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2005年12月25日のブックマーク (11件)

  • MBA進学を阻むもの - H-Yamaguchi.net

    前に書いたRIETIのBBLセミナーに行ってきた。シカゴ大学社会学部教授でRIETI客員研究員の山口一男氏による「女性の労働力参加と出生率の真の関係:OECD諸国の分析」だ。たいへん面白かったのだが、直接参照する場合はまずRIETIに了解をとれというポリシーだそうなので、この件についてはまた別の機会に。 聞きながら、まったく関係ないことを連想してしまった。 少子化の対策としてよく挙げられるものの中には、育児休業制度や給付の充実などのほか、一時退職した場合のキャリアパス面での制約の除去とか、業務より家庭を優先することへの周囲の理解などがある。こういう、しばしばちょっとしたことととらえられがちな要素が、女性に結婚をためらわせたり、男性に家事参加を躊躇させたりする、というわけだ。 で、連想したことというのは、ここに出てきたキャリアパス面の配慮や周囲の理解という要素が、社会人がビジネススクールなど

    MBA進学を阻むもの - H-Yamaguchi.net
  • Feed Icons - Home of the Standard Web Feed Icon

    Developer Kit The devkit includes icons ranging from 12x12 to 128x128 in various formats, including AI, EPS, SVG, PSD, PDF, PNG, JPG, GIF. View ReadMe file. Did you know? The story of RSS goes back to around 1995! That's like a century in technology years. And the RSS feed icon is being used by hundreds of thousands of websites including Kiva.org micro-loans that change lives (check them out!), St

  • LogiTech Cordless 2.4GHz Presenter - Cafe Babe

    プレゼンテーションで重要なのは,自分の体を自由にして,演台の周囲のスペースを有効に活用することだと,以前に英語の発表練習を受けた時に講師に教わった.しかし,どうしてもノートPCに張り付いてしまったり,原稿を読んでしまう.結局,良いプレゼンをするためには,思い切ってノートPCや原稿から離れて,プレゼンターやレーザーポインターだけを持って,観客の目を見て話すことが必要なのだ. ある日,私はケータイWatchの「日の一品」を見て,これはっ!と叫び声を上げてしまった.それは,次のLogitechのプレゼンターだ. http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/todays_goods/24824.html http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/US/EN,CRID=2000,CONTENTID=989

    LogiTech Cordless 2.4GHz Presenter - Cafe Babe
  • 本日の一品 最強のプレゼンテーションを実現する「多機能プレゼンター」

    大学の授業や企業でのプレゼンテーションなどを行なう機会の多い筆者は、昔からプレゼンテーション関連の小道具には目がない。以前も連載で、モバイルPC上のプレゼンテーションをワイヤレスマウス感覚で自由に前進、後退できる安価なツールをご紹介した。その際、筆者理想のプレゼンテーショングッズとして、「こういう製品があればぜひご紹介いただきたい」と書き添えたところ、UCLAにいらっしゃる読者の方から、編集部宛てに米国ではこういう商品があります、とのご連絡をいただいた。まさにそれが筆者の欲しかった最強のプレゼン制御ツールだった。 プレゼンテーションの盛んな国である米国では、街の小さなパソコンショップに出かけても、プレゼンテーション(定番のパワーポイント)の進行を制御するワイヤレス・リモコンマウスの類はたくさん見つかるはずだ。しかし、残念ながら国内ではこの手の商品に種類が少なく、実際に選択の余地があまりな

  • FlyakiteOSX - Modify . Simplify . Aquafy [The Official Site]

    Welcome This site and its contents are not endorsed, associated or affiliated with Apple Computers, Inc.© in any way. While we are thankful to the Hard Drive Recovery Group for their critical help with specialized Mac recovery services that helped return this site to glory, with its warts and all. Here are their data recovery prices. There are few data recovery services out there that are as affor

