コロナ禍で休業要請に応じたので、当然ながら無収入の月があって収入が激減し、 生活が困難だったので、本当に助かりました。 自分がいただける給付金（４件）のすべてに申請して認められ、 胸をなでおろしているところです。 今回の申請を通じて痛感したのが、正しい情報のキャッチと 時期を逸しない行動の速さという２点でした。 これらをスポーツ・インストラクターの女性に教えて差し上げ、 申請用紙まで準備したのに「そんな難しいことはイヤ」って。 確かに手続きは複雑だし、添付書類も何通か必要です。 でもね、不正な行為とかじゃなく正当な申請だから、 やった方がいいと思うけれど、 本人にその気がないのでは、どうしようもありませんよ。 人それぞれではあるものの、折角の行政の施策なのに、 もったいないなぁ～と、他人事ながら悔しい限りです。

新型コロナで自粛の最中 こんなニュース出すなよと思うのは私だけでしょうか？ 花火でもなんでもやっていると分かれば行きたくなる人がいるのは当然だと思います。 なんでこんなこと書いたのかというと・・・ news.yahoo.co.jp 自殺者の捜索 以前勤めていた会社には消防団の方がいまして毎年、富士の青木ヶ原樹海の捜索を毎年やっておりました。 まだ時代も緩い時代で捜索後の飲酒運転は消防の法被があればOKみたいな話も聞きました。 今ではありえませんが（笑） その話から大分経ってのことですが、しばらく行方不明になっていた私の先輩の車が樹海周辺で発見されました・・・ そこで私は以前の会社の方に次の捜索はいつかと電話しました。 ところが・・・ 捜索はもう何年かやっていない・・・ 電話してみると捜索はもうやっていないと言われ もし故人を探したいなら自費でやるしかないとの回答でした。 なぜ？ 聞いて見る