りちゃ @LicjarXeymelloz 日本は実は最前線国家なので感覚が鈍ってる案件であるところの、普通の国は連日スクランブル発進してない・普通の国は国民が弾道ミサイル防衛の話をしてはいない 2023-02-05 01:51:00

りちゃ @LicjarXeymelloz 日本は実は最前線国家なので感覚が鈍ってる案件であるところの、普通の国は連日スクランブル発進してない・普通の国は国民が弾道ミサイル防衛の話をしてはいない 2023-02-05 01:51:00
米首都ワシントンの司法省で、ウクライナのアンドリー・コスチン検事総長(中央)とオクサナ・マルカロワ駐米大使(右)と会談するメリック・ガーランド司法長官(2023年2月3日撮影)。(c)Drew Angerer / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【2月4日 AFP】メリック・ガーランド(Merrick Garland)米司法長官は3日、没収していたロシアの資産をウクライナ支援に転用することを認めた。米メディアが報じた。 訪米したウクライナのアンドリー・コスチン(Andriy Kostin)検事総長との会談中に発表した。 CNNによると、ガーランド氏は「きょう、没収したロシアの資産をウクライナで使用するために初めて譲渡することを承認した」と述べた。 転用されるのは、昨年4月に制裁逃れの罪で起訴されたロシアのオリガルヒ(新興財
クリミア半島のシンフェロポリで行われた、ロシアによるウクライナでの「特別軍事作戦」を支持するデモ(2022年4月7日撮影、資料写真)。(c)AFP 【2月4日 AFP】ロシアは3日、2014年に強制編入したウクライナ南部クリミア(Crimea)半島にある「外国の」資産を国有化し、その資金の一部をウクライナで戦う兵士の支援に回すと発表した。 ロシアが強制編入後に設立した「クリミア共和国」のウラジーミル・コンスタンチノフ(Vladimir Konstantinov)最高会議(議会)議長は、ソーシャルメディアに「ロシアに敵対する国および外国人の資産を国有化する決議を採択した」と投稿した。 最高会議によると、決議は全会一致で採択された。ウクライナの国民と企業も対象だという。 コンスタンチノフ氏はロシア通信(RIA)に対し、国有化する資産には、さまざまな企業や銀行の500前後の関連施設が含まれている
長崎にはロシアがある。 と言っても「どうせロシアって名前の店とかご当地グルメでしょ」と言われそうだが、嘘でも冗談でもない。長崎には正真正銘のロシア領がある。 しかも観光地・グラバー園や大浦天主堂のすぐそばである。長崎だけど長崎じゃない、日本だけど日本じゃない、そんな世にも不思議な場所を紹介したい。 ・風光明媚な南山手の一角に… その場所があるのは、かつて外国人居留地があり、今では観光地となっている長崎の南山手地区。 グラバー園から徒歩3分ほど、海や港が見える坂道のすぐそば、風光明媚な場所である。 蔦が生い茂る煉瓦塀のあたりをぐるりと巡ると…… 一見、スタジオ・ジブリ作品に出てくる古い家のようにも見えるのだが…… 突如としてバラックが出てくる 観光地とは思えぬものものしい雰囲気になり 裏手にまわると、家屋が倒壊した完全なる廃墟が出てくる。 この物々しい一角にはあちこちに看板があって、よく見る
ウクライナ・バフムート近郊(CNN) ウクライナ東部の要衝バフムートの南西区域、ウクライナ軍の兵士2人が蝋燭(ろうそく)の灯る掩蔽壕(えんぺいごう)の中で日々を過ごしている。凍てつく大地を掘って作ったこの場所で彼らが数週間にわたり対峙(たいじ)するのは、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」と契約した数百人の戦闘員たちだ。これらの戦闘員はウクライナの守備隊に向かって、捨て身の攻撃を仕掛けてくる。 兵士の1人、目出し帽で顔を隠したアンドリーさんは、永遠に続くかと思われたある銃撃戦について回想する。ワグネル戦闘員の大規模攻撃にさらされた時のことだ。 「10時間くらい、戦い通しだった。波状攻撃なんてものじゃない。全く途切れることがなかった。敵が際限なく向かってくるように思えた」 撃ちっ放しのライフル銃は熱くなりすぎて、交換しながら使い続けなくてはならなかったという。味方の兵士20人前後で200人は相手
