2019年11月2日のブックマーク (4件)

  • 大河ドラマ「いだてん」第41回の放送内容・時間について| NHK大河ドラマ『いだてん 〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』

    すでに発表されている通り、NHKではチュートリアルの徳井義実さんが設立した会社が、東京国税局から申告漏れを指摘された問題を受け、徳井さんについて、新たな出演・収録を見合わせることにしました。 大河ドラマ「いだてん」につきましては、10月1日に全編の収録が終了し、撮り直しができない状況にあるため、徳井さんのシーンを中心に、再編集して放送いたします。 徳井さんが演じる大松博文監督は、1964年の東京オリンピックで、東洋の魔女と呼ばれた日女子バレーボールチームを率い、金メダルを獲得しました。その活躍ぶりは「いだてん」で欠かすことのできない物語のひとつでした。再編集にあたっては、視聴者のみなさまに満足していただけるよう、ドラマ全体の流れを損なわないことにもできる限りの配慮をいたしました。その結果、11月3日(日)放送予定の第41回は、通常43分の放送時間が42分となります。ご理解を賜りますようお

    cia62872
    cia62872 2019/11/02
    巨額脱税とドラマを天秤にかけて「キャスティングかえるほどのことか」ってのがトップブコメってのがなかなか痛い。自分たちが楽しんでるからって理由で倫理を捻じ曲げる人達がこんなにも多いのね。
  • 某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。

    最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。 とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、 ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。 店長「カセットプレイヤー持っているんですか」 自分「いえ、持ってないです」 店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」 自分「はい、そうですけれど」 店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」 店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」 自分「え、あ、そうなんですね。すいません・・・」 え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、 と思い、店長のいるレジに行ったら、 店長「無理して買って貰わないでいいんで

    某カセットテープ・レコード専門店に行ってみたら、怒られた。
    cia62872
    cia62872 2019/11/02
    聴きもしないしプレーヤーも持ってないのに、ただインスタ映えするからって理由でLPレコードのジャケット持って撮影して帰るクソバカ女子に迷惑してるって話もあったなぁ。ビンテージ業界にバカはいらないのよ。
  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    cia62872
    cia62872 2019/11/02
    支払いの段階で「持ち帰るわ」が、清算後に「やっぱり食べてくわ」って翻意するのは法的に問題ないらしいよ。弁護士が言ってたもん。むしろこんなことで脱税!とか喚いてる人ってすげー苦手。ってか嫌い。
  • いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る

    『METAL GEAR SOLID V』が発売された2015年の末、小島秀夫氏がコナミを退社していたことがアナウンスされたとき、ゲームファンの間で大きな動揺が広がった。そして翌年6月のE3、『DEATH STRANDING』が発表され、その失望は歓喜へと転化した。 しかし、その祝福と喜びの中で、同時に一抹の不安を抱えた人も多かったはずだ。新作がもう『METAL GEAR SOLID』ではないだけでなく、そもそもどういったゲームなのか極めて不明瞭なことに。 難解で示唆的な複数の映像が公開され続けておよそ3年。小島秀夫氏が具体的なゲームプレイについて初めて言及した舞台は、2019年9月の東京ゲームショウで、そこでも伝えられたのは「荷物を運ぶゲームである」というおおまかな概要のみだった。 そしていま、『DEATH STRANDING』というゲーム体験を経た現在、ある種の酩酊状態が冷めず、どこか呆

    いかに『DEATH STRANDING』は「ゲームの移動」に革命を起こしたのか──ビデオゲームを次の世代へと繋げる“お使いゲーム”を語る
    cia62872
    cia62872 2019/11/02
    未だついていく信者が過剰に礼賛する一方で、フィルター抜きに見たら凡作未満だと気づいた元信者との温度差がどんどん広がってる印象。個人的に小島はMGS2まで。