タグ

ドイツと東京に関するcinefukのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/galbraithian999/status/1584750384782135298

    cinefuk
    cinefuk 2022/10/26
    ホームレス排除を命じた黒づくめの威圧的な集団に「SS( #Schutzstaffel)」の記章をつけさせるNaziジョーク、小池百合子総統の人権感覚 https://t.co/8dZIVguibc
  • 「もしかして彼女が噂の“おもてなし”担当?」ドイツ公共放送で働くマライさんが東京オリンピックで再確認した日本の不思議 | 文春オンライン

    ――17日間のオリンピック取材おつかれさまでした。振り返っていかがでしたか? マライ 始まる前は心配していたのですが、「想像以上にちゃんとしていた」というのが終わってみての感想です。ドイツから来たスタッフも「国際的なスポーツイベントとしては感動的にスムーズだった」と驚いていました。日にいると忘れがちですが、現場のスタッフの責任感やシステムを運用する力は今でもとても高いですよね。 ――それは少し意外でした。どんなところがスムーズだったんでしょう。 マライ 今回のオリンピックは何をするにもコロナ対策が必要で、初めてのことばかりでした。選手をスタジオに呼ぶのが難しかったり、インタビューでマイクに長い棒をつけたりとか。でも不満の声はほとんど聞きませんでした。現場のスタッフもみんな親切で、与えられた仕事をみんなが120%こなすのは日人の特徴ですよね。 メディアブースは屋外なのでとにかく蒸し暑い 

    「もしかして彼女が噂の“おもてなし”担当?」ドイツ公共放送で働くマライさんが東京オリンピックで再確認した日本の不思議 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/25
    国内向けの"愛国"コンテンツばかりで、外国人へのアピールが虚無だったな『その代わり「外国人選手が日本のホスピタリティに大感激!」みたいな日本語記事が量産されて、ひたすら日本人向けアピールが繰り返される』
  • 「海老蔵さんの衣装の重さとか…知らんし(笑)」ドイツ公共放送で開会式を解説したマライさんが嘆く「無」のオリンピック | 文春オンライン

    ◆◆◆ ――今日はお時間いただきありがとうございます。オリンピックの主役はアスリートではなく観光客だったという指摘にはハッとしました。 マライ こちらこそありがとうございます。私自身はそれほど特別なことを言ったつもりはなかったので、反響に驚いています。ただ東京オリンピックって合計で4兆円くらいかかっていて、いくらなんでもアスリートだけのためにそんな額を出せるわけはないんですよね。だから何かプラスアルファの理由があるはずで、日の場合はそれが「世界的な観光大国になるためのブースターとしてのオリンピック」なんだろうと自然に思っていました。 観光客が東京で遊んでくれれば… ――そのブースターの中心が、大会期間中に東京を訪れる大勢の観光客だったんですね。 マライ そうですね。私は千代田区や千葉市などのインバウンド政策のお手伝いもしていて、日の交通機関や飲店が海外から観光客を迎え入れるために何年

    「海老蔵さんの衣装の重さとか…知らんし(笑)」ドイツ公共放送で開会式を解説したマライさんが嘆く「無」のオリンピック | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2021/08/25
    開会式は縁故主義の身内ウケ志向で「観客」を想定してないのは本当に『海外から見た印象が弱かった。日本の新しいイメージも打ち出せなかったけれど、マイナスのインパクトもなかった。まさに「無」のオリンピック』
  • 歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    歌舞伎町の風俗王が開いた「ナチス礼賛」歌謡ショー 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2020.08.19 06:00 最終更新日:2020.08.19 06:00 「会長は、演歌や『CR花の慶次〜斬』の『ひとひらの花』の替え歌などを歌っていました。ダンサーをバックに従え、一日中、大騒ぎするんです」 そう話すのは、都内のある不動産会社に勤めるAさんだ。彼が「会長」と呼ぶのは、“歌舞伎町の風俗王” と呼ばれる森下景一氏(69)だ。 【関連記事:安倍総理を追い込んだ「前川喜平」歌舞伎町でJKの貧困を語る】 森下氏は、1980年代後半にテレホンクラブ「リンリンハウス」を創業し、業界最大手に育て上げるなど、長年にわたり風俗業界で成功を収める人物だ。ロボットと過激な衣装を着たダンサーのショーが話題を呼び、歌舞伎町の観光名所となった「ロボットレストラン」や、ネットカフェ大手「マンボー」も森下氏が手

    cinefuk
    cinefuk 2020/08/19
    #花太郎 #金太郎 もか。東京の怪人って凄いな『 #森下景一 氏(69)は、1980年代後半にテレホンクラブ「リンリンハウス」を創業し、歌舞伎町「 #ロボットレストラン」やネットカフェ大手「 #マンボー」も手がけた風俗王』
  • 東京の東側と西側は別世界

    だと思う。 ずっと東側で暮らしてきて、結婚して西側に住んだ。 人は性格良し。街の空気が穏やか。カフェや花屋など生活を豊かにするショップの多いことよ。 私は上京してずっと東側のメーカーで働いていた。 ・ 年収300万どころか、どんなに頑張っても転職しても250さえいかない。 ・ 残業はすれど、タイムカードもないし残業代がつくなんてありえない。 ・ 男尊女卑なんて当たり前で、同じ職種・学歴でも女性は男性の2/3以下の給料が当たり前。 ・ 給料差を反論すると「早く結婚しなよ」と何故か同情の視線。 ・ 男性は結婚すると給料が少し上がるのに、女性は結婚すると安くてもやっていけるよね、という雰囲気になるのが不思議。 職人に憧れてこの世界に入って頑張ってきたけど、職人なんて換えのきかない仕事をしてきたおかげで業界から抜け出せなくなってしまった。 昭和の世界みたいだけど、5年前の現代の話。 貧乏生活ならい

    東京の東側と西側は別世界
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/09
    統一ドイツには「Ostalgie(オスタルギー)、Ost(東)をノスタルジー(懐かしむ)」という言葉があって、それを描いた映画が『グッバイ・レーニン』だ。>『西側の人間にもなりきれず、東側にも戻りたくないし』
  • 1