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特撮とインタビューに関するcinefukのブックマーク (72)

  • 「宇宙空母ブルーノア」放送・配信記念インタビュー|開田裕治が“怪獣絵師”と呼ばれる以前の仕事を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー

    西暦2052年、人工惑星に軍事国家を持つゴドム人の侵攻によって地球は占領され、総人口の9割を失う事態に陥る。そんな中、地球側は救出組織・マルスを結成し、日の小笠原にある海洋開発研究センターで、最後の切り札として戦略空母ブルーノアを極秘建造。土門鋭艦長指揮の下、ブルーノアの設計者・日下博士のひとり息子である日下真ら若き搭乗員たちがゴドム軍を迎え討つために立ち上がる。 新しいものを作ろうと臨んだ「宇宙空母ブルーノア」 ──「宇宙空母ブルーノア」参加当時のお話から伺います。まず、「ブルーノア」には銀英社の若手スタッフの一人として参加されていましたが、開田先生と銀英社さんとのご関係からお聞かせいただけますでしょうか? 1978年頃に僕が上京して半年ぐらい経ち、月刊OUT(みのり書房から刊行されていた、日初と言われるアニメ雑誌)で活躍されていた(編集者の)浜松克樹さんから、それから僕とか久保(宗

    「宇宙空母ブルーノア」放送・配信記念インタビュー|開田裕治が“怪獣絵師”と呼ばれる以前の仕事を赤裸々に語る - コミックナタリー 特集・インタビュー
    cinefuk
    cinefuk 2024/03/30
    "「スパイダーマン」から東映には絡んでいました。銀英社ではなく企画者104の依頼で。「バトルフィーバーJ」は最初に5人のメンバーの何人かのラフデザインを描いて、バトルジャパンの顔を炎にしようと言ったのも僕"
  • 「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」|シネマトゥデイ

    「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」 今明かされる「ウルトラマンブレーザー」最終回の裏話! - (c)円谷プロ 先頃、ついに最終回を迎えた特撮ドラマ「ウルトラマンブレーザー」。続々と登場する新怪獣に、対立から相互理解を描いた結末と、数多くの話題を振り巻いた。その余韻も覚めやらぬ中、来たる2月23日には劇場映画『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』が公開される。テレビシリーズのメイン監督(&シリーズ構成/小柳啓伍と共同)を務め、映画でもメガホンを取った田口清隆がインタビュー応じ、最終回の裏話を語りながら、テレビシリーズを総括した。(以下、最終話のネタバレを含みます) 【動画】『ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突』予告編 「俺も行く」敢えてウルトラマンブレーザーに話させた理由 「

    「ウルトラマンブレーザー」田口清隆監督が解き明かす最終回秘話 今までにない結末、全25話が「壮大な実験」|シネマトゥデイ
    cinefuk
    cinefuk 2024/02/16
    "最終3部作直前の第22話「ソンポヒーロー」(監督:中川和博)は、SKaRDを脇に置き、怪獣災害保険のサラリーマンの奮闘を描いたゲスト回。「初代ウルトラマンは、どの話から観ても大丈夫なように作られているんです」"
  • 「お母さんは16歳で僕を産んだ」「何日もオムツを替えられず放置され…」“戦隊俳優”古原靖久(37)が明かす、児童養護施設に入った経緯 | 文春オンライン

    2005年に人気ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日テレビ系)で俳優デビューし、2008年2月から放送されたスーパー戦隊シリーズ『炎神戦隊ゴーオンジャー』(テレビ朝日系)で主演を務めた俳優の古原靖久さん(37)。 古原さんは、高校を卒業するまで児童養護施設で暮らしていた過去を持ち、YouTubeや講演会などで自身の経験を発信している。そんな彼に、児童養護施設に入所するまでの経緯や、当時の施設での生活状況などについて、話を聞いた。(全3回の1回目/2回目に続く) 「僕はお母さんが16歳のときに産んだ子ども」 ――古原さんは児童養護施設のご出身とのことですが、施設に入所するに至った経緯を教えてください。 古原靖久さん(以下、古原) 僕は、お母さんが16歳のときに産んだ子どもで、お父さんの年齢は忘れましたが、とにかく若い両親に育てられました。5歳くらいから児童養護施設に入ったんですけど、一番古

