Objective Caml 入門五十嵐 淳 京都大学 工学部情報学科計算機科学コース 大学院情報学研究科知能情報学専攻 e-mail: igarashi@kuis.kyoto-u.ac.jp September�24, 2007 Contents Chapter�1�� 1.1��関数型言語 ML と Objective Camlについて 1.1.1��ML・Objective Caml の特徴 1.2��参考書,資料,マニュアル 1.3��環境設定 Chapter�2�� 2.1��インタラクティブコンパイラを使う 2.1.1��簡単な使い方 2.1.2��その他: ファイルからのプログラムの読み込み・コメント 2.2��基本データ型とその演算 2.2.1��unit型 2.2.2��int型 2.2.3��float型 2.2.4��char型 2.2.5��string型 2
1 Haskell 2 3 4 Haskell ( ) 5 Haskell Lisper 6 Haskell = Haskell 7 Haskell Haskell ... 8 qsort [8,2,5,1] [1,2,5,8] "Hello, " ++ "world!" "Hello, world!" 1 + 2 div 8 2 (+) 1 2 8 ‘div‘ 2 3 4 map even [1,2,3,4] [False,True,False,True] 9 not . even getLine >>= putStrLn 10 main = putStrLn "Hello, world!" average x y = (x + y) / 2 if collatz n = if even n then n ‘div‘ 2 else n * 3 + 1 subs [] = [[]] sub
Hey yo! This is Learn You a Haskell, the funkiest way to learn Haskell, which is the best functional programming language around. You may have heard of it. This guide is meant for people who have programmed already, but have yet to try functional programming. The whole thing is completely free to read online, but it's also available in print and I encourage you to buy as many copies as you can aff
2025 July GHC LTS Releases announced May GHC 9.10.2 is released March GHC 9.6.7 is released GHC 9.12.2 is released January Darcs 2.18.5 is released 2024 December Stackage: LTS 23 release for ghc-9.8 and Nightly now on ghc-9.10 November GHC 9.12.1 is released October Darcs 2.18.4 is released (changelog) GHC 9.8.3 is released July GHC 9.6.6 is released May GHC 9.10.1 is released February GHC 9.8.2 i
このサイトは移転しました。 https://secon.dev/ https://secon.dev/feed 心のざわめきを無くして日記を書くということ / secon.dev への移転 - A Day in the Life alias open="pwsh.exe /c start" pwsh.exe を入れてない人は alias open="powershell.exe /c start" すると、open foobar がいい感じに開かれる。 # explorer が開く open . # デフォルトブラウザが開く open https://example.com/ # jpg に関連付けられているビュアーで開かれる open ./foo.jpg 先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現
has_xxx とは型 x にネストされた名前 name があるかどうか調べるメタ関数の総称です。名前空間またはクラスのスコープでクラステンプレート has_name を定義し、その上で has_name<x>::value などとして使います。 本の虫: C++11におけるモダンなhas_xxxの実装 しかし、一発で has(x, name) と書けると素敵です。C++14 で入るであろう Generic Lambdas (N3559) を使ってそれを書いてみました。 ※ Concept Lite (N3580) の requires expression が来れば、素直にそれを使うべきです。 // 下準備... namespace has_xxx_detail { template <class F, class G> struct overload_result : F, G { o
☕ CoffeeScript CoffeeScript is a little language that compiles into JavaScript. Think of it as JavaScript's less ostentatious kid brother — the same genes, roughly the same height, but a different sense of style. Apart from a handful of bonus goodies, statements in CoffeeScript correspond one-to-one with their equivalent in JavaScript, it's just another way of saying it. Disclaimer: CoffeeScript i
イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出
この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基本的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういう本で勉強すればいいか、ぼくの知ってる本からまとめてみました。
