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登山と人生に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 『さよなら、野口健』愛憎入り混じる人間ドラマ。新しい人物ノンフィクションの誕生 - HONZ

    書の書き出しは穏やかではない。なにしろ京都で名高い縁切り神社の話から始まるのだ。そこは「悪縁」を切ることのできる最強の縁切り神社として知られる。訪れた人は、境内にある巨石が参拝者によって糊付けされた形代(白いお札)でびっしりと覆われているのに圧倒されるだろう。 著者は神社のすぐ近くまで足を運びながら、縁が当に切れてしまうことにためらいを覚え、結局行くのをやめてしまった。著者はお札にこう書くつもりだったという。 「野口健との縁が切れますように」と。 野口健は1999年、25歳でエベレストの登頂に成功し、七大陸最高峰世界最年少登頂の記録を樹立したアルピニスト。その後は富士山やエベレストの清掃など、環境活動や社会貢献に積極的に取り組んでいる。メディアではこんなふうに紹介されることが多い。講演の依頼は引きも切らず、1あたり80万円の講演を年間100近くこなすという。 一方で、ある時期からの

    『さよなら、野口健』愛憎入り混じる人間ドラマ。新しい人物ノンフィクションの誕生 - HONZ
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/06
    「著者はこれまで #野口健 のマネージャーを計10年務め、その間、有限会社野口健事務所への入社と退社を3度も繰り返している。いったいなぜ、著者 #小林元喜 は野口とくっついたり離れたりを繰り返してきたのか」
  • まりげ on Twitter: "山小屋アルバイトの話(1/10) https://t.co/mJRXAHShYV"

    山小屋アルバイトの話(1/10) https://t.co/mJRXAHShYV

    まりげ on Twitter: "山小屋アルバイトの話(1/10) https://t.co/mJRXAHShYV"
  • 無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーの月山ももさんに寄稿いただきました。 月山さんがやめたのは「無理してがんばる」こと。 仕事やプライベートで無理を重ね体調を崩したことで、当時の生活を振り返ることになった月山さん。そこから「10年後、20年後の自分につながる行動か」を考えるようになったそう。 改めてこれまでの生活で「無理をしている」ことに気付き、意識的に無理をしないことを考えるように。ただ意識をしても、どうしても「無理しそう」になる瞬間があることも。月山さんの率直な体験がつづられています。 *** あれはたしか、会社の研修で「ワークライフバランス」か何かをテーマに意見交換をしていたときのことでした。 「ももさんが、仕事やプライベートを送る上で1番大切にしていることってなんですか」 と尋ねられたのです。少し考えてこう答えました。 「楽に生きる

    無理してがんばることをやめた(のに、なぜ私は山に登るのか)|文・月山もも #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/09
    『誰かと一緒なら「ちょっと体調不良だから(悪天候だから)って現地まで来たのに登らないのは申し訳ない」と思ってしまいますが、一人なので「今日はもう、温泉入って帰ろう」とすぐに割り切ることができたのです』
  • 《ライブ配信中に富士山滑落死》アパート大家が語る「47歳無職独身、木造フロなし弁護士浪人生活」 | 文春オンライン

    「死因は滑落による損傷死、山頂付近から700メートル以上にわたり岩などに激突しながら高速で落下、遺体は男女がわからない程損傷していた」(県警関係者) 塩原さんは、登山計画書を警察や行政に提出せず、軽装で単独で登山に挑んでいた。思いつきとも捉えられる行動にワイドショーのコメンテーターやネット掲示板では、「山を舐めている」「自業自得」など塩原さんに対して厳しいコメントが続いた。

    《ライブ配信中に富士山滑落死》アパート大家が語る「47歳無職独身、木造フロなし弁護士浪人生活」 | 文春オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2019/11/17
    「父親は地方の名士。ご両親はこれまで息子が心配で、手紙や電話をよこしていたのですが、バツが悪いのか電話にも出なかったようです。病気のときは家にも来ていたのですが、そのときも会わなかったようでした」
  • 登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム

    文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに

    登山のおかげで、仕事で「何かができる人」になれなくてもいいと思えるようになった(文・月山もも) - りっすん by イーアイデム
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/26
    「向上心」というニンジンで、搾取・消耗している人は多い。有能でない僕はクビにならない程度の仕事をして、家族と趣味に生きていきたい。/ 先月転倒事故で中断したきりだから、また近くの山に登りに行きたい
  • 京都市教委:失踪した市立小の教頭 神社に3週間潜伏 | 毎日新聞

    京都市立小学校の教頭だった男性教諭(56)が今年5月11日から職務を放棄して失踪し、924メートルの愛宕山山頂にある愛宕神社(右京区)の建物で寝泊まりして建造物侵入罪で罰金10万円の有罪判決を受けたとして、市教委が24日、教諭を停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は職務の負担や家庭の事情で追い詰められ、同容疑で逮捕されるまで3週間余り神社建物で寝泊まりしていたという。同日付で依…

    京都市教委:失踪した市立小の教頭 神社に3週間潜伏 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2018/08/28
    サバイバル教室の先生になってほしい「京都市立小学校の教頭だった男性教諭(56)が今年5月11日から職務を放棄して失踪し、924メートルの愛宕山山頂にある愛宕神社 https://goo.gl/maps/FWE1iw2xgv22 の建物で3週間寝泊まり」
  • 大学の先生が栗城史多さんの思い出を語る

    Toshikazu ONO @dubkannon 当にギャグ漫画のキャラみたいな男だった。せんせいお世話になってますから今日はおごりますって飲み会誘ってきてさ、最後の最後でお財布カラッポでしたおごってくださいとか、学園祭のときにアフロにグラサンのフンドシで犬小屋で作った神輿に担がれてロケット花火を撒いたり、 2018-05-21 18:09:39 Toshikazu ONO @dubkannon 後夜祭でオレの研究室のPCとプロジェクターを勝手に抜いて校舎の壁に謎の映像を投射したり、先輩の卒業式にドテラと一升瓶もって乱入しようとしたり、翌年の卒業式には研ナオコの真似だかで勝手に100キロ先からマラソンやり始めたり、大学中退したくせに5日間で戻ってきたりほんと訳わからなかった。 2018-05-21 18:15:16

    大学の先生が栗城史多さんの思い出を語る
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/23
    ユニークな人物、「悪い奴じゃなかった」のだろうな。大学の有名人を思い出せば、思い当たるところあり https://twitter.com/dubkannon/status/998525866144546816
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