タグ

技術に関するchrl-ohyaのブックマーク (2)

  • SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書

    記事名そのまま。SFが好きなのに科学ノンフィクションを読んでない人をみると「現代の最先端科学なんて、どれもほとんどSFでめちゃくちゃ面白いのにもったいない!」と思う。こんなことを考えたのも昨日、オービタルクラウドを最近出したばかりのSFジャンルをメインに執筆している藤井太洋さんのASCII.jp:ITとともに生まれた産業革命に匹敵する質的な方法論 (1/4)|遠藤諭の『デジタルの、これからを聞く』 こんなインタビュー記事を読んだからだ。 藤井さんはデビュー作であるGene Mapperを含め、現代で可能な科学技術の延長線上に起こりえる地続きの未来描写が特徴的で、「今・ここにある技術の凄さ」が感じられるところが毎回凄いんだよなあとこれを読んでいて思い返していた。またそこで使われているアイディアは現代でもそのまま使えるものが多いし。技術的には現実が既にSFなのだ。 透明マントだって現実化して

    SFをもっと楽しむための科学ノンフィクションはこれだ! - 基本読書
    chrl-ohya
    chrl-ohya 2014/04/18
    読まなくちゃ。
  • 科学は1番である必要はない:イザ!

    どうも技術や科学に疎い知的弱者層が「一番でなければ意味が無い!」とか誤解しているので。 さすがにそろそろ現実を教えておかねばならない。 別に一番でなければならない理由は無い。 たとえば。 世界で最初に火薬を発明したのは中国である。で、それで? 八木アンテナを世界で最初に発明したのは日だが、で、それで? 野球の生涯ホームラン記録は中国人である。で、それが中国の野球に何かもたらしたのか? ミクロとマクロを混同してはいけない。 1位になることで”その個人は”世界の歴史に名を刻むことが出来る。 が、それはその個人の個人的な名誉欲の問題に過ぎない。 発明された技術が国家にとって役に立つかどうかは、全く別問題である。 重要なのは、「その技術を活かせる体制になっているかどうか」だからだ。 すなわち。 国全体の科学技術政策として見た場合、重要なのは「発見や発明が活発に研究されること」と「その成果が活かさ

    chrl-ohya
    chrl-ohya 2010/10/11
    やっと正論がきた。
  • 1