びいどろ🍀もち主 @saniwa_niku 腐女子のとりのからあげ 「と」友達の萌えを否定しない 「り」理由なんて要らない 「の」乗り遅れたって私がハマった時が旬 「か」可愛さを感じるポイントは人それぞれ 「ら」ライト層には押し付けない 「あ」飽きても去り際に砂を掛けない 「げ」原稿に追われてもご飯とお風呂と睡眠はとりなさい
葵 @ao0w0oi デ○フェスで荷物事故、佐川の対応が酷いとのツイを拝見。 確かに集荷時点から事故後まで対応酷かった…けど、一方であの梱包では…と思ってしまったので、私の周りで悲しい荷物事故が起きないように割れ物梱包のポイントを勝手にツイートさせてください。(以前クロ🐱のセンターで3年間荷受してました) 2022-05-24 11:24:02
金子賢一 @Kenichi_Kaneko 「俺に理解できない漫画コマ割りだからクソ」って声高に言うって件あったじゃないですか。 僕が子供の頃は「理解出来ない」ものがあったらまずは自分の不明を感じたものなんだけど、漫画に限らず、脊髄反射的に「わかんない!だからクソ!」って発言する人がネットによって可視化されてきたなあ、と… 2022-05-23 12:59:15 金子賢一 @Kenichi_Kaneko なんだろう、「自分の周囲は全て自分に対する快適なサービス提供者」感覚なんだろうか。だからクレーム入れる時にまず自分の落ち度を疑う、という初手の初手が抜け落ちてる、とか…わからん… 2022-05-23 13:09:57
2022年4月、Appleはユーザーが自分の手でiPhoneを修理することができるようになる「セルフサービス修理プログラム」をスタートしました。このプログラムではiPhoneを修理するためのディスプレイやバッテリー、カメラといったパーツが提供されているのですが、実際にプログラムを通じてiPhoneの修理に挑戦した海外メディアのThe Vergeが、「Appleはユーザー自身の手で端末を修理することを望んでいないのでは」という感想をもらしています。 Apple shipped me a 79-pound iPhone repair kit to fix a 1.1-ounce battery - The Verge https://www.theverge.com/2022/5/21/23079058/apple-self-service-iphone-repair-kit-hands-on
「ゾーン30」でポールが設置された四つ角。離合しにくそうな乗用車=4月22日午前8時40分ごろ、福岡市中央区高砂(画像の一部を加工しています) 生活道路での交通事故を防ぐため車の走行速度を時速30キロに制限する「ゾーン30」。福岡市の50代女性から、「交差点などにポールが多く設置され、運転しにくくなった」という声が、西日本新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた。400メートルほどの道路に据えられたポールは30本超。なぜこんなに? 取材を進めると、やむにやまれぬ事情が浮かんできた。 (竹中謙輔) 【画像】なぜこんなに?33本のポール 離合できず渋滞…接触する車も 場所は福岡市中央区白金の高宮小周辺の通学路。幹線道路に囲まれた地区がゾーン30に指定されている。女性は通勤でゾーンを通る必要があり、自身では注意しながら運転。その上で「歩行者を守る必要は十分理解できるが、車が離合できずに渋滞が起きて
元小学館辞書編集部編集長の神永曉(かみながさとる)さんは、日本最大級の国語辞典『日本国語大辞典 第二版』をはじめさまざまな辞書の編集に携わること、37年。その経験を活かして『悩ましい国語辞典』『辞書編集者が選ぶ 美しい日本語』などの著書を執筆、日本語の魅力を多くの人々に伝えている。日頃、何気なく使っているさまざまなことばについて、また辞書や図鑑といった書物について、神永さんと共に見つめ直してみたい。 辞書とはことばの変遷を切り取り、記していく書物 今では読者から“国語辞典のレジェンド”と称される神永さんだが、辞典編集の職に就いたばかりのころは、仕事がイヤでイヤで仕方なかったと笑う。 「もともとは文芸書を作りたくて出版社への就職を目指していたのですが、思うようにいかず、小学館の関連会社で辞典や教科書を作っている尚学図書に入社。 自分の意志はまったく関係なく(笑)、人事で『日本国語大辞典』の編
政府は6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、マイナンバーカードと健康保険証の機能を併せ持つ「マイナ保険証」の利用を促すことにより、将来的には現行の健康保険証について「原則廃止を目指す」と明記する方向で検討に入った。 マイナ保険証の推進は、デジタル技術で医療や介護分野を改革するDX(デジタルトランスフォーメーション)政策の一環。2023年度から、医療機関や薬局にマイナ保険証が利用できるシステムの導入を義務づけるとともに、24年度中には健保組合などの「保険者」が、引き続き現行の健康保険証を発行するかを選べる制度の導入を目指すことも骨太方針に盛り込む方針だ。 健康保険証は現在、健保組合などにより紙やプラスチックカードで発行されている。昨年10月からは健康保険証としても使えるマイナ保険証の導入が始まった。医療機関で、専用の機械に読み取らせれば本人確認ができ、専用のサイトやアプリで、処方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く