  • 巨樹ランキング

    巨樹・巨木林調査、その計測方法とは? 巨樹巨木林調査では、地上1.3m地点の幹まわりが3mを越えるものを調査対象としました。 株立ちのものは主幹の太さを、斜面にあるものは高い地面より1.3m上の幹を輪切りにするように、また、異常な瘤などは省いて計測する取り決めがなされました。 木の大きさを表すのに様々な基準があると思いますが、巨樹・巨木という定義となると、あくまでも幹周が基準であり、樹高や樹齢は巨樹の定義としては対象にされておりません。 イチイや、ツバキ、ツゲなどは樹齢数百年のものでも幹周は2~3m程度であり、これらは巨樹の定義に当てはめるより、名木、古木としてとらえる方がより賢明であると考えられます。

  • RIETI - 中国が抱える2つの内部矛盾

    稿は、世界経済を牽引するエンジンの中国経済が新年に直面する2つの大きな内部矛盾を明らかにする。 現在、中国のGDPの大きさは日の3分の1だ。人口は中国が日の10倍以上ある。だから中国の1人当たりGDPは日の30分の1しかない。実際、中国の1人当たりGDPは1200ドル、これに対して日は3万5000ドルある(いずれも2004年)。 中国の政策当局は、今後は1人あたりGDPを毎年7%成長させていきたいと計画している。つまり10年間で1人当たり所得が倍増、20年間で4倍増である。2025年に中国の1人当たりGDPは5000ドル近くになるわけだが、それはまだ、現在の日の7分の1の水準にすぎない。今から20年経って、中国経済全体としてはようやく中進国の仲間入り、ということになる。しかも、それに至る道が平坦であるという保証は全くない。いくつかの大問題があるが、ここでは1つだけ取り上げておこ

  • Google Modules

    Horóscopo Diário atualizado Diariamente para você colocar no seu Blog.

  • http://bewaad.com/20051224.html

  • 民主党の最適戦略(下) - マーケットの馬車馬

    前回の冒頭で、筆者は2種類の疑問を提示した。ひとつは「対立軸を設定することが民主党のためになるのか?」ということであり、もうひとつは「対立軸を設定することが国民のためになるのか?」ということだった。前回は一つ目の疑問に議論を絞り、「二大政党制の下では対立軸の設定は自殺行為であり、むしろ大多数の国民が何を望んでいるかにのみ注目すべきだ」ということを書いた(逆に言うと、二大政党制というシステムは、余計な政党間の駆け引きを無視して「国民の為に政策を練る」ことを奨励する仕組みだということになる)。 今回は、後者の「対立軸がなくなってしまっては、国民は政策の選択肢を失ってしまう。国民に選択の機会を与えるためには、対立軸を明確に示す必要がある(だから、前回説明したようなマーケティング的な考え方は不純)」という意見を考えて見ることにしたい(「玄倉川の岸辺」氏のTBからアイデアを得て文末に大幅に追記。)。

    民主党の最適戦略(下) - マーケットの馬車馬
  • マーケットの馬車馬: 民主党の最適戦略(上)

    現実逃避気味にGoogle Newsを眺めていると、なにやら民主党の前原代表に党内からの批判続出、という記事を見つけた。中国で小泉首相張りの強硬な態度を示して見たり、党内左派置いてけぼりの保守風味なコメントをかましまくっているのが問題であるらしい。見出しを眺めているときは「寄り合い所帯は色々と大変ですな」程度の感想しかなかったのだが、つらつらと読んでいて『有権者の選択肢となるべき対立軸を示し得ていないことが「民主党の最大の弱点」と認めた』というくだりが気になった。 要するに、自民党が賛成することには反対し、反対することには賛成しないと、自民党との違いをアピールできない、それでは選挙を戦えない、という話なのだろう。こういう論調は結構頻繁に見かける気がするし、実際「野党が与党の法案にほいほいと賛成すべきではない」といった価値観は結構一般的であるような気がする。しかし、選挙に勝つのに当に「対立

    マーケットの馬車馬: 民主党の最適戦略(上)