    「お母さんは16歳で僕を産んだ」「何日もオムツを替えられず放置され…」“戦隊俳優”古原靖久(37)が明かす、児童養護施設に入った経緯 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2024/01/27
    「高校を卒業するまで児童養護施設で暮らしていた過去を持ち、YouTubeや講演会などで自身の経験を発信している。そんな彼に、児童養護施設に入所するまでの経緯や、当時の施設での生活状況などについて」
  • 庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」

    『ウルトラマンタロウ』のBGMに乗せて登場すると「いい音楽ですよね」と笑顔。放送当時は中学1年生だったが、周りの中では唯一『ウルトラ』シリーズを見続けたという。「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」とボヤく。 特撮シーンのセンスはシリーズ随一だという。それだけに作品への心無い言葉が悲しいそう。最後のあいさつで庵野監督は「僕ぐらいの年だと『タロウ』って当に冷遇されてて。今の人にはわからないと思うんですけど

    庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/10
    YouTubeで見たけど、オタク特有の話だなあ「『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど」
  • 『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ

    対ゴジラ作戦の全容は劇場で! 『ゴジラ-1.0』より - (C)2023 TOHO CO., LTD. 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『永遠の0』など数々のヒット作を手がけた山崎貴監督が最新作『ゴジラ-1.0』(全国公開中)のイメージの源泉や幻のゴジラ撃退法など製作秘話を明かした。(以下、一部内容に触れています) 【画像】絶望しかない…戦後日を破壊するゴジラ『ゴジラ-1.0』場面写真 太平洋戦争直後の無(ゼロ)の日を負(マイナス)へと突き落とす、壮絶なスペクタクルを繰り広げる作。子供の頃にテレビを通して『ゴジラ』シリーズに魅了されたという山崎監督は、いつか怪獣映画を撮りたいという長年の思いを実現させた。オファーを受ける以前からゴジラのアイデアを温めていたといい、これまでのシリーズの要素を取り入れながらかつてない理想のゴジラを追求した。 ADVERTISEMENT 戦争からの復興

    『ゴジラ-1.0』幻となった対ゴジラ兵器とは 山崎貴監督が明かす制作過程|シネマトゥデイ
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/11
    撮りたいビジュアルが先にあって、そのために設定とストーリーを沿わせる。「漁船の直後に迫る怪獣の顔、怯える船員たち」の絵が見られただけでも、怪獣映画としては大成功
  • 【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー

    10月27日(金)に実施された第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショーの模様を期間限定で公開!なんとMCは庵野秀明氏!『ゴジラ-1.0』、『シン・ゴジラ:オルソ』の話を中心に笑いに包まれた対談となりました。生きて、抗え。焦土と化した日に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。...

    【山崎貴×庵野秀明】第4回山崎貴セレクションゴジラ上映会トークショー
  • 特撮ばんざい!第24回:『ウルトラマンブレーザー』佐野史郎×田口清隆インタビュー(前編)

    『ウルトラマンブレーザー』ファンの間で今密かな楽しみとなっているのが、俳優・佐野史郎氏がSNSに投稿する感想の数々。そんな『ブレーザー』の熱いウォッチャーである佐野氏と、メイン監督を務める田口清隆氏の世紀の対談が実現! WEBでは、完全版として前後編で対談の全容を公開します。 聞き手・文:タカハシヒョウリ 『ウルトラマンブレーザー』とは? 世界的な怪獣災害に対処する特殊怪獣対応分遣隊スカード(SKaRD)の面々と、その隊長でウルトラマンブレーザーに変身するヒルマ ゲントの物語。リアルなミリタリー描写とドラマ、そしてウルトラマンブレーザーの謎めいたキャラクターで注目を集めている。テレビ東京系で毎週土曜日朝9時放送中。YouTubeで見逃し配信も無料視聴可能。 田口清隆監督(以下、田口) 直接お会いするのって、『ウルトラマンオーブ』に出演していただいて以来になっちゃいますかね。 佐野史郎さん(

