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校正に関するcibeaのブックマーク (3)

  • textlintで日本語の自動校正サービスを作ってみた! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。フロントエンドエンジニアのほりでーです。 Web関係のお仕事をされている方のなかには、業務のノウハウを自社のブログや個人のサイト、はてなやQiitaなどのブログサービスを通じて発信されている方も多いでしょう。私もLIGブログへ載せるには敷居の高いネタはQiitaへ投稿することが多いです。しかし、推敲が苦手なので自分のあまりの誤字脱字の多さに辟易してしまうことがあります。 エンジニアにとっての国語のライティングは、技術記事の執筆以外においても案外重要なスキルです。要件定義書、仕様書、環境構築手順書、Wiki、README、コミットログ、チケット、バグレポートなど、コード以外にもエンジニアが書くべきドキュメントはたくさんあります。 こういった日語のライティングを強力にサポートしてくれるのがtextlint(テキストリント)という校正支援ツールです。 今回はこのtextlintとT

    textlintで日本語の自動校正サービスを作ってみた! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正

    Enno.jpは日語のあからさまなエラー(タイポ、スペースのエラー、誤字脱字、変換ミス、入力後の編集ミス、文字化け)を自動チェックするWebサービスです。 フォーマルな文書を中心に、あらゆる日語文書のあからさまなエラーをチェックできます。 誤検出および無関係なエラーを極力排除しており、他のチェック・校正ツールと組み合わせるのに向いています。AIで生成・処理した文章のチェックにも有用です。 特定の業種やスタイルに依存しません。全角句読点「,」「.」やソースコードを含む理工系文書もチェックできます。 ユーザー登録は不要です。 エラーのパターンを蓄積してチェックしているので動作が安定しています(AIは使っていません)。パターンは常時追加されます。 プライバシー保護のため、チェックされる文書はデータベースやログや外部サイトなどに一切保存していません。サイト運営者も読めません。 LIG様のブログ

    日本語の文章のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック/校正
  • [033003]助詞「の」「で」「が」「を」の連続を指摘する

    変換時に、格助詞「の」「で」「が」「を」が連続している個所を指摘します。 「の」「が」は3回以上、「で」「を」は2回以上連続している場合に指摘します。 ※表現モードが一般以外のときは、指摘は行われません。 【例】 私の家の隣の公園で会う。 ケーキをイチゴを使って作る。 ■操作 ATOK プロパティを起動します。 [校正支援] シートに切り替え、[表現の洗練] を選択します。 [校正支援モード]で[指摘する]を選択します。 [助詞の連続を指摘] で、指摘したい項目を にします。 [OK]をクリックします。 ▲ページの先頭へ戻る

    cibea
    cibea 2018/03/01
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