ロシア・サンクトペテルブルクで、独立国家共同体(CIS)非公式首脳会議に先立ち握手を交わすウラジーミル・プーチン大統領(右)とベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(2022年12月26日撮影、資料写真)。(c)Alexey DANICHEV / SPUTNIK / AFP 【1月31日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は31日、外務、国防両省に対し、ベラルーシとの共同軍事訓練センターの設置に向けた協議を開始するよう指示した。 ウクライナ侵攻をめぐり、ベラルーシがロシア側に付いて参戦するのではないかとの懸念が高まっている。31日に公表された政令の中では、同センターがどこに設置されるのかは明記されていない。 ベラルーシは、ロシアが領内からウクライナに侵攻することを容認した。ベラルーシ、ロシア両国は軍事協力を強化しているが、アレクサンドル・ル
ロシア軍の陣地に向けて砲撃を行うウクライナ軍兵士=15日、ウクライナ・ドネツク州/Oleksandr Ratushniak/Reuters (CNN) フランスとオーストラリアは30日、ウクライナに供与する砲弾を共同で製造する数百万ドル規模のプロジェクトを発表した。 両国の外相と国防相がパリでの協議で合意した。 ルコルニュ仏国防相が記者会見で語ったところによると、両国間のこうした協力は前例がない。 共同プロジェクトでは155ミリ口径の砲弾を数千発製造する予定。仏防衛企業ネクスターと、火薬を提供する複数の豪企業が提携する。 マールズ豪国防相は、両国ともウクライナが戦いを続行し、自国の条件で終結させることができるように支援を続けていると述べた。 両国の閣僚らは砲弾の正確な数に言及しなかったが、長期的な提携になるとの見通しを示唆した。
(CNN) ロシア南部クラスノダールにあるレストランでの私的な会話で反戦の気持ちを明言した夫婦が、当局に逮捕された。 ロシアの人権団体OVDインフォによると、アレクセイ・オフチニコフさんと妻のオレシャさんが29日に逮捕され、アレクセイさんは無法行為の軽罪で15日間の禁錮刑、オレシャさんは1000ルーブル(約1900円)の罰金を言い渡された。 地元メディアが弁護士の話として伝えたところによると、オレシャさんはさらにロシア軍の信用を損なった罪にも問われている。 CNNは夫婦の弁護士にコメントを求めている。夫婦間の会話があった現場のレストランは、CNNへのコメントを避けた。 ロシア当局は反戦論への締め付けを強めている。OVDインフォによると、昨年はネット上でテロを正当化した罪を問う61件の訴追があり、これまでに26件で量刑が言い渡された。
画像説明, イギリスのボリス・ジョンソン元首相はBBCのドキュメンタリー番組の中で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領との「最も異例な電話協議」について語った イギリスのボリス・ジョンソン元首相は、30日放送予定のBBCのドキュメンタリー番組の中で、ウクライナが侵攻される前に、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領からミサイル攻撃の脅迫を受けていたと明かした。 ジョンソン氏は番組で、ウクライナ侵攻が始まる直前の2022年2月2日に行われた、プーチン大統領との「異例の」電話協議について語った。ジョンソン氏はこの前日、ウクライナでウォロディミル・ゼレンスキー大統領と会談していた。
What Are T-14 Armata Battle Tanks? Russian Vehicles Plagued With Problems <かつてイギリス陸軍情報部高官からも「最も革新的な戦車」と評されたが、お披露目パレード当日からトラブルが続く「いわくつき」でもある> ロシアの戦車「T-14アルマータ」は、かつて英陸軍幹部から「10年に1度の最も革命的な戦車」というお墨付きをもらったことのある最新鋭設計だ。ところが、英国防省が1月19日に述べたところによると、ウクライナでロシア軍を率いる指揮官たちは、この戦車が投入されることに乗り気ではないらしい。最大の問題点は、これまでトラブルが続出してきたことによる信頼性の低さにある。 ■【動画】初公開当日から最新鋭T-14戦車を襲ったトラブル/ウクライナ向けとみられるT-14を捉えた衛星写真 英国防省が1月19日に投稿したツイートによれば
