を受けた世代として結果が注目されたが、読解力は72か国中8位→79か国中15位(信頼区間は499~509点、有意差のない順位は11位~20位)20位。数学的リテラシーは72か国中5位→79か国中8位へ(信頼区間は6位〜8位)8位、科学的リテラシーは72か国中2位→79か国中5位へ(信頼区間4~5位)5位へ、と全分野で順位を下げ、過去最低となった。また、同一問題による正答率の比較でも、前回を下回る問題の方が多かった[2]。 PISA2015では、日は読解力でECD加盟国において、平均で20%近い生徒

  • なかの人から見た大学と大学院がクソな理由

    http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733 を読んで、なかの人から見て考えたことをまとめてみます。 ちなみに私は地方国立大学の複合領域系(文系とも理系ともどちらとも言いにくい)の准教授です。今年は卒修論それぞれ数ずつ指導しました。 学問という産業退学届けを提出されたriywoさんお疲れ様。 一応の大学人としては退学なさったのは残念とも思いますが、むしろ他の学生と違う選択を積極的に行ったその勇気に敬意を表したいと思います。(余談ですが、お金払って来ているのに、教授会で承認されないと退学できない仕組みってヘンですよね。893や新興宗教じゃあるまいし。) 上記エントリに関連してコメントさせていただくと、大学人としては、大学が「学問」の府であるというのは絶対に譲りたくない主張です。しかし、その一方でほとんどの大学の目標の1つに、高度な職業人を輩出することが上げ

    なかの人から見た大学と大学院がクソな理由
    chorinsky
    chorinsky 2011/02/24
    研究室の教授はある種の経営者であるべき。学生がこの議論に積極的に参加しない要因はなんだろう
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