はじめに 11/18、東京秋葉原のアキバプラザで、4年ぶりとなる VimConf、「VimConf 2023 Tiny」が開催されました。 今回、Kaoriya さんから「SoftwareDesign で執筆した内容で基調講演をして欲しい」とお願いされた際に、即答で OK をしましたが実は少し不安がありました。SoftwareDesign を事前に購入した人に同じ話を聞かせてしまうのは残念すぎないかという気持ちです。どうしようかとしばらく検討しましたが、SoftwareDesign の内容からスピンオフした内容にする事にしました。 規模が少し小さいとは言え、せっかく楽しみにきて頂いてる皆さんに、残念に思われないようにしたい、少しでも「来て良かった」と思って貰えるイベントにしたと思い、テーマは変えないまま色々な Bram Moolenaar 氏のエピソードを盛り込んだつもりです。 11/18
David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニアの仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier
いつごろからだろうか、晩ごはんを食べ終えると歯を磨かずにすぐに布団に入ってしまうようになった。そしてそのまま眠りについてしまう。 2〜3時間ほどすると、歯を磨いていないせいで口の中に不快を感じて目が覚めてしまう。 目が覚めた私は立ち上がり、そのまま洗面所まで行って歯ブラシに歯磨き粉を落とし、歯を磨き始める。続けて歯間ブラシを通し、フロスをかけ、最後にリステリンで口をゆすいで一連の作業を仕上げる。 これらの作業にいつも10分くらいはかけているだろうか、その間、睡眠は完全に中断されている。歯を磨くという行為には、目を覚まさせる効果があると言われているが、私はここでいったん完全に目覚めてしまう。 これでは睡眠効率が悪くなってしまう。それがわかっているにもかかわらず、なぜだか毎日この状態から脱することができずにいる。 ところがこの悪しき習慣にも、良い点がひとつある。 歯磨きにかかる一連の作業を終え
コンピュータ科学 学会 (ACM,IEEE,情報処理学会),IPA 情報処理 (情報,情報検索,情報共有,情報伝達,情報収集) 知識処理 (知識,知識科学,知識発見,思考,CSCW) コンピュータ (アーキテクチャ,コンパイラ,アセンブラ,仮想マシン) ソフトウェア オペレーティングシステム (カーネル,デバイスドライバ) Windows,Linux,macOS,FreeBSD,UNIX ミドルウェア (ファイルシステム,データベース,アプリケーションサーバ) アプリケーション ハードウェア (CPU,メモリ,ストレージ,GPU) プログラミング プログラミング言語 (C言語,C++,C♯,Java,VB.NET,Objective-C...) スクリプト言語 (Perl,PHP,Ruby,Python,JavaScript,ActionScript...) 関数型言語 (Lisp,Has
現在73エントリー。新たな基礎文法最速マスター記事を見つけ次第随時追加していきます。 リンク切れしているものはURLを記載しておくので、Internet Archive Wayback Machineなどで過去の履歴を閲覧してみてください。 基礎文法最速マスター ActionScript 3.0(http://blog.livedoor.jp/takaaki_bb/archives/51374100.html) awk(http://gauc.no-ip.org/awk-users-jp/blis.cgi/awk_fastest) Bash Brainf*ck(http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20100130/1264842323) Bシェルスクリプト(http://chaichan.web.infoseek.co.jp/src/BSH.htm) C++0x C
今日は,普段どのようにして専門知識を仕入れているかについて書いてみようと思います.特に自分が得意でない分野を知りたいと思った時に,どうするかに注目したいと思います.自分の専門の場合は,いくらでも時間を注ぐことが出来るので,世界中のリソースを全て探し当てて勉強すれば良いのですが,ちょっと興味が有るぐらいではそこまでやる時間は取れません.なので出来るだけ効率的に分かった気になるのが目標です. まず,論文を直接読むのはあまり効率的では無いと思います.論文は広い分野の中の或る問題に対して一つの解決方法を書いているだけで,分野全体を俯瞰することは目指していません.論文だけ読んで分野全体を理解するには,最低50本ぐらい読む必要が有ると思います.
As an editorial board member for Internet Computing magazine one of my duties is to occasionally write the “From the Editors” column, so for the March/April 2014 issue I contributed the article “Rediscovering Distributed Systems” (PDF). The idea behind the article is that many production systems today are distributed systems, and so more developers are taking a look back at all the distributed sys
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
Information 2013/12/25 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2013/12/03 書籍『プログラミングの魔導書 Vol.3』の予約受付開始 2011/12/01 ブログを開始 2011/11/30 著者からの指摘を受け、書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』PDF版を改訂 2011/11/02 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の壁紙公開 2011/10/05 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』を発売 (書籍版の予約受付は終了しました) 2011/9/15 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.2』の予約受付開始 技術トレーニングサービスを開始 2010/8/07 書籍 『プログラミングの魔導書 Vol.1』を販売開始 2010/6/01 書籍情報を公開しました 2010/2/28 今年5月
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