こちらの記事に対するkazukitiさんのブックマークです → 「そう言えばまだ自由に法律を作れる能力チートって無い気がする。権力者になるとかは除いて。」
こちらの記事に対するkazukitiさんのブックマークです → 「そう言えばまだ自由に法律を作れる能力チートって無い気がする。権力者になるとかは除いて。」
こういう増田初心者に優しくないトラバやめろよな 一応解説しとくぜ 助六ってのはそのまま助六寿司のことだ なんでそれがゲームが趣味って話題とつながるかというと、 増田でゲーム日記ってカテゴリがあって、そこで日記かいてるやつがいるんだよ カテゴリー 「ゲーム日記」 - はてな匿名ダイアリー 毎日プレイしてるゲームのこととか仕事のこととかいろいろ日記に書いてる そいつが毎日3食なに食ったかってのも一緒に書いてるんだけど、昼飯がほぼ毎日助六だったことがあったんだよ そんで増田で助六といえばゲーム日記ってなったってわけだ どっちかというと増田でゲームが趣味といえばゲーム日記→ゲーム日記といえば助六という流れだな 助六のブコメの「はやや~」ってのはゲーム日記書いてるやつがよく日記に書いてる口癖な 昨日の昼飯も助六だったみたいだぞ→[ゲーム日記]8月17日 まとめると、 ゲームが趣味の人を馬鹿にする→ゲ
テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(2017年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【8月18日 AFP】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が16日に公開したインタビューで、自身が疲労に苦しんでおり、ナンバー2となる幹部探しに長い間苦戦してきたことを明らかにした。これを受け同社の株価は17日、大幅に下落し、前日比8.9%安の305ドル50セントで取引を終了した。 NYタイムズ紙のインタビューで、マスク氏はこれまで耐えてきた個人的犠牲について告白。製造の納期を守るため働き詰めだったことを明かした。「3日も4日も工場から離れない時期があった。外出もしない日々だった」「ここ1年は私のキャリアで最も困難
Appleによる支配の構図に綻びか。Apple vs. ヤフー報道を読み解く ライター:黒川文雄 Yahoo!ゲーム ゲームプラスは,さまざまなゲームをブラウザで楽しめるサービスだ 2018年8月16日,お盆最終日,送り火の朝,「公取委,アップルを調査 ゲーム配信でヤフー妨害か GAFA独占,革新の壁に」というニュースが日本経済新聞電子版で配信された。 私(黒川文雄)にしてみれば,「あれから1年経った今になってか……」というのが正直な感想だ。 少々飛躍したが,まずは8月16日の報道内容から振り返ってみよう。 日本経済新聞電子版によると,ヤフーのゲーム配信事業に対し,Appleが圧力をかけて取引を妨げた疑いがあるとして,公正取引委員会が調査を進めているという。これは,ヤフーが2017年7月18日に発表した,ゲーム配信プラットホーム「Yahoo!ゲーム ゲームプラス」(以下,ゲームプラス)に対
阿波おどり累積赤字の戦犯は「徳島新聞」の私物化!「幸福の科学」の阿波おどり参加をPRする不可解な報道も 12日から15日まで開催された徳島市の阿波おどり。参加者約108万人は過去最低だったというが、例の騒動が影を落としたのは疑いない。今回の「徳島市阿波おどり」では、遠藤彰良市長側が祭りで最大のイベント「総おどり」の中止を決定したのだが、有力踊り子グループ(連)を擁す団体「阿波おどり振興協会」を中心に踊り子たちが反発、「総おどり」を強行するという事態となったのだ。 すでに、ワイドショーなどもこの騒動を盛んに取り上げているが、今回の混乱の発端は、これまで祭りを主催してきた徳島市観光協会が累計4億3600万円もの累積赤字で破産したため、遠藤市長をトップとする「阿波おどり実行委員会」が発足、赤字解消のため「総おどり」を中止したこととされる。しかしその背景には、主催者でもある徳島新聞の存在が大きな影
ええ、そういうわけで「ゴジラ」でございます。1998年のローランド・エメリッヒ監督の「ゴジラ/GODZILLA」以来のハリウッド版ゴジラ第2弾。とは言え物語的には全く関連はなく改めて作りなおした作品。とりあえず初回はIMAX3D、2回目は通常スクリーンの吹替版で観賞。ギャレス・エドワーズ監督作品「ゴジラ」を観賞。 物語 1999年フィリピン。炭鉱奥で見つかった巨大な生物の骨。そこには更に別の生物が寄生していた形跡が。同じ年日本。ジャンジラ原発で技師として働いていたジョー・ブロディは突然の謎の地震で原発が破壊されやはり技師として働いていた妻を失う。 2014年ジョーの息子フォードは軍の爆弾解体任務に就いていた。14ヶ月ぶりの休暇で家族と会うのもつかの間領事館から父親が日本で逮捕された、と連絡を受ける。日本へ行ったフォードはそこで未だに15年前の事件の真相解明に躍起になっている父の姿を見る。父
1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated
見た目「7歳児向け・良く分かる怪獣総進撃」という体裁だが、その実非常に強烈なメッセージ性を有した映画であり、だけど誰もそのことについて書かないので、仕方がない何を今さらだがあたしが書いてやろうじゃないか。良く読んでインテリの視座というものを少しでも学ぶことだな諸君。 さて作品のメッセージ云々と書いたが、それが何かを正確に読み解くカギは、侵略者たるX星人側内部における世代交代劇にある。 軍事力でもって強引に侵略をしちゃえば良いじゃないかという若手勢力に対し、老統制官は、地球の指導者たちを徐々にX星人(の変身した替え玉)に置き換え、緩やかに、しかし確実に支配を実行しようとする。 侵略にも相応の手順というモノがあり、これまでそのやり方でずっと上手くやってきたのだというのが彼の主張であり立場だが、若い参謀はその老統制官をためらいなく射殺して後を襲ってしまう。 シノプシスを一見して分かるとおり、この
「テキストアドベンチャーゲーム」と「小説」──媒体は違えど、どちらも“テキストを読ませて”我々プレイヤー/読者を楽しませてくれるエンターテインメントである。 このふたつのエンタメは、どちらも“テキストが主体”で、“ゲーム”と“書籍”というアウトプットの違いだけでしかない……と、想像してしまいがちだが、じつはさまざまな違いが存在する。 その違いとは、いったいどんなものだろうか? 今回、このテーマについて語ってもらったのは、ニトロプラスで活躍する実力派シナリオライター・下倉バイオ氏と、KADOKAWA在職時に『灼眼のシャナ』や『とある魔術の禁書目録』など数々の人気ライトノベルシリーズの担当を務めていた編集者・三木一馬氏(現在、編集/エージェント会社「ストレートエッジ」代表)のおふたりだ。 ※みにくいモジカの子……2018年7月26日、ニトロプラスから成人向けPCゲーム『みにくいモジカの子』がリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く