    特撮ばんざい!第24回:『ウルトラマンブレーザー』佐野史郎×田口清隆インタビュー(前編)
    cinefuk
    cinefuk 2023/11/03
    佐野「パンデミックが落ち着いてきたところに戦争。見てる方もリンクするし、やっぱりフィクションとしてだけでは見られないもんね。それは、1966年に見ていた『Q』や『マン』の時も」
  • 『ダイの大冒険』『仮面ライダーW』三条陸が語る、「ヒーローの条件」とは?──どんなにカッコよくても、「頑張れ!」と思えなければ好きにはなれない

    『ダイの大冒険』『仮面ライダーW』三条陸が語る、「ヒーローの条件」とは?──どんなにカッコよくても、「頑張れ!」と思えなければ好きにはなれない 「80年代」……それは『ウルトラマン』と『仮面ライダー』という日を代表する特撮シリーズに「空白」が生じた時代である。 1980年に放映された『ウルトラマン80』を最後に、1996年の『ウルトラマンティガ』までの間、ウルトラマンシリーズのテレビ放映は16年に渡って中断されることとなった。 『仮面ライダー』においても、1980年に放映された『仮面ライダースーパー1』以降、1987年から1989年に掛けて放映された『仮面ライダーBLACK』、『仮面ライダーBLACK RX』という例外は在りつつも、2000年に放映された『仮面ライダークウガ』から始まる、いわゆる「平成ライダーシリーズ」までは長い休眠期間に入ることになる。 そして1980年代とは、1981

    『ダイの大冒険』『仮面ライダーW』三条陸が語る、「ヒーローの条件」とは?──どんなにカッコよくても、「頑張れ!」と思えなければ好きにはなれない
    cinefuk
    cinefuk 2023/10/16
    "「ちゃんと失敗している」。僕は、どんな状況でも「途中で投げ出す」ことは絶対にしません。打ち切りが決まっていても、「こういう失敗になりました」と最後の最後まで必ず付き合ったうえで、次の仕事に活かします"
  • 夏のスーツアクターってどうやってお仕事をしているの?

    夏のスーツアクターってどうやってお仕事をしているの? “ミスター平成仮面ライダー”高岩成二インタビュー 2023年8月16日 18:30 3018 160 × 3018 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1115 1824 79 シェア 気温35度を超えることも珍しくなく、時に40度に迫る日の夏。この酷暑の影響をもっとも受けている仕事の1つは、特撮番組のスーツアクターではないだろうか。日陰のない採石場で、ウエットスーツと硬質ウレタンの防具で顔まで覆い、照明を浴びながら、時には爆炎のある現場で、激しいアクションをする。そんなスーツアクターという仕事の実情が気になった映画ナタリーは、“ミスター平成仮面ライダー”こと高岩成二に話を聞いた。 高岩はヒーローショー、スーパー戦隊シリーズのスーツアクターを経験したあと、「仮面ライダーアギ

    夏のスーツアクターってどうやってお仕事をしているの?
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    cinefuk 2023/08/17
    高岩成二インタビュー「ロケだと朝から丸一日なんですけど、ショーだとひとまず30分がんばれば一応終わる。ただしショーはナマモノなのでお客さんの前で倒れるわけにもいかない。そこをなんとかしのぐつらさ」
  • 仮面ライダー2号・佐々木剛の波乱の人生「その言葉が無ければきっと僕は死んでいた」

    俳優・佐々木剛が仮面ライダー2号のレギュラー番組を卒業してちょうど50年になる。仮面ライダー人気を定着させ、変身ブームを作って社会現象になった。主人公・一文字隼人を演じた佐々木の功績は大きい。今は東京都板橋区大山東町で居酒屋「バッタもん」を経営している。取材すると、番組卒業秘話やこれまでの波乱の人生、今の思いを明かしてくれた。 俳優・佐々木剛が仮面ライダー2号のレギュラー番組を卒業してちょうど50年になる。仮面ライダー人気を定着させ、変身ブームを作って社会現象になった。主人公・一文字隼人を演じた佐々木の功績は大きい。今は東京都板橋区大山東町で居酒屋「バッタもん」を経営している。取材すると、番組卒業秘話やこれまでの波乱の人生、今の思いを明かしてくれた。(取材・文=中野由喜) 「最初の仮面ライダーで郷猛を演じた藤岡弘、くんが大ケガをして2号の僕に代わったわけですが、正直言って当時、仮面ライダ

