志垣竜一 @RyuichiShigaki 長妻昭氏の事務所らしいが、後ろの赤枠の世界地図… これってチャイナが自国を中心に見るときの掲示ですよね? って事は…。 pic.twitter.com/vT0y84uBye 2018-02-14 15:09:40 日本を守り隊 @no_payochin #長妻昭 東京7区を選挙地盤にする民進党→立憲民主党の衆議院議員。この写真には驚かされたね。後ろに写っている地図。少なくとも日本人でこの地図を見慣れている人はまずいないでしょう。だって「中国や朝鮮から日本を見た地図」ですから。つまり、長妻昭の視点は中国や朝鮮から日本を見ること! pic.twitter.com/UC1rXFOE3e 2018-02-14 20:40:24
鳩山由紀夫元首相が2016年11月、中国重慶市で行われた国際会議の開幕式であいさつした際、日中戦争時代に旧日本軍が同市に行った空爆について謝罪していたことが分かった。中国共産党機関紙「人民日報」(電子版)が伝えた。 鳩山氏は2015年8月、韓国ソウル市にある日本統治時代の独立運動家らを収監していた刑務所跡地で土下座して謝罪したほか、2014年1月にも中国南京市の南京大虐殺記念館を見学した際、謝罪の言葉を述べるなど、鳩山氏の謝罪行脚は止まらないようだ。 鳩山氏は11月10日、重慶市で開かれた中国国際友好都市大会に出席。旧日本軍が1938年から6年以上にわたって行った重慶市への爆撃について、「日本が中国を侵略した際に行った重慶爆撃で、重慶市の繁華街の大部分が破壊され、多くの罪のない一般人の命を奪った。ここに深くお詫び申し上げる」と謝罪の言葉を述べた。 当時の重慶市は中国国民党政権が首都にしてい
日本外国特派員協会で会見する、左から、玉木雄一郎氏、蓮舫氏、前原誠司氏=13日午後、東京都千代田区(荻窪佳撮影) 民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」だったことが13日、判明した。代表選を争う他の候補や自民党からは表だった批判は出ていない。ただ、15日に民進党の新代表選出が有力な蓮舫氏は台湾籍の有無だけではなく一連の説明も二転三転してきた。26日召集の臨時国会で資質を問われる場面も出てきそうだ。 党代表選で蓮舫氏と争う前原誠司元外相は13日、記者団に「とにかく本人が説明されるということに尽きる」と述べ、二重国籍問題を争点としない考えを示した。玉木雄一郎国対副委員長も「自分の訴えを最後までしていきたい」と答えた。内部対立は得策ではないと判断したとみられる。 自民党の吉田博美参院幹事長は記者会見で「(台湾籍の保有が)どういう意味かは本人が一番ご存じではないか」と牽制した
台湾籍保持疑惑の蓮舫議員。 野党第一党代表としての「資質」が問われて批判を受けている。 重国籍者に日本の代表としての資質があるかという論点を持つのは国民の自由だ。 現在批判をしているのは主に保守層と呼ばれる人たちだが、彼らは今まで台湾を親日国として扱ってきた。 蓮舫は嫌いだから大いに問題にしたいが、親日の台湾は大好きだから台湾を批判の渦中に置きたくない。 そこで、まともでない人たちは蓮舫の多重国籍を批判する際に、 「台湾籍」とは言わず「中国籍」や「日本に核ミサイル向けてる国の国籍」などとわざと「中華人民共和国」の国籍所持していると書いたり、 「台湾」という言葉を全く使わずに「中華民国」という表現だけを使って、「中国」の人間と印象操作をしようとしたりしている。 少なくとも蓮舫批判記事やコメントで、こういった書き方をしているものは読む価値がない。
ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く