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社会と文化に関するchorinskyのブックマーク (2)

  • ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる : ロシア駐在日記

    2012年02月13日02:13 カテゴリ日人とロシア人ってやっぱり違う?子育て in ロシア ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる 今日は通訳の話です。 部下が失敗をしたために、上司とあまり楽しくない話になってしまったときの通訳のことでちょっと困っていることがあります。 実は、失敗したときの行動は日人とロシア人とでは違うのです。 日だったら、まず「申し訳ありません」と謝ることになるでしょう。そして、この「謝る」というステップが済んで初めて失敗に至った経緯をまとめたり、今後の進め方を検討したりするステップにうつると思います。 ところが、ロシア人の行動は違います。謝りの言葉を言わないか、さらっと言う程度。そして失敗に至ってしまった経緯からいきなり述べ始めます。そして、日人はロシア人のそういう行動について「また言い訳をしている」と決まって怒ってしまいます。 そういう場面の通訳を

    ロシアでは「ごめんなさい」はかえって怒られる : ロシア駐在日記
    chorinsky
    chorinsky 2012/02/19
    面白い。コミュニケーションは暗黙の形式・型によって支えられてる。バックグラウンドが違うと、互いにかみ合わない。
  • フラタニティとソロリティ - Wikipedia

    フラタニティ(英: fraternity)と、ソロリティ(英: sorority)は、それぞれラテン語の「兄弟」及び「姉妹」を表す「frater」と「soror」に由来する言葉であり、ライオンズクラブ、イプシロン・シグマ・アルファ、国際ロータリー、東方聖堂騎士団やフリーメイソン付随の組織であるシュライナーなど、多くの社交団体や慈善団体をさす場合に使われる単語である。 しかし、アメリカ合衆国やカナダなど北米において、フラタニティとソロリティは大学・大学院など高等教育の男子寮、女子寮あるいは学生のための社交団体を表す用語として最もよく知られている。日語では男子・女子社交クラブ、男子・女子学生友愛クラブなどと訳されることがある。 口語で「フラット」と短縮される「フラタニティ」という言葉は、一般に全て男性あるいは性別を問わないクラブを指す。それに対し女性のみで構成されるクラブを「ソロリティ」と呼

    フラタニティとソロリティ - Wikipedia
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