    仮面ライダー2号・佐々木剛の波乱の人生「その言葉が無ければきっと僕は死んでいた」
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    cinefuk 2023/05/08
    「『今でもファンです』。涙を流して大の大人に言われました。『今でも』と。ここで終わってはファンに失礼だと思い、もう1回、生き直そうと江戸村を辞めました」
  • 一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)

    50年前の作品をどこまで踏襲すべきか 『シン・仮面ライダー』については、作品の方向性を探るため、制作発表の段階でツーパターンのオープニング映像を公開したのだという。 「あれはプロモーションです。プロモーション映像としてクランクイン前になにをやれるかと考えたときに、オープニングを再現するくらいしか拠り所がなかったんです。あの時点ではバイクとライダーのスーツぐらいしか準備できなかったので、それを無理矢理間に合わせて撮影したわけです。 それで、やるんだったらむかしのオープニングを再現したものと、ほかのアングルで撮ったものでもう一つくってみようと。お客さんの評判を見たかったんです。50年前の作品をどこまで踏襲すればお客さんは喜ぶのか、むかしのまんまがいいのか、まるっきり新しいものにしてくれというのか。サイクロンはそのへんの事情を探ることもあって、(初代の)完全コピーに近いものと、まったく違うもの

    一番悩んだのは「ショッカーです」…庵野秀明が『シン・仮面ライダー』で50年前の作品を「あえて踏襲しなかった」理由(牧村 康正)
  • ドンブラザーズからのラストメッセージ|ニュース|暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日

    まずは1年間当にありがとうございました。最後に、1年間の思いを書きたいと思います。 僕はこの業界に入って2年目で桃井タロウという役に巡り合いました。初めは当にガチガチで、1話の自分の芝居は今でも見られない程下手くそで、何も分かっていませんでした。そんな僕なのにレッドを務める…前作の主人公を演じたきいた君(駒木根葵汰)がいる事で作品としての安心感が出て現場でも助かった事が多かった反面、正直比べてしまったことも。ゼンカイジャーよりもいい作品にしたい、「負けたくない」と最初の方は強く思っていました。 そうは思っているのに自分に自信がなく、座長として何もできていない…苦しいと思う日もありました。でも、ある時突然、“役に入り込んだ”と自分で実感できる日が来たんです。そこから自分でも成長を喜べる程「桃井タロウ」が定着してきたのを感じ、その頃には「ゼンカイジャー」はゼンカイジャーの色がある、「ドンブ

    ドンブラザーズからのラストメッセージ|ニュース|暴太郎戦隊ドンブラザーズ|テレビ朝日
  • 「ドンブラザーズ」最終話、“なつみほ問題”はどうなる…?柊太朗x鈴木浩文x新田桃子インタビュー|シネマトゥデイ

    スーパー戦隊シリーズ第46作「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の序盤から掲げられてきた、雉野つよしの・雉野みほと、犬塚翼の恋人・倉持夏美をめぐる“なつみほ問題”。26日放送の最終話を前に、柊太朗(犬塚翼/イヌブラザー役)、鈴木浩文(雉野つよし/キジブラザー役)、新田桃子(雉野みほ/倉持夏美役)がこれまでの撮影を振り返りながら、最終話の見どころを語った。(取材・文:編集部・倉拓弥) ※記事はドン49話「さいごのおもいで」のネタバレを含みます。編視聴後にお読みいただくことをおすすめします。 ADVERTISEMENT こんな関係になるとは思っていなかった Q:テレビシリーズで特に印象的だったエピソードはありますか? 柊太朗:夏美との思い出では、ペンションを舞台に過去が明かされた回(ドン17話「ひかりとつばさ」)が印象に残っています。ロケが珍しく夜の時間帯に行われたので、林間学校に参加したよう

