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2018年7月5日のブックマーク (1件)

  • 派手なメッキグリルのクルマが流行する理由

    最近のミニバンや背の高い軽自動車では、派手なメッキグリルとエアロパーツを装着したグレードが人気を集めている。ミニバンならトヨタ自動車のヴェルファイア「Z」、アルファード「S」、ヴォクシー「ZS」、日産自動車のセレナやエルグランドの「ハイウェイスター」、ホンダのステップワゴン「スパーダ」などが挙げられる。軽自動車では、ホンダのN-BOX 「カスタム」、ダイハツ工業の「タントカスタム」などが売れ筋だ。 派手なメッキグリルとエアロ仕様が増えた これらのエアロ仕様は、上級グレードだから価格も高い。国内販売のナンバーワンとなるN-BOXのカスタムは、軽自動車なのに170万~200万円で、N-BOXに占める販売比率は50%以上だ。車種によってはエアロ仕様が70~80%になる。ホンダステップワゴンは、ハイブリッドをエアロ仕様の「スパーダ」のみに設定して、標準ボディでは選べない。

    派手なメッキグリルのクルマが流行する理由
    chronyo
    chronyo 2018/07/05
    なんであんな下品なものが街中に溢れるのか説明していて、暗澹たる気持ちになった。片道2車線の首都高で筋肉マン辛のアルファードに煽られたの思い出したわ。