ブログなんてえのは物心ついた大人たちの権益区で、その大人はこいつを見て好きとか嫌いとか最初に言い出したのはどのオタなのかしらと思うくらい結構分かれてる気が、自分の見ている範囲では思うのだけど、結局子供、健全男子の評判はどうなんだ。このアニメが見たくて日曜早起きする。月曜にはクラスでエウレカ話でもちきり。そういう状況は起きているのだろうか。そういうのが気になる。エウレカなんてのははなっからすれた大人を商売にしているのはわかっているけど(のわりにはアニメオタもテクノヘッズもおしゃれな紳士淑女も拾いきれなかったと思ってるんだけど)、作り手はガキンチョに目をむけて欲しいなあとか思ったんですよね、「のび太の恐竜 2006」を見たとき。子供最優先で、その上アニメオタもちょっとは喜べばいいんじゃねえの?くらいの。 最終回スペシャルは見ようと思います。でないと去年この番組が始まってからの自分というものを総
カラテクノ最後のライブになるSPEEDKINGにどうしても仕事で行けなくて、美術館に火をつけて顔面蒼白の仲代達矢のように茫然自失していれば行けるかなあ、バイストンウェルに。などと平沢進チックに思いつめつつも既に希望する行き先すら変わり始めているのですけども、昨今自意識過剰なはてなキッズ&レディース&ジェントルメンが多すぎる!これでも読んだ後、水でもかぶって反省しなさい!(IQ300) テクノファン大分析2003年度版(web.archive) こういう人たちがエウレカセブンに対して愛憎ないまぜの感情を抱くのですね。 テクノファン小分析2006年度版 ・佐藤大のあまりにあまりな直球にげんなりする ・卓球が直球投げると「最近キテるよね」とかいう ・カルトアニメを作る人が自らそれを誇るのはどうかと思う ・もう見ないとかいいながらタイトルや事物になにかテクノ関連の単語が出てくるかだけは要チェキ ・
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