    「ドンブラザーズ」最終話、“なつみほ問題”はどうなる…?柊太朗x鈴木浩文x新田桃子インタビュー|シネマトゥデイ
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    cinefuk 2023/02/19
    "鈴木:「おれの彼女だ」あのシーンは地獄でしたね……。台本読んだ時に「何してんの!?井上敏樹さん、どうした?(笑)」と思いました。悲しかったし、自分の元カノを紹介された感覚で、一番しんどかったです。"
  • 「スーパー戦隊VS.敵という境界線は引いていない」“異色戦隊物”に見る現代社会の“グレーな部分”《大人がハマった『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』》 | 文春オンライン

    「スーパー戦隊VS.敵という境界線は引いていない」“異色戦隊物”に見る現代社会の“グレーな部分”《大人がハマった『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』》 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2023/02/05
    "単に仲がいいだけではドラマにならないので「犬塚翼の行方不明になった恋人・夏美」=「雉野つよしの愛する奥さん・みほちゃん」となりました。これは放送開始後、第5~6話あたりで追加された、後付けの設定です。"
  • なりきりアイテムにしてロボットにも合体するオミコシフェニックスの制作秘話とは――バンダイ企画担当者寺野彰氏×山本瞳依氏インタビュー! | 電撃ホビーウェブ

    cinefuk
    cinefuk 2022/10/10
    "企画提案時から、かなり色が変わりましたね。東映様とオミコシの上の鳳凰のイメージを加えた相談をして、最終的に今のような色に。全体の統一感やパーツごとに考えながら、主に四種類の金色を使い分けていきました"
  • 漆黒のDXブラックオニタイジンムラサメは単なる色替えではない……!?バンダイ企画担当者寺野彰氏インタビュー! | 電撃ホビーウェブ

    現在放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』に登場したブラックオニタイジンムラサメは、その名の通りドンムラサメが変身する漆黒のドンオニタイジンである。そんなブラックオニタイジンムラサメがプレミアムバンダイ限定商品として発売決定!! DXドンロボタロウ可動増強版をベースに制作されたというDXブラックオニタイジンムラサメは、どのようにして誕生したのか? バンダイ企画・開発担当の寺野彰氏にお話を伺った(文中敬称略)。

    漆黒のDXブラックオニタイジンムラサメは単なる色替えではない……!?バンダイ企画担当者寺野彰氏インタビュー! | 電撃ホビーウェブ
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/04
    "元々のDXドンオニタイジンにあった五体の色合いの情報を失わせたくないというアイデアが。その結果、黒だけで9色使用するという事態に。所謂ブラックバージョンの位置づけのアイテムだからこそできる試行錯誤です。"
  • 庵野秀明氏がウルトラマンの自主制作作品が2Kリマスター 制作陣が“変身”秘話 カラータイマーは「つまようじ入れのフタ」

    庵野秀明氏が監督を務めた『ウルトラマン(庵野秀明自主制作版)』(1980年発表)と『DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン』(1983年発表)の上映会が1日、都内で開催された。特技監督を務め、現在はアニメプロデューサーとして活躍する赤井孝美氏と、制作進行を務め、現在はグラウンドワークス代表の神村靖宏氏、アニメ特撮アーカイブ機構の三好寛氏が登壇し、裏話や秘蔵写真を公開した。 『ウルトラマン(庵野秀明自主制作版)』(1980年発表)と『DAICONFILM版 帰ってきたウルトラマン』(1983年発表)の上映会より (C)ORICON NewS inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 誕生から55周年記念作品として、庵野秀明氏(企画・脚)、樋口真嗣氏(監督)のタッグで映画化された『シン・ウルトラマン』の大ヒットを記念して行われたイベント。『ウルトラマン(庵野秀明自主制作

    庵野秀明氏がウルトラマンの自主制作作品が2Kリマスター 制作陣が“変身”秘話 カラータイマーは「つまようじ入れのフタ」
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/04
    "1980年発表『ウルトラマン(庵野秀明自主制作版)』について赤井氏は「大阪芸術大学映像制作学科1回生の課題として出したヤツ」と明かす。"
  • 『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』風来坊 伝説の男に出会う 髙嶋政宏『ガンヘッド』を語りつくす | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ロックバンド『オワリカラ』のタカハシヒョウリによる連載企画『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』。毎回タカハシ氏が風来坊のごとく、カルチャーにまつわる様々な場所へ行き、人に会っていきます。 29回目はあの伝説の特撮映画『ガンヘッド』の初Blu-ray化を記念して、主人公ブルックリン役を演じられた髙嶋政宏さんにお話を伺ってきました。 1989年、『ゴジラ』シリーズなどの実写特撮作品でも長い歴史を持つ東宝映画と、『機動戦士ガンダム』シリーズをはじめとするロボットアニメで支持を集めるサンライズの共同企画で、「史上初の実写巨大ロボットムービー」(ポスターより)が生まれた。 その名は、『ガンヘッド』!!!! 公開当時、決して大ヒットを記録したわけではなかった『ガンヘッド』だが、その邦画のスケールを逸脱したメカ描写と世界観、英語と日語が同居する独特すぎる演出、そして主人公ブルックリンを

    『オワリカラ・タカハシヒョウリのサブカル風来坊!!』風来坊 伝説の男に出会う 髙嶋政宏『ガンヘッド』を語りつくす | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    cinefuk
    cinefuk 2022/06/16
    原田眞人監督「髙嶋くん、『サハラ戦車隊』『スター・ウォーズ』とか、もう一回見直してくれる?ジョン・フォード作品みたいな感じでやりたいんだ」「もっと『アルタード・ステーツ』のウィリアム・ハートみたいに」
  • 斎藤工や山本耕史が「シン・ウルトラマン」裏話披露、長澤まさみは「地味に撮影」(イベント写真14枚 / 新場面写真あり)

    斎藤工や山耕史が「シン・ウルトラマン」裏話披露、長澤まさみは「地味に撮影」 2022年5月25日 14:41 1095 214 映画ナタリー編集部

    斎藤工や山本耕史が「シン・ウルトラマン」裏話披露、長澤まさみは「地味に撮影」(イベント写真14枚 / 新場面写真あり)
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    cinefuk 2022/05/25
    長澤まさみ「撮影はグリーンバックで、1人で地味に撮影していました。『もうちょっと足を上げて』『ひじを上に』とか『木のようにまっすぐ倒れて』って……それが痛くて。下にクッションがありましたが大変でした」
  • 【INTERVIEW】『D』企画制作・脚本・監督:岡部暢哉氏に聞く

    マニアの間で密かに盛り上がっている『D』は、もともとVシネマ作品として制作されたが、その過激な内容と斬新なビジュアルから口コミで評判が伝わり、昨年の東京ファンタスティック映画祭での上映、今年2月の劇場公開(デジタル上映)、そしてDVDの発売とジワジワとファンを増やしている。ロシアが開発したパワードスーツを強奪した2人の日人が、宇宙から飛来した宇宙生物と戦うという荒唐無稽なストーリーで3話構成。フィルムではなくDV(デジタルビデオカメラ)で撮影し、そのままパソコンに入力、CGによる効果を加えて完成させるという低予算作品ゆえの手法を駆使した作品だ。企画制作と脚と監督を兼任した岡部暢哉氏にインタビューを行なった。なお、現在発売中のDVDは1話から3話までで各6000円。メイキングや予告編などの特典映像付き。ビデオも発売中だ。ただしDVDの在庫は店頭分のみ。 DVで撮影し自作ソフトでCG化 ―

    【INTERVIEW】『D』企画制作・脚本・監督:岡部暢哉氏に聞く
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    cinefuk 2022/05/25
    「子どもと助けようとした母親の頭が吹っ飛ぶシーンが強烈でした」「あれはホントは別れた女房なんですよ。子供はホントの子供で、映画に出してやるとか言わないと会えないんで(笑)。女房はドタキャンしちゃって」