兵士はひげをそるべきか――。ウクライナ侵攻を続けるロシアで、こんな「ひげ論争」が起きている。「身だしなみだ」と主張するのは軍主流派で、「無駄なルール」などと反発しているのが、ひげを生やした戦闘員が多い傭兵(ようへい)部隊「ワグネル」などの強硬派だ。侵攻であらわになった両派の主導権争いが、ひげ論争に飛び火している格好だ。 発端は16日ごろにロシアのネットで広がったうわさだった。ウクライナの前線でひげをそるよう兵士が強要され、スマホやタブレットも禁止されたというもので、政治評論家らが「兵士に難癖をつけるな」などとSNSに投稿した。 これに対し、ロシア下院議員のビクトル・ソボレフ中将が18日、「戦闘中はひげの手入れができない。そるなら15~20分でできる」と主張。スマホなどの禁止も支持した。 一方、ロシアの非合法の民間…
ドイツ国内で「ウクライナへの支援について考え直すべきだ」と主張しているグループの主要人物が、ロシアの国家機関や極右組織とつながりのある、親プーチン派工作員であることがロイターの調査によって明らかになっています。 Pro-Putin operatives in Germany work to turn Berlin against Ukraine https://www.reuters.com/investigates/special-report/ukraine-crisis-germany-influencers/ ロイターは具体的に複数の人物の名前や経歴を挙げています。 1人目はロシアの元空軍将校、ロスティスラフ・テスリュク氏。10年前にドイツに移住してからはマックス・シュルントと改名していて、親ロシア派の集会を開いています。シュルント氏は2022年下旬にロシアが支配するウクライナのド
ロシアのプーチン大統領は11日、政府の会議にオンライン参加し、軍用機などの調達の遅れをめぐる担当大臣の発言を「ばかげたことだ」と叱り、1カ月以内に契約を完了するよう命令した。インタファクス通信が伝えた。ロシア軍はウクライナで苦戦し、兵器の補充にも問題を抱えているとされる。今後、企業への圧力が強まる可能性がある。 命令されたのはマントゥロフ副首相兼産業商務相。軍用機と民間機の調達に関する契約の遅れをプーチン氏に指摘され、「作業は順調に進んでいる」と述べると、プーチン氏が「ふざけているのか。契約がないのは知っている。いつできるのか」と厳しく質問した。 「3カ月で完了する」と答えると、プーチン氏は「何の話だ。状況を理解していないのではないか。1カ月以内に終わらせてほしい」と述べた。 ウクライナ侵攻の長期化に伴…
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が、「非友好国」の権利者が所有する映画、音楽、テレビ番組、ソフトウェアの海賊版を合法化する新法に署名しました。ウクライナと戦争状態にあるロシアに加担したベラルーシはロシア同様に他国からの制裁を受けているため、それに伴う国内市場の重要な商品不足を解決する策だと主張されています。 Закон Республики Беларусь Палаты представителей Национального собрания Республики Беларусь от 03.01.2023 г. № 241-З «Об ограничении исключительных прав на объекты интеллектуальной собственности» – Pravo.by https://pravo.by/document/?guid=
ロシア国防省は、ウクライナ東部の支配地域で部隊の兵舎がウクライナ軍の攻撃を受けた結果、生じた死者の数が89人に増えたと発表しました。現場の兵士が規則に反して携帯電話を使用し、ウクライナ側に居場所を特定されたのが原因だと断定していて、軍の指導部に対する批判をかわしたいねらいがあるとみられます。 ロシア国防省は、ウクライナ東部ドネツク州の州都に隣接するマキイウカで、部隊の兵舎が、高機動ロケット砲システム=ハイマースによるウクライナ軍の攻撃を受けたことについて、4日新たな声明を発表しました。 この中で、攻撃があったのは今月1日の新年が明けてすぐだとしたうえで、死者数は89人に増え、部隊の副司令官も含まれていたとしています。 そのうえで「禁止事項に違反して携帯電話を頻繁に使用したことが主な原因であることは明らかだ。敵は兵士の位置を追跡して座標を割り出した」として、携帯電話の位置情報から居場所を特定
新年明けましておめでとうございます。 2023年(令和5年)本年も、皆様どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/NULnhRdpRU
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