以前、Twitterで、丁度Ai 28mm F3.5Sの試写をした後で、 ふと、頭に浮かんだ格言があります。 「開放F3.5のレンズに外れ無し」 すると、「そうそう」という賛同の声が、数件ですが寄せられました。 皆さんの「このレンズ、結構お気に入り」なものが、 実は開放F3.5だったりしませんか? 上の写真にあげたのは、ごっさん手持ちのレンズの中から、 銘玉と呼んで差し支えのないものをセレクトしてみました。 真ん中が、件の「Nikon Ai Nikkor 28mm F3.5S」。 その奥にあるのは、先日の喜多見の試写で、 開放からビシバシにシャープな画を見せつけてくれた「Ai Nikkor 135mm F3.5」。 右上は、同じ焦点距離の「SMC PENTAX-M 135mm F3.5」。 これも、兄がK-xで撮影した時に、驚異的な解像度を示してくれました。 時計回りに続けましょう。 右下
2008年末にジャンクで購入した「SIGMA AF-APO 400mm F5.6」。 購入直後のエントリでは、 「買いました。バラしました。掃除しました。」 くらいしか書かない超手抜きでしたが、 その後、分解の仕方について2件の問い合わせを頂きました。 再度バラしまして、過程の写真も撮りましたので、参考までに。 ※同レンズは幾世代にも渡って生産されているので、 バラし方も製造時期によって異なる可能性があります。 あまり「ここにこう書いてあるから」を当てにし過ぎず、 また、(お約束ですが)ここに書いてあるバラし方を元に分解をしてみて、 それが元で壊れてしまっても責任は持ちませんので、悪しからず。 ※フィルムでの試写結果はこちら、デジタルでの試写結果はこちら ----- まず、いきなり、途中までの玉をはずした状態の写真から。 向かって右が前面方向、左の方がマウント面方向。 本来、最前面の1枚目
小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上とLINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く