アメリカのパブリッシャー(販売元)であるtinyBuildは、niceplay gamesが開発する錬金術師シミュレーターゲーム『Potion Craft』の正式版を発売した。対応プラットフォームはPC (Steam、GOG、EpicGame)、Xbox One、Xbox Series X/Sとなっており、ゲームパスにも対応している。 本作は中世の写本や医学書にインスパイアされたグラフィックスが特徴の作品。プレイヤーは錬金術師となって町でポーション屋を営み、薬草商人、キノコ愛好家、ドワーフの坑夫などといったお客さんの要求に応じて、さまざまな材料からポーションを調合して販売することが目的になっている。 パズルのようにポーションを調合するほか、何を売るかによって物語の結末は変化。ギルドに人気が出たり、有名人と親しくなったり不仲になったり、富や影響力を獲得していく物語が展開していくそうだ。
12月13日、岩手県、福島県、群馬県では1日あたりの感染者数が過去最多を記録しました。現場ではじわじわと医療逼迫が迫っており、特に東日本ではかなり厳しい状況になりつつあります。入院や手術が停止した機能不全に近い総合病院・大学病院もあります。第8波の現状を報告します。 報告されているより感染者数は多い現在1日あたりの感染者数は、第6波の水準を大きく超えてきました。(図1)。ゆるやかな流行曲線を描いていますが、現場は真綿で首を絞められるかのように医療逼迫がすすんでいます。 図1. 全国の新型コロナ新規陽性者数(筆者作成) 現在、医療機関で陽性と判明した新型コロナの感染者数はカウントしていますが、自己登録についてはあくまで任意となっています。 検査陽性率も高止まりしており、水面下にいる未診断の新型コロナはかなり多いと考えられます。 「医療非常事態宣言」の発出対象地域も東日本を中心に病